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第2話 - 👼🐼×🔝

640

2025年07月30日

#BIGBANG

#TOP

#テソン

#スンリ

#ジヨン

#ヨンベ

あ

⚠️注意⚠️

無理矢理　r18

タプ受けです　マンネライン×タプ

口調は掴めて無いです

タプはメンバーの誰かと付き合ってます

〇〇〇〇しないと出れない部屋に閉じ込められたBIGBANGメンバー達。

🔝「…ンッ？ここ何処だ？」

いつの間に寝てたんだ？おれ…

☀️「ヒョン！起きたんだね。おはよう」

🔝「ヨンベ！！おはよう、、？ここって何処なんだ？」

☀️「それは”俺達”も知らないだよね、探索してみようよヒョン」

🔝「俺達？？」

🐉「ねぇ〜ヨンベーたっぴょん起きたぁ？」

🐼「あっちの方探索してみたんですがこんな紙が置いてありました！！」

🔝「ジヨン！スンリ、、！？」

☀️「紙？見せて、スンリ」

🐼「は、はい！どうぞヨンベヒョン」

紙に書いてある内容〜

この部屋はセックスしないと出られない部屋です。そしてこの部屋には貴方達5人を閉じ込めさせて貰いました

手始めにマンネライン×タプさんヤってください

☀️「え、？何これ…」

🐉「他に出れる方法とか何かな…?」

🔝「そ、そうだな。皆んなで別に出れる方法を探そう、、！！」

🐼「ですね、」

👼「皆んな〜！意外とこの部屋広いですね！でも全然出られる気配無いんですけど、皆んな何かありました、、か？」

この部屋をさっきまで探索していたテソンが帰って来た。

テソンはこの部屋から出られる気配が無いと言った瞬間テソン以外の4人の顔が険しくなっていた

🐉「ヤる…しかこの部屋から出れない、、って事かな…」

ジヨンが呟く

🐼「恐らく。」

スンリが言う

🔝「…っいや、、、だ…他の方法を探そう皆んな、な？」

☀️「俺もヒョンに賛成だよ、もっと部屋を探索して見よう」

🐉「そうだね〜もっと探索してみようか！な！スンリ、テソン、、！」

🐼「あ、はい！」

👼「分かりました…！」

そう言ってもっと皆んなでこの部屋を探索しようとした瞬間この部屋からアナウンスがあ流れてきた

『探索しても無駄です。ここはセックスしないと出れない部屋となっております、ちゃんとしたら出れるので安心してください。』

🐉「え？今の何、、」

🐼「アナウンス？どうして…」

👼「探索しても無駄ですって、」

そのテソンの言葉の後に3人はタプの方を見て、3人はタプの方に向かった

☀️「どうする？ヒョン…さっきのアナウンスが本当なら、」

🔝「此処から出れる方法はあいつらとｯ、」

タプが話してる最中スンリ、テソンがタプの両腕を掴み何処かに連れて行こうとする

☀️「ヒョン！？」

🐉「ヨンベはこっちだよ…俺と一緒にいようよ」

そう言ってジヨンがヨンベを引き止める

☀️「とうして、ジヨン」

🐉「無理だよ、ごめん。恋人が自分じゃ無い奴に犯されるのって凄い嫌な事だけど、出られる方法はヤるしかないからさ」

☀️「何でヒョンと俺が恋人同士だって知ってるんだ？ジヨン、」

🔝「っ…おい！離せっテソン！！スンリ！痛い！、」

👼「すみませんヒョン。出るにはこの方法しか無いらしいので、、」

そう言ってテソン、スンリはさっきよりも強い力でタプの腕を引っ張った

🔝「いだｯ…おい！！テソン、スンリ！辞めて嫌だ！！俺はお前らとやりたくない！」

👼🐼「僕達は別に出来ますよヒョン。」

🔝「えｯ」

そう言ってタプはテソン、スンリにベットに押し倒される

🔝「っ！テソン、？スンリ？？？いやっん！？ふぐっ」

スンリがタプの口を塞ぐ

🐼「えへへ、痛くされたく無いなら少し黙りましょうね。ヒョン」

🔝「うぅ”〜っっ！！泣」

👼「え〜とスンリは下攻めて良いよ、僕上攻めても良い？」

🐼「分かりました！じゃあさっそく初めましょ〜」

ヤってます〜

🔝「あっ”ゃあっあぁあ♡んぁ~はぁんん」

🐼「嫌だって言うけどヒョンの体は正直ですよ、はは」

そう言ってスンリは動く速度を早める

🔝「あ”っあっあぁああうぅんぅ♡ひょんとらめぇぇぁああ泣すんりぃ」

🐼「やばいですよヒョン、煽ってます？」

🔝「ふっうぅ”？？」

👼「ちょっと何2人で良い感じになってるんですか！？」

🐼「あ〜すいませんテソンヒョン」

🔝「はぁあっ”っって　そﾝっっあっあぁ”、、いだぃいすん　りぃいあがっっ”」

