テラーノベル
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こんにちは、
この小説は実験談を交えた
ホラー小説となっております
そんなに怖いことは言っておりませんが
苦手な方はブラウザバックお願い致します。
⚠️注意⚠️
ご本人様とご関係ありません。
ご本人様に迷惑がかかるようなことはしないようお願い致します。
進んでいくにつれ軍パロや能力パロがある可能性がございます。
キャラクターの名前とキャラクターの性格をお借りしています。
⚠️忠告⚠️
完全初心者です。
誤字脱字を見かけた場合
教えてくれますと幸いです
こちらは現在未完成です。
完成する可能性は低いため
ご理解の程よろしくお願い致します
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ピコンピコン
pn 『よろしくねーこんな人数集まったんだ』
tr 『結構集まりましたね』
『そーだね、案外多めかな』 rd
tt 『何?このグループ』
『この間集めたやつ心霊スポット行くやつ』 rd
tt 『あーね』
〜〜〜〜〜〜〜〜色々雑談話して〜〜〜〜〜〜〜
『で、早速だけど日程どうする?』 rd
nq 『早い方がいいっしょ?』
『まぁ、そうだね』 rd
ss 『○月✕日とかは?』
tr 『その日はちょっと大事な予定が』
ky 『記念日か!』
tr 『そうっすね、ちょーどご飯食べに行こう
って 話してて』
gr 『○月△▼日とかはどうですか』
『いいんじゃない?』 rd
皆 『いいですよー』
gt 『途中参加になるかもです』
nk 『僕も途中参加になります』
『まぁ、午後までには来れるでしょ?』 rd
gt 『そうっすね、行けると思います』
nk 『多分、行けます』
『じゃぁ、○月△▼日にしよ』 rd
皆 『了解です!』
ru 『その日近くで祭りあるらしいよ』
ktk 『行っちゃう?』
pn 『行こーぜ!』
sh 『いきましょう』
ブーブブ
『○月△▼日まで、お前を待ってやる。
もし、来なかったら、分かってるよな?』
あ、普通の言葉喋れるんだ
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てなわけで、
ちょっと今回は手抜き枠ということで、
日程だけにしてます。
まぁ、最後にちょっとネタを挟んだり、
幸せラブラブのとこがあったりと、
伏字がわかんないため適当に2つ取ってるため
SがCだよ、とかあったら教えてください、
直します!
では、また逢える日まで
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