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コピペ改変シリーズ
フライギ
🇬🇧『ふらんすがぁッフランスが怖いぃぃいい泣』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
🇫🇷「誤解だから！！ご・か・い！！」
🇬🇧「うわぁぁぁあんん！！！怖いですぅ！！」
🇫🇷「誤解だって！！！」
🇬🇧「フランスにぉ、犯されるぅうう泣」
🇫🇷「ちがうってば！！」
🇬🇧「……、そうなんですか…？」
🇫🇷「！！ うん！！そう！！」
🇬🇧「すみません…勘違いをしてしまいました…では、あの本はフランスのでは無いと？」
🇫🇷「いや…まぁ…、僕のなんですけども…モゴモゴ」
🇬🇧「おかされるぅぅうう！！ふらんすにっっ泣おかされるぅぅうううう！！」
🇬🇧「ひぐ…グスッっ…、。あのですね、ふらんすだって、数100年生きているわけですし、そういうことに興味を持つこと自体は否定しません…っ」
🇫🇷「う、うん。」
🇬🇧「たとえその対象が息子であっても、そう言う本を読んだり見たくなることは、全然悪いこととは思いません…っ」
🇫🇷「…あ…えー…？…あ…あのー…イギリスさん…？？？」
🇬🇧「なっっなんです！？！？」
🇫🇷「なんで距離取るの！！！！」
🇬🇧「怖いんですものっ！！犯されるのですからっ！！！」
🇫🇷「やめて！！ちがう！！しないから！！」
🇬🇧「到底一般の方々には理解できないようなマニアックな方法で犯すつもりでしょ！？」
🇬🇧「えと…、普段使ってるベットにテディｻﾝと共に寝かされて、「紳士じゃ無い姿、見せてよ…♡」とか言われながら犯されるんでしょぅ！？」
🇫🇷「抜粋やめて！！その本から！！てか、返して！！！！」
🇬🇧「仏英特有のマニアックな言葉責めとかしてくるんでしょう！？！？」フル無視。
🇫🇷「しないよぉ！！やめてよぉ！泣」
🇬🇧「『あんなに子供作っておいて、それは感心しないなぁ…？』とか言いながら犯すんですよねぇ！？」
🇫🇷「おんどくやめてよぉお泣はずかしいよぉお泣」
🇬🇧「ぅわぁぁぁあっ泣フランスがマニアックな言葉責めを身につけてるぅっ！」
🇫🇷「ちがうって！そーいうんじゃないから！ね！？！？言葉責めもしないし、犯さないから！！！！」
🇬🇧「じ…じゃあ…さらにマニアックな…？」
🇫🇷「違うって！！…っていうか！さっきの所、仏英物じゃ全然マニアックの範疇じゃ無いから！！安心して！？ね！？…ぁ。」
🇬🇧「……ぇ”」
🇫🇷「…ぃゃ…ゃべ…」
🇬🇧「…ぁ…ぁ、ぁれくらいは…き、基本なんですね…？」
🇫🇷「なんでもない！！なんでもない！！さっきの記憶から消して！！おねがい！！」
🇬🇧「…羞恥心を捨てて…かなりなところを抜粋したのに…、！？」
🇫🇷「ねぇってば！！！ほんとにちがうの！」
🇬🇧「あ…あんなんじゃ、満足ゆかないんですね…？？？」
🇫🇷「やめて！！ほんとに間違えただけなの！！噛んだの！！（？）」
🇬🇧「フランスがなんだか、とても遠くに…」
🇫🇷「遠くに行ってるのはイギリスだろ！？…物理的に」
🇬🇧「だ…だって…お、犯されるっ泣」
🇫🇷「だからしないって！！！」
🇬🇧「戦争の時、変な意地張らないで助けに行けばよかったんでしょうか？、あ。だからアメリカの独立戦争の時はアメリカについたんですね…。紳士なのに知らず知らずのうちにあなたを傷つけてたとは…」
🇫🇷「重い感じにしないで！？やめて！？」
🇬🇧「右が千切れそうになったくらい、頑張ったのに…」
🇫🇷「なんかごめんね！？ぁ、その時の姿かっこよかったから！！ね？？」
🇬🇧「…で、では…プレイ的な観点から言えば腕が千切れてたりするのも興奮ポイントに…？」
🇫🇷「嗜好を探んのやめて！！ちがうから！」
🇬🇧「だって、さっき言ったのではもう興奮できないんでしょう…？」
🇫🇷「まちがいっていってるじゃんかぁぁぁあ」
