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そのコトバを俺は知らない

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そのコトバを俺は知らない

11 - 登場人物裏設定

♥

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2024年12月05日

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キャラクター最終設定(最終話での性格、これからについて)(すみません、地味に作者が忙しくて主要5人のみです。)



Dozle

Qnlyの心の中の本質的な部分を見て、再び医者の道へと戻ることに。

BonjourやooharaMENとの関わりも回復し、戦前と同じように過ごせるようになった。性格もある程度は元に戻った。

現在ではQnlyを己の恩師としている。

(作者コメント ドズさん、そしてファンの皆様。ごめんなさい、すっげー無愛想なキャラになってしまいました…

次作は笑顔のドズさん書きます。)


Bonjour

戦争が終戦し、少しずつ人々に笑顔が戻りつつあることを、とても嬉しく思っている。

Dozle、Oraf-Kunと穏やかな関係に戻る事ができた。今では張り切って街の修復作業を行っている。

笑顔大好き、というのは今も昔も変わらない。

Qnlyについて、少しだけ気になっている。

(作者コメント ぼんさん、1話しか出せませんでした…次作はぼんさん沢山だします‼︎)


Qnly

念願の両親との再会を果たし、現在では両親と仲良く生活している。

幼い頃から欠如していた数多くの部分が、少しずつ埋まってきている。

愛情不足によって暴走する事もなくなった。

大人になったら戦争について研究しようと思っている。

(作者コメント 暴走は癖だ。太陽の王国にも感情を出す事で暴走するとかいう性癖どストライク設定があったので…合法です。)


Oraf-Kun

狙撃手をやめ、日本に帰国した。高校2年。

友人は未だ行方不明の為、現在も定期的に来国し、探している。 戦時下で鍛えられた身体能力を授業で発揮させたり、2階の窓から飛び降りて校庭に出るなどダイナミックすぎる行動を繰り広げている。

(作者コメント ごめん前半しか出せなかった。一応帰国子女なので外国語喋ることができて運動ができるのでモテてます。)


ooharaMEN

(おそらく最も登場させられなかった)

今では建築関連の資格を取ろうと勉強しており、復興によって災害などに強い街を作ろうとしている。Bonjourと協力、連携しながら街の構想を日々練っている。

Dozleや※Oraf-Kunとも、最近ではよく関わるようになった。(※Oraf-Kunは帰国した為、手紙でのやり取りを行っている。)

(作者コメント ごmenよ…結局根は真面目なのが好きなので設定に盛り込みました。登場回数少なくてごmen…)




全体的に登場のバランスがバグったので次回は全キャラ均等をめざします。

本当にありがとうございました。




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