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「こんにちは」
きらら「貴方は誰なの?」
「私の名前は綾也愛莉」
きらら「あやなりあいり?」
愛莉「そう」
きらら「あなたはどうしてここに居るの?」
愛莉「それは言えない」
きらら「どうして?」
愛莉「とりあえず約束してほしいこたがあるの」
きらら「何?」
愛莉「私は人間じゃないのよ」
きらら「え?!やだ、嘘、来ないで」
愛莉「襲ったりはしないよ」
きらら「どいうことよ」
愛莉「私は妖怪でもないし人間でもない」
きらら「何言ってるのよ」
愛莉「私は妖怪や人間の体に触れると死ぬの貴方の余命が後一年なのも知ってる」
きらら「え?」
愛莉「貴方を助けてあげる」
きらら「本当にしないの?私」
愛莉「うんその代わり私と友達になって遊んで」
きらら「いいよありがとうそろそろ行くね」
愛莉「うんじゃあね」