🇬🇧「では…怪我とか緊縛系に行くんですね…？」
🇫🇷「まって！？なんでちょっと協力的なの！？さっきまで、犯される！！とか言ってたよね！？」
🇬🇧「…っさ、逆らったら…もっっと酷いことされる…っ」
🇫🇷「そういうことか！！、って、しないから！」
🇬🇧「じ…じゃあ…面と向かって私に言ってくださいっ」
🇫🇷「な、なにを…？」
🇬🇧「『僕はイギリスを犯したいと思ってないし、思ったこともないです。その本はエンタメとして楽しんでるだけです』って。」
🇫🇷「なにそのせんげん！？」
🇬🇧「言わなきゃ信用できませんよ！？ケダモノとお隣さんなんていやです！！！」
🇫🇷「ケダモノとかいわかいでよ！！ひどい！」
🇬🇧「い…いってくれれば安心できる…かもしれませんしっ」
🇫🇷「…うん…」
🇬🇧「や、やはり嘘はつけませんか？？」
🇫🇷「嘘じゃないから!」
🇬🇧「いいんですっ！いくら３枚舌と謳われた私でも、このことに関しては貴方を嘘つきにしたくありません！！」
🇫🇷「そのかんじやめて！！！」
🇬🇧「フランスにその場限りの嘘をつかせるくらいならっっ！！私も…っっあなたの嗜好に向き合いますからっっ泣」
🇫🇷「わかった！！わかった！！えーと、」
🇬🇧「『僕はイギリスを』」
🇫🇷「あ、そうだそうだ。…ねぇ」
🇬🇧「どっっ…！どう致しましたか！？」
🇫🇷「このさ、犯すって言う範囲は…？？」
🇬🇧「！！！！！」
🇫🇷「確認だよ！！2人の間で食い違ってるかもしれないじゃん！！！」
🇬🇧「そ、そうですね、貴方の基準はあれですもんね」
🇫🇷「あれとかいうなよ！！」
🇬🇧「は、範囲によっては貴方がこれを宣言できなくなる…と」
🇫🇷「だいじょうぶだけどね！！」
🇬🇧「じゃあ、まずはキス！！」
🇫🇷「まってまってまってまって」
🇬🇧「やだやだやだやだ。こわいこわいこわいこわい」
🇫🇷「するじゃん！！キスって！！特にフランスとイギリスはするじゃん！！！！アジアならわかるよ？？？でも、欧米じゃん！！ネタとかじゃなくて！！するじゃん！！てか、君が僕の家に来た時、毎回してんじゃん！！さっきだってしてたよ！！」
🇬🇧「信頼してキスしてた人がこんなケダモノだったらいやですって！！！」
🇫🇷「あ、上の唇だからね？下じゃないから。」
🇬🇧「当たり前ですから…。というかそれOKしてたらほんとに縁切ってましたよ…」
🇬🇧「あの、結局何基準にしたらいいんですか？？」
🇫🇷「え？」
🇬🇧「もう、何も驚きません！どーんっ！と、言ってください」
30分後
🇫🇷「…」
🇬🇧「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
🇫🇷「…ねぇ」
🇬🇧「ひぃいいっ」
🇫🇷「そこまで怯えないでよ！！」
🇬🇧「ご、ごめんなさいっ！驚いただけです！！、お、犯さないでください！！、ね？」
🇫🇷「犯さないから！！」
🇬🇧「…というかこんなに考えます…？」
🇫🇷「いうから！！いま、いうから！！」
🇫🇷「えと！！…えーと！」
🇬🇧「いってください！！」
🇫🇷「えーと…」
🇬🇧「もう驚きません！言いましたよ！！」
🇫🇷「あー…何を基準にしても…無理かな。」
🇬🇧「んぇ？」
🇫🇷「だって…イギリスと…やりたいし…」
🇬🇧「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！やっぱりガチじゃないですか！！最初の反応でむしろ正解じゃないですかぁあー！！！」
🇫🇷「ごめんよ！？！！でも、したいからさぁぁいあああ！！！」
🇬🇧「こわいですよぉぉおおおお！！」
🇫🇷「し、静かにしろよっ！？君の家にいるあの子たちに聞こえてたらどーするんだよ！！犯すぞ！？」
🇬🇧「ぁ、すごいほんしょうだしてるぅぅううう！！！」
🇬🇧「私の部屋での寝室プレイは？」
🇫🇷「基本のき。」
🇬🇧「私と書いて…？」
🇫🇷「僕のお姫様！」