スンリはドチュッと音を立て思いっきり奥に挿れる

👼「ヒョン…顔ぐしゃぐしゃですね、ふふねぇヒョン？スンリともやって無いで僕ともやってください」

そう言ってテソンはタプの頬にものを当てる

🔝「っ”あ　んふ、いやにきまってあっう”」

👼「ふふ、ヒョンは僕の言う事が聞け無いですか？」

🐼「ヒョンなら出来ますよ！はは」

🔝「はっ” おま　えっらあぁあ”ぐぅ　あっうぅっっ”いだぁい」

タプはスンリに髪を引っ張られ顔を上げる

👼「ヒョン、咥えてください♡」

🔝「ゃら…ぁあ”はなしでぇ　んふっ”ふーあぁあぅん、ふぅん　”」

テソンは片手でタプの頬を掴み強制的に大きく口を開けさせ自分のものを咥えさせた

🔝「あがぁああ “ふぅうーふーひゅあぅ”」

👼🐼「笑笑下手くそですねヒョン」

そう言ってスンリはタプの髪を引っ張ってグッとタプの喉仏につく勢いで奥に押す

🔝「んふ”!?ふっふーうぅ” うぅーふぅー泣」

👼「あぁ〜出そうですヒョン、、っっ」

🐼「僕も、、です。ヒョン受け止めてくださいね？」

🔝「ひゃめ、、れ、！！！んあぁふっっﾝーーー！！　”？？？！！んぐうぅはぅ泣はっああぁ”」

👼「ヒョン、飲み込んでください。」

🔝「んふ　”っ泣やっいやだ…あっ”んうぅ」

テソンはタプの鼻をキュッと掴む

🔝「！？」

👼「もう一度言いますねヒョン、飲み込んでください。それともこのまま死んじゃいます？」

そう言ってテソンは笑った

🔝「ん、うぅ” っっにが、い」

ガチャと言う扉が開く音が部屋中に響く…

☀️「！？、何処からだ？？」

🐉「どこからかな…」

当たりを見渡してみると意外と簡単に見つかった…

☀️「ジヨン！あったぞ、ジヨンは此処にいて俺はヒョンのところに行ってくる！」

🐉「….うん。分かった」

テソンが言ってたとうりこの部屋無駄に広いなヒョン何処にいるんだ？

「んっもぉおわりぃ！！あっあぁああらめやめろぉあっ」

「ちょっとぐらい良いじゃ無いですか、笑笑？」

「ヒョン逃げ無いで、大丈夫だから」

☀️「ヒョン！」

🐼「ヨンベヒョン…！？」

👼「あ、えとどうしたんですか？ヨンベヒョン？」

🔝「うぅ　”~よんべぇ、、」

タプはヨンベに近づこうと手を伸ばすが気絶してしまった

☀️「ヒョン！！！」

ヨンベはタプに近づき自分が着ていた上着をタプに羽織らせた

☀️「….2人共、扉が開いたから出られる早く行くぞ。」

そう言ってヨンベはタプをおんぶする

👼「わ、分かりました」

🐼「はい。」

🐉「お〜来た来た！早く出よーこんなとこ！！」

🐼「そうですね早く帰りたいです…」

👼「同感〜」

☀️「開けるぞ…」

🐉👼🐼「…..お願いします」

ヨンベが扉を開けた瞬間、またおんなじ部屋が続いていた。

あまりの事にマンネラインの2人は腰を抜かし驚き、ヨンベ、ジヨンはその場で固まっていた

動けずにいると部屋の上からある1枚の紙が落ちて来た

🐉「….また、、俺拾って来るよ。」

そう言ってジヨンが紙を拾いに行き戻ってくる

☀️「なんて書いてある？」

🐉「はい…」

☀️「、、！？」

紙に書いてた内容〜

ーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーーーーー

ーーーーー

つづく

フォローワ50人からいつのまにか70人になってて笑えるだけど、ありがとうございます！！！

r18書くのそんなに得意じゃ無いから更新するのめっちゃ遅れちゃった笑笑笑笑

一話にまとめた方が良いかなって思ったけど１つにまとめてたら終わらないって気づいたから3話ぐらいにまとめてだすねごめんね笑

イラストはすぐ更新できるんだけど小説は難しい！！ごめんね！！

またね

この作品はいかがでしたか？

640

6件

もう最高! ( ? ) 次の部屋はなんだろ、、、、、、もしかしたらべべタプが、、、、ぐへh((((((((((殴それにべべタプが付き合ってる要素入れてくれてありがとうございます! ( ? )

💗💕💗ℒℴѵℯ•*¨*•.¸¸💗💕💗°ʚ🎀もうほんと大好きです🥺🫶🏻💗 ̖́-‬

最高ですね…、無理矢理LOVEすぎます🫶 それに、ﾏﾝﾈﾗｲﾝがちょっとSっぽいのが最高すぎます…🙄

あ

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