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RanJam
街灯の下で光った 白い息
君の横顔を想い出す
並んで歩いた あの帰り道
声になれない想い
言えば変わったこと
幾つも在った
数えたらきりないねって
笑い合った
その時は刻々と過ぎては去って
頭の中で駆け回る
二文字が声にできず
名前を呼べず 冬になった
雪が降ると
思い出す
あの日の君を
冗談ばかりが積もっていく
本音が埋もれて見えなくなる
近づくほどに
冷たくなる距離が遺っている
積もる雪に募る想い
触れれなくて
遠くなっても
人はまた恋をする
二人で歩いた道も
笑い合った言も
変わらずに居よう
あの時 貴方のことが好きでした
あの日の星空が
あの冬見た雪が
綺麗ならば
確かに此処で息をする
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