紫)『はぁぁあ?るなんだあのババァ俺の方が綺麗だからって追い出しやがって』
うぃす✌︎( ‘З’ )✌︎俺白雪姫σ(・ω・。)
として育てられただけの男
別に肌白いだけやん
なんで女じゃなきゃダメなん?
男の方が都合よくね?
母さん死んでるし
父さん俺の事放置だし
桃とかいう継母に追い出されたし
紫)『これからどうすっかなぁ〜』
『ん?小屋……』
´ー` )ノ🚪ガチャ
紫)『お邪魔しまーす』
黄)『うわぁぁぁ!?!?!?』
水)『うぇぇぇぇぇえ!?!?!?』
緑)『どしたのぉ?( ¯꒳¯ )ᐝ』
紫)『えっ誰?』
黄)『こっちのセリフなんやけど……』
紫)『白雪姫……という名の男』
水)『あぁ!あの!』
緑)『……( ᐖ )』
紫)『お前らは?』
緑)『小人です』
皆)『………………………………………………』
紫)『:( ꐦ´꒳`;):』
『ドラァァァァァア!!!!!!!!!散れぇぇぇえ!!!!!!!!!』
水)『別に何も言ってないじゃん!?』
黄)『えらい凶暴なお姫様やな!?』
緑)『俺たちがデカイんじゃない君が小さいんd((((』
紫)『((꜆꜄💢˙꒳˙ )꜆꜄꜆オラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!』
緑)『チ───(´-ω-`)───ン』
黄)『うわぁぁあ!?緑くん!?』
水)『辞めて!!緑くんのライフはもうゼロよ!』
水)『はぁ(。´-д-)疲れた。。』
紫)『Ψ( ‘ч’ ♡)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”』←たくさん甘いもの作ってもらった
黄)『コーヒーあるで!』
緑)『まだまだあるよ〜』
紫)『( •̀ω•́ )و✧ウマイお前ら良い奴だな!』
水)『思考回路ルフ〇やんw』
黄)『俺水汲んでこなきゃ!』
水)『あー水も動物さん達にご飯あげてこないと』
緑)『俺ちょっと木の実採ってくる!』
紫)『おー行ってら〜』
紫)『暇やな……』
赫)『あーダルッ俺の事デレデレに甘やかしてくれる身長差170無い可愛い男の子のお姫様居らんかな〜』
赫)『( ’-’ )スゥーッ↑』
『迷った…………』
´ー` )ノ🚪ガチャ
紫)『うぉ!?……誰?』
赫)『あー隣町の王子』
『なんか隣町の白雪姫?に挨拶行けって言われたんだけどおらんくて帰る途中迷った』
紫)『おー良かったな』
赫)『は?』
紫)『俺だよ白雪姫』
赫)『(๑°ㅁ°๑)‼✧』
よく見たら……さっき俺の語った嫁じゃん!!!
赫)『俺と結婚しよう』
緑)『ちょいちょい王子さま家来がお呼びですぜ』
赫)『え?がち?』
『あああああああ(´ㅅ`_)_ ))ズルズル』
紫)『なんだあいつ』
桃)『おい白雪姫』
紫)『あ?ら……じゃなくて桃、じゃなくてどうしたのばばぁ』
桃)『全部ちゃうやん』
『このリンゴあげる(´・ω・)つ』
紫)『なんこれ』
桃)『リンゴって言ってんだろ食え!』
紫)『んぐっ!?』
桃)『はい俺お役御免〜』
紫)『ん、なに、こ、れ………………//////』
こっからエッチ(真面目)あ、今更ですがこれシクフォニによる茶番劇の撮影です
紫)『はぁはぁはぁ////////』
こんなん、台本になかったじゃねぇかッ///
まさかほんとに毒!?!?
赫)『あぁ愛しの白雪姫』
紫)『ん、あッ♡赫ッ♡♡』
赫)『今楽にしてやるよ♡』
チュッ♡
紫)『ん!?』
まじでしやがったこいつッ!?!?
クチュレロジュルクチュクチュレロクチュクチュクチュクチュ♡♡
紫)『プハァ/////////』
『お前ッ//////』
赫)『問題本物の白雪姫はリンゴに毒を盛られたがお前は何を盛られた?』
紫)『んッ♡………………………………び、やく?』
赫)『正解♡』
ズチュン!!!!!
紫)『んほッッッ!?♡♡♡♡』
赫)『本物の白雪姫にはキスを、そしてお前には甘々なエッチを、な?♡』
紫)『嫌ッ♡♡』
『あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ッッッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルル♡
紫)『赫ッ赫ぅ♡♡』
赫)『なぁに?♡』
紫)『おりぇッ♡初めてな、のッ♡らから、やさしく、して?♡』
赫)『ッッッ♡♡ちょっと無理♡』
紫)『お”ぉ”ッッッ!?!?!?♡♡♡♡』
赫)『俺達は結婚超えて子供作ろーな♡』
紫)『あ、へ…………♡♡』
桃)『以上SIXFONIAによる即興白雪姫でしたー』
黄)『俺小人ってほど小さくない!』
緑)『俺もだよww』
水)『グループの身長他界やつトップ3が小人役をやるっていうwww』
他)『それな?ww』
桃)『という訳で〜』
他)『おつふぉにー』
コメント
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ぐっ…((悶 最高でした!
SIXFONIAの茶番?めっちゃ小人のところで笑ってしまったw
茶番劇だったらいるまくん受け なつくん攻め行けるな...( '-' ) 作品を書いてる人が神なのか