/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうもゴリです!!!今回はみんな大好き子ばじです！
注意
・息子×母
・下品えろ
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・んほぉ系
・ばじくんがカントボーイ カントボーイを知ってから見た方が良いぞい!!!
それでも良いなら…どうぞ( ﾟдﾟ)ノ
────────────────────
ガチャｯ
玄関のドアが開く。
子：「ただいま…、」
圭：「お～、お帰り冬介」
子：「母さん、今日俺飯要らない」
圭：「あん？ちゃんと飯食わねぇとデカくなんねぇぞ」
圭：「身長もここもな♡」
ﾂﾝｯ♡
冬介の肉棒を突く。
子：「んｯ♡母さん!!!やめてよ!!僕は今から自分でシてくるんだから!!」
圭：「へぇ～、そーなんだぁ♡♡精液その辺に出すの勿体ねぇからよ、俺のナカに出せよ♡」
子：「だ、ダメだよ!!!母さんが妊娠しちゃう!!」
圭：「はぁ!?オメェ4歳くらいの時ビュービュー俺んナカに出してただろ!!!」
子：「あ、あれはしょうがなくて…///」
圭：「とりあえず飯作ってくるから、終わったら冬介の部屋行くわ」
子：「うん//」
子：(うわぁぁああ!!!!ついに母さんから言ってくれたァ!!!今日は母さんのナカにたまってた精液出しちゃうぞォ!!!)
ｸﾁｭ♡♡♡ｸﾁｭｸﾁｭ♡♡
圭：「ん゛ｯ♡♡ぉ゛…♡♡はぁｯ…♡」
圭：「ふ゛ぅｯｯ♡♡んぉ゛♡♡」
圭：(ははっ♡♡冬介デカくなったかなぁ??楽しみ♡)
〔冬介の部屋〕
冬介スタンバイ
子：(母さんまだかな～、)
ガチャｯ…
扉が開く
子：「あ、来た!!!」
圭：「待たせたな♡冬介」
子：「も～!!!遅いよ！」
圭：「すまんすまん」
圭：「じゃ、始めんぞ」
子：「う、うん!!!!」
圭介は横たわり、M字開脚をして自分のまんこをｸﾊﾟｧっとする。
圭：「もう俺グショグショにしたから今勃ったら…//いつでも入れて良いぞ♡」
圭：「って…、もう勃ってんじゃん♡」
子：「そりゃぁ!!!!おまんこ見せられたら勃っちゃうよ!!!!」
圭：「無駄口してねぇで入れろ♡♡」
子：「溜まってた分、激しくするからね？」
ﾇﾌﾟｯ♡♡ﾊﾟﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾟﾁｭｯﾝ♡♡♡♡
場：「ふ、……ｯふぅっ、ぅあﾞンっ、フゥっ…ｯ、ふぅうﾞ……！ぁんっ、」
子：「ふぅｯｯ…♡♡気持ちいいｯｯ♡♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ｺﾞﾘｭｯ♡♡
場：「お゛ｯおﾞひｯぃィﾞいﾞいﾞ♡♡やｯ♡かぁﾞ、だｯ、おかひ、ぃﾞｯ♡♡やらﾞァっ♡くるﾞｯ、くりﾞゅﾞ♡きちゃﾞぅ゛」
子：「ちょ、母さん!!!早すぎw」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ｺﾞﾘｭｯ♡♡ﾊﾟﾁｭｯﾝ♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡
じょろろろ~~♡♡しょろっ♡♡
場：「おﾞ、ほｯ♡♡ぉﾞいﾞィｯ♡ぉﾞｯ、ほぉﾞアﾞｯ♡♡み、なっ♡ｯみなィﾞ、れﾞぇﾞっ♡♡」
子：「あｯｯ♡♡母さん可愛いよ!!!!漏らしちゃって良いから!!!」
場：「やぁｯ♡ｯｯぉﾞｯ?!!♡ァﾞ、あﾞｯ、はィﾞｯ、はいﾞって゛りﾞゅっ♡らめﾞなとこ♡はぃ゛ｯてぅ゛ｯﾞ…♡♡」
子：「ﾝ♡あ、子宮の中全部入っちゃった??じゃあ中出しするね♡♡」
ｸﾘｸﾘｯ♡♡♡ｸﾞｼｭｯ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡
場：「ヒｯｯﾞ♡ひｨﾞんﾞｯ♡りょ゛うほぉﾞ、ら゛めﾞぇﾞｯ♡♡っお゛かしく、んﾞ♡なりゅぅ゛のぉﾞ♡♡くりダ゛メぇ゛えっ♡♡♡」
ぷしゃああああ♡♡♡♡&どぴゅぅっっ♡♡♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡
場：「ぉﾞほｯ♡ぉﾞひ、ィﾞいっ♡っふ、…ぁﾞｯ、！！──ｯ、♡♡」
子：「ぉ”ｯ…♡♡ありがとう♡母さん♡」
「完」
終わりです！！次回は…、
子ばじ&娘ふゆのファミリーS♡X !!!!
お楽しみに！
コメント
45件
うっへ…/// 好きすぎます🤤
尊死したため、墓に入ります。 †┏┛墓┗┓†
