注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、部屋、媚薬、1242
鬱先生side
*「…い…お…だい…ん…い…!」
「おい!大先生!!」
ut「んぇ?なにぃ?」
なんやねん、せっかく気持ちよく寝てたんに…
ut「シッマ?そんなに焦ってどうしたん…って」
「どこここ!?」
kn「今気づいたんか…」
「ここがどこかは俺にもわからん」
ut「何で俺らこんなところにあるん!?」
kn「それに…ドア開けてみ?」
ut「へ?」
そういわれてドアノブに手を伸ばす
ドアを開けようとしてもガチャガチャという音が響くだけでドアは開く気配がない
ut「は!?開かへんやん!!」
kn「そう」
ut「え~…どうすんの…」
ふと部屋のナカを見回すと机の上に置いてある一枚の紙きれが目に入った
ut「ん?なんやあの紙」
kn「ん?ほんまや気づかんかった」
ut「え~っとなになに…?」
紙『媚薬を二人で合計1,242本飲まないとこの部屋から出られません!』
ut「・・・」
kn「・・・」
k.u「は?」
ut「はあ!?いやいやいやいや!!!」
kn「1,242は多すぎるやろ!!」
いやっ!でも…ここから出るためには仕方がない…のか?
ut「一人621本か…」
kn「大先生!?飲む気か!?」
ホンマは飲みたくないけど…
ut「こっから出るためには、しゃーないやろ!」ぐいっ【媚薬を一本飲む】
「う゛っ…あっま…」
kn「…ふっwさすがスターやな!」
「俺も飲むわ!」
ut「はよ飲め」
Noside
20本目
ut「う~…大分きつくなってきた…」
kn「早ない?まだ十分の一も飲んでないで?」
ut「わかっとるわ…」
100本目
ut「んぁっ♡///はあ♡はあ♡」
kn「ふーっ///だいぶつらなってきたな…///」
ut「あっ♡///やばっ♡///」
300本目
ut「ひあ~っ♡♡しっまぁ♡///からだあちゅい♡///」
kn「あとはんぶんぐらいや///たえてくれ///うつ///」
621本目
kn「はあ゛っ///のみおわった…///」ビクビク
ut「ひ、まぁ♡♡♡」ビクッビクッ
kn「だいじょうぶじゃなさそうやな///うつ…///」
ut「ひっま♡///おりぇっらくなぃたい♡♡」
kn「ええんか…///?」
ut「ひっまも、つらいやろ…///?」
kn「まぁ、せやな///」
ut「たがいにっ♡///らくなろぉや♡///」
kn「…じゃあ…
遠慮なく♡」
ー何時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぱんっぱんっぱんっ
ut「んあ~~~♡♡♡♡しまぁ♡♡♡」ビクビクビク
kn「ふーっ♡うつ…♡///」
ut「あひっ♡♡♡あ゛あ゛っ♡♡♡おくぅ♡♡♡♡」ビクッビクッ
kn「もうっ///たがいになんかいいったかわからんな♡///」
ut「あへっ♡♡♡あへぁ゛っ♡♡♡♡」ビクッビクッ
「しっまぁ♡もっと♡もっとぉ♡」
kn「ああ///なんかいでもいかしてやるよ♡」
「”俺のうつ”♡」
主「ん~…変」
「最近…あれやな…うん」
「まあいいや」
「バイライト~」
コメント
4件
好き、マジ神、愛してる。 この作品で、白米めっちゃ食える()
○○しないと出れない部屋…いいですよね…!(尊死