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セミ な、なむぎゅ
ナムギュ 何だよ、もう消灯なんだからくんな
セミ あ、甘えたぃ、
何言ってんだ?、あんなにつめたい奴がこんなこと言うのか、?
セミ …//、
頬を赤らめたセミ、なんか新鮮で
、可愛い、?
セミ 一緒に寝た、いお願い、
おねだりするのに慣れてないのか、恥ずかしそうで、ついいじめたくなってしまうそれより、なんでこんなに甘えてくるんだ、?
ナムギュ お前、なんでそんなに甘えてくんの?
セミ ぁ、っバツが多くて帰るから、もう会えないと思って、///
ナムギュ へー、笑可愛いとこあんじゃん
セミ 可愛い、?///
マジで可愛い、襲いたくなる
セミは横に寝転がって、抱きついてくる
俺は我慢できなくて、セミを押し倒した
セミ …///
最初からわかってたような顔、
〜~~~~~~
ナムギュ もうへばってんの?笑(ドチュン!)
セミ ぉッ?!///ぁんッ♡ひぅぅッ///。
ナムギュ 誘ってきたのそっちな
俺は腰を振る速度をはやめる
セミ あ゙あ゙ッ♡ダメぇッ///ん、ぁぁッ♡
セミはとろけた顔をしてみてくる、いつも見られた時と言ったら、睨まれてしかなかったのに 完全に俺に堕ちてる
セミ なむぎゅ、すき…///
ナムギュ 知ってる笑
うるうるして、精一杯気持ちを伝えてきた、のか愛情表現はきっと苦手なんだろう、頑張って伝えてくれたのが愛おしくてたまらない、
セミ ///
ぎゅ
上目遣いが可愛くて、つい抱きしめたくなる
セミ Zz…
きっとまた会えそう、こんなに可愛いのはこいつしかいないし、笑