若井「もーときっ!」
大森「ちょっと待って若井」
大森「これ仕上げちゃいたいから待ってて」
若井「えー、むぅ」
大森「、、、カタカタカタ」
若井「ねぇ、」
若井「カチャカチャカチャ」
大森「え、、若井どこ開けてんの、」
若井「はむっ」
大森「ぇっ、あ、」
若井「ジュルルッ、ペロペロヌル」
大森「ぁ、んぅ、///」
若井「あ、はっはへ(あ、勃ったね)」
大森「ッ〜///くっそ、」
大森「でもまだ出来ないよ、」
若井「よいしょっ、」
(パソコンをいじってる大森の目の前に若井が対面で座って大森の勃ったあれを自分の下に入れようとする)
大森「はっ、、?」
ズプン
若井「はぁ”ッ、♡♡」
若井「んふッ、きもちっ♡♡」
大森「ちょ、若井っ、///」
若井「いいからっ♡♡はやくしごとおわらしてッ♡♡」
大森「、、、明日あるから、あんまり激しくしないでね、」
パンパンパンッ
若井「あぅッ、♡♡まっれいっちゃあ”ッ!♡♡」
大森「まってパソコンあるっ、、!」
若井「う”ッ、♡♡ッく、ぅふ、♡♡」
大森「、へぇ、?寸止めしたねぇ♡♡」
若井「んねぇ、まだぁ♡♡」
大森「うーんもーちょい」
若井「あぅ”ッ、ん”ッ、もとぉ、もときぃ”ッ!♡♡」
若井「しゅきぃ”ッ、ちゅ、ちゅう”ッ、!」
チュッチュッチュッ
若井「はふッ、♡もときおいしッ、!♡♡」
大森「、、、」
ギュッ、(大森が若井を挿れたままだっこ)
若井「あぅ”ッ、¿?」
ドサッ(べっといん)
大森「明日、もう知らないからね、」
若井「ぅん、はやくぅ♡♡」
パンパンパンッドチュドチュドチュ
若井「んぉ”ッ、♡♡はげしぃ”ッ、、♡♡♡♡」
若井「だめッ、いっちゃぁあッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルル
ドチュドチュドチュ
若井「あ”ぅッ、ぃまいったばっかぁ”ッ、♡♡♡」
若井「や”ぁ”ッッ♡♡♡♡」
大森「ん、イく、///」
若井「もときのせーしいっぱいちょーだい♡♡?」
大森「ッ、あ”ぁッ、♡」
ビュルルルルルルビューーーーーー
若井「ぁ”うッ、孕むぅ”ッッ、♡♡」
大森「、、、まだ、」
若井「、へ?」
大森「、、まだだ、足りない、ハァッハァッ」
グイッ
若井「ぇっ、ちょまってッ!」
大森「、、、」
(仰向けの若井の腰の下にクッションをいれる)
若井「まってこれふかぃやつじゃッ、」
ズププププ
若井「ぁ”あああ”あッッ、!♡♡♡♡」
若井「こ”れ”ッ、ふか”ぁ”あ♡♡♡♡」
若井「ひぬッ、♡♡」
ドチュドチュドチュグポンッ
若井「あ”ッ、???♡♡」
若井「そこ”ッ、だめなとこ”ぉ”ッ♡♡♡♡」
若井「お”ッ、んぉ”、ぉお♡♡」
若井「ぁへッ、へぁッ、んぅ”♡♡♡♡」
大森「うっわアヘ顔えっろさいこー」
若井「まぁ”ッ、なんかっ、へんなのくるぅ”ッッ♡♡」
若井「おし、っこ、でちゃあ”ッ!♡♡♡♡」
大森「はやく出せよ笑」
若井「あ”ッッ♡♡♡♡」
プシャアアアアア
若井「ぁ、あぅ、♡♡」
大森「潮か笑可愛いことしたねぇ♡♡」
若井「ぅん、、ねむぅ、♡♡」
大森「はいはいおやすみ♡♡」
ふへへへ
コメント
5件
天才現る。我らに栄養をありがとう
ほわぁぁぁ…えちちだ