桃赤

『朝起きたら俺の凸が凹になっていました』

⚠️題名の通り⚠️

下半身だけ女体化状態ですがほぼ男なのでご安心ください！！！！今日も桃赤を美味しく頂きましょう！！！！😋♥️

もしも..朝起きたら俺の凸が凹になっていました。なんて急に言い出したらみんなはどんな反応をするかな、そんでもって同じことを桃くんに言ったら何されるかな。伝える前に桃くんの目でバレてしまったら..何されるかな。

赤「、っ、どうしよぉ..」

まあ今の発言の通り..俺の小さいながらも大事な凸が抹消されて凹になっていました。

いつものあの感覚がないと思いズボンの中を覗けばこの有様、謎の割れ目が見えてなんだなんだと思えば女の子の股になってました！なんて。桃くんに言ったら(自主規制)を(自主規制)されて朝には腰が粉砕骨折しているだろう。いやはやこんな事を呑気に考えている暇はなく本当に非常事態だ、すやすやと気持ちよさそうに眠る桃くんはまだベットの中。とりあえずリビングに行って..ご飯食べていつも通りしていれば..

桃「んん..赤ぁ、っ..？」

はい残念賞運悪く桃くんが起きてしまいました。

きっと今俺がズボンの中を覗いていたこともしっかりと見られていたであろう、恐る恐る振り返ればもぞりと起き上がる桃くんの姿。不思議そうな顔で俺の事を見る桃くんがいつもの3倍くらい怖く感じる、バレたら..バレたら..

桃「..なんか隠してるでしょ、挙動不審すぎ..」

その場であわあわとしていればいつの間にか桃くんはもう目の前に来ていて腕をがっしりと掴まれてしまう、もう逃げ場がない。んや..黙れば大丈夫なのではないか。

どさっ..（押倒

赤「んん、っ..何もないってばぁ、っ！..」

なんてことにもならず流れるようにベットへ押し倒されてしまった。桃くんの手が俺のズボンへと伸びていく、人生が終わる瞬間ってこんな感じなんだとしんみりしながらそれを受け入れれば下半身がひやりと冷えて俺の凹が露にされる。改めて見られると..凸を見られる時よりも恥ずかしいかもしれない、顔が熱くなって火照り始めるのを自身で自覚する。桃くんの顔を伺えば予想通り目に♡を浮かべながら俺のそれをじっくりと見つめている、恥ずかしい。とてつもなく

桃「..んふ..なにこれ、？、笑♡」

赤「、ｯ..わかんな、ひぁっ..？！/♡（ﾋﾞｸﾝｯ..」

問いかけに対して答えてやったのに途中で遮るように割れ目を触られる。桃くんの手が無駄に冷えていてただ割れ目を触られただけでとろとろな愛汁が溢れ出てきてしまう、クリトリスも段々熱を込め始めてぷっくりと突起し始めた。

その様子を愛おしそうな顔でじろじろと見つめる桃くん、たまにこちらをチラチラと見てくるから余計顔が赤くなる。やめてくれぇ..と心の中で思いながら目を瞑れば俺の凹に生暖かいぬるぬるとした感触が襲いかかってきた、もちろんそれは桃くんの舌。所謂クンニと言うやつだろう。入口付近で舌を遊ばせたりぷくぷくと主張したクリをちゅぷちゅぷと舐められたり、散々遊ばれた挙句指をぶち込まれる。気持ちいい..気持ちいいんだけれどなにか足りない、子宮が疼いて下腹部がきゅんきゅんとうねる。

赤「桃く、♡ふぅ、っ../（ﾋﾞｸﾝｯ..」

桃「..ふは、わぁってるよ、笑..」

余裕ありげに笑みを浮かべながらズボンを脱ぎ捨ててパンツも放り投げる桃くん、もうこんな状況になってしまえばそんな行動ですら男っぽく感じてしまう。よく見るような(洗脳済み)ってやつだろう

ぬぷ..くぽ..〜っ..♡♡

赤「は、ぁふ、ぅっ../♡..」

桃くんの熱くて硬いそれがゆっくりゆっくりと膣に入り込んでくる。後ろを使う時とは何だか違う気分..いつもよりお腹の圧迫が激しくてほんとに子宮が突き上げられるような、そんな感じだ。頭がくらくらして体が痙攣を起こす、そんな俺を無視しながらピストンの速度を早める桃くん。軽く絡まる手をにぎにぎと掴めば先程とは違い余裕のない表情で俺にキスをし始めた。

その勢いでもう片方の手で腰を掴まれ、もうイきそうなんだという事を察する。俺は気が利くからね。しっかりと中を締め付けてあげながら桃くんの精液を絞り出す、ごぷごぷと注ぎ込まれる熱々な精子で余韻イきしながらそこで意識を手放した。

てかこれ..妊娠しないよね？

桃「俺は赤ちゃん出来ても良かったんだけどなあ〜..♡」

赤「こんの..ゴムしてないとかありえない、っ..」

結局あの後何日か経った今でも生命の誕生はしていないみたいだ。そんでもってしっかりと俺の凸も戻ってきてくれた、もう2度とあんな体験したくないね。

少しは気持ちよかったけどさ（フラグ）