もしかしたら不快に感じる方がいるかもしれない
ごめんなさい
実際にあった事に付け加え妄想
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インスタライブにて
若井「みんな”もっくん、もっくん”言ってるよ」
大森「ありがとう」
若井「ッッ、」
若井「違う、そうじゃ無くて」
若井「”もっくんを出せ”って」
若井「2人なんていいから」
大森「なにそれ」
(ここから妄想、注意)
大森「・・・・。」
大森「涼ちゃん、若井にぎゅってして」
藤澤「え、なんで」
大森「いいから」
藤澤「ん」
ギュッ
若井「何すんの」
ギュッ(2人のことを
若井「何してんの!?」
藤澤「どういうこと」
大森「皆さーん、もっくんですよー」
大森「呼んでくれたから来たよー」
大森「だけどねーみんなに言いたいことがあるのー」
大森「僕らがインライしてることに感謝しな。
俺、よく休みない、忙しいって言ってんじゃん」
大森「若井と藤澤は言ってないだけで彼らも休みなんてないからねー
土日も祝日もぜーんぶ仕事だからねー」
若井「ちょっ、元貴」
藤澤「ストップストップ!!」
大森「でこのインライ、俺らの少ないプライベートの時間を割いてやってるからねー
インライやるの、それも3人揃って画面オンでやるなんてあんまり出来ないんだからありがたみを持ちなー」
大森「俺が画面に出てなくても2人は出てくれてんだから”もっくんは”じゃ無くて”若井と涼ちゃん出てくれてありがとう”だよ。」
大森「そこら辺はちゃんとしなね!じゃ」
若井「元貴、言い過ぎだよ」
藤澤「皆さんも悪気があったわけじゃないと思うし、ね」
大森「じゃ、元の話に戻って」
若井「あれから戻るのは無理があるって」
藤澤「ごめんなさい!うちの元貴が」
大森「涼ちゃんが謝る必要ないよ、謝るのは皆の方だから」
大森「ミセスは大森元貴だけじゃない。
もしかしたら大森元貴でミセスを知った人もいるかも知んない
だけどね大森元貴って2人がいるからそこにいるわけで