🇬🇧「私が痛みに顔を顰めている姿は？？」
🇫🇷「興奮材料♡」
🇬🇧「背徳感は？」
🇫🇷「正義！」
🇬🇧「こわいですぅぅううう！ふらんすがぁぁああ！！」
🇫🇷「う、うるさい！！！ベレー帽口に詰めるよ！？！？」
🇬🇧「なにそれ！？！？」
🇫🇷「よくあるんだってば！」
🇬🇧「そうなんですね！？」
🇫🇷「ぁぁぁぁぁあ！！メイド服のロング着せてG7で撮影会したい！！！！！」
🇬🇧「なんです！？急に！！」
🇫🇷「それで家に帰ったらミニに着替えて欲しい！！！」
🇫🇷「ぁ、なんかもう我慢しなくていいのかと思ったら願望出ちゃって…」
🇬🇧「そんなこと内に秘めてたんですか！？」
🇫🇷「ぁぁぁぁあ！！！EU会議僕がしてる時に家にいるイギリスをリモコンでいじりたい！！」
🇬🇧「やだ！！やめて！！！！」
🇫🇷「で、帰ってきたらいろんなことしたい！！」
🇬🇧「いろんなことってなんですか！？」
🇫🇷「うわぁぁぁあ願望出るぅぁううう」
🇬🇧「やめて！」
🇫🇷「アメリカ達と壁一枚隔てたところでキスしたい！！！！」
🇫🇷「その時アメリカ達はイギリスのことすんごい褒める！！！！」
🇬🇧「細かな設定ありがとうございますねぇ！？」
🇫🇷「一緒にスコーン作りたい！！！」
🇬🇧「なんか最後普通のこと言ってるはずなのにこわいですうぅぅう！！」
🇫🇷「えぇぇえええ！？じゃあもうやっちゃっていい！？」
🇬🇧「はぁぁぁぁぁあ！？！？」
🇫🇷「僕の嗜好と向き合ってくれるんだよね！？」
🇬🇧「こんっっなムードのかけらもないところで盛ろうとしないでください！！」
🇫🇷「うー！！！えぃっ！！！」
🇬🇧「魔法かけないでください！！！てか、なんですかこれ！！白いワンピースみたいな…」
🇫🇷「やば！！かわいぃぃいいい！！」
🇬🇧「もぅ！！！このテディｻﾝがかわいいのでなんか許してあげます！！！」
🇫🇷「ありがとぉぉおおお！！」
🇬🇧「あーー！！！もう！！帰ります！」
🇫🇷「はは、ちょっっとそれは頂けないなぁ… ？」
🇬🇧「んぇ…怯」
🇫🇷「ほらぁ！！」ﾄﾞｻｯ
🇫🇷「ぅわぁ…♡僕のベットにイギリスがっ♡」
🇬🇧「いや、あのほんとに…話し合いましょ？わ、私も言いすぎました、ね？」
🇫🇷「かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい♡」
🇬🇧「ぃやっ…！！泣」
🇬🇧「んぅっ！？…っんっ…っんんっぁうっ♡」
🇫🇷「れろっ♡ぐちっ♡れろぐちゅっっ」
🇬🇧「どんっどんっ叩…んっんぅっあぁっ」
🇫🇷「ぷはっ♡あーっ♡さいっこう♡」
🇬🇧「はーっっはーっっむりっっ」
🇫🇷「ｸﾞﾆｭｯｯ♡」
🇬🇧「はぁっ♡！？」
🇬🇧「やっっらぁっ♡んっ♡ひぃっ//////ぁ、ああ♡へんにゃのっ♡くるぅうううううっ♡」
🇫🇷「イギリスかわいいっ♡いっちゃったんだねぇっ♡テディももっとしっかり持ってた方がいいからね。」
🇬🇧「ぅんっ」
どちゅっ
🇬🇧「やらやらやらやらぁぁあっ泣♡ぬいてっ♡ぬいてよぉっ♡そこっらめぇぇえええええ♡」
🇫🇷「んな盛大に言われてもねぇ♡イギリスってばいーんらーん♡」
🇬🇧「〜〜〜〜！！」
ぴんぽーん
🇫🇷「あ、アメリカ達きちゃったなぁ」
🇬🇧「！？！！！？」
🇫🇷「ほらほらぁ。声抑えない…とっ！！」
🇬🇧「ぁぁぁぁぁぁあああ！？-/////////」
🇺🇸「おやじー？？」
🇨🇦「どこー？？？」
🇦🇺🇳🇿「とーさぁん」
🇬🇧「やめっ…♡てぇっ♡」
🇫🇷「やだ〜」
🇫🇷「キスはー？？？」
🇬🇧「んっ…んぅっ」
🇫🇷「んーありがと！」
🇬🇧「ほんろにっやめれぇっ♡」
🇫🇷「犯してる僕に言ってもなぁ」
息子衆「いないかぁ、おじゃましましたぁ」
🇬🇧「ほっ…。」
🇫🇷「なにほっとしてんのー？いなくなったしさ。」
🇫🇷「もっと激しくできるね♡」
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