魔法少女達「ああっ!」
う「ど、どうも魔法少女の皆さん…」
『お仕置きのお時間だ♡』
ア「お前達は昨日の!」
マ「くっ!こんなの!」ビリッ
マ「きゃっ!何を!」
マ「あ!?あははははは!?」
ア「なっなにをすっ!?」
『まだバテないでね?』
足をいやらしく触りながら
マ「ひっ!?」ビクッッ
『こんなんで感じちゃうならこの先持たないよ?』
胸を揉みながら
『ねえ?気持ちいい?』
マ『や、やめっ」
『やめてほしい?はい、やめた』
マ「え、?」
『ん?やめて欲しかったんじゃないの』クスッ
マ「ッ///」カアアア
『あ、いいの?見てるだけで?」クルッ
う「‼︎」
う「…」
マ「あなたっ!どうしてっ!」スリッ
マ「ひっ!?」
『(嗚呼、綺麗///はぁ///やばいムラムラしてきた///アソコがむずむずするっ///♡)
はっはっ///』
ア「くっ!このっ!」バキッ
ヴェ「頃合いだ。そろそろ退こうか。」
『はっ!え、ええそうだね』
ア「ま、待ちなさい!」
う「…』
『(物足りなそうね♡もういけるかな?♡)』
うてな視点
ど、どうしよう…私ひなちゃんといる時だけ
ものすごくドキドキしてる…
私…
『ひなちゃんのことが、好きなのかな?///』
ヴェ「うてな、ひなのことが好きなのかい?」
『ヴェナリータさん!?
聞いてたんですか!?』
ヴェ「うんそうだよ」
『で、でしたら、このことはひなちゃんには、
言わないでください…///』
ヴェ「うんボクからは言わないよ」
『ありがとうございます…』ホッ
【うてなの家の前】
ピンポーン
う「はい…」
『こんにちわ』
う「ひ、ひなちゃん?!」
『どうしたの?」
う「いや!何でもないよ!」
『そお?』
う「何でひなちゃんがここに?」
『とりあえず中に上がっていい?』
う「はっ!ごめん!ひなちゃん!」
『うん全然いいよ』
う「上がって!」
『お邪魔します』
【うてなの部屋】
う「どこでもいいから座ってて!」
『ありがとう』
う「私、飲み物取ってく」グイッ
ドサッ
う「へ?ひなちゃん!?///」
『うてなさ、さっきので満足した?』
う「!い、いやあ…/// 」
『してないでしょ』
う「…うん///」
『うてながいいならさ、シない?』
う「何を?』
『決まってんじゃん、セッ○スだよ』
う「ッ///」ブワッ
『どうする?ヤる?』
う「…たい」
『ん?なんて?』
う「ひ、ひなちゃんがいいならヤりたい…///」
『よかった』ニコッ
『じゃあ、ヤろっか♡』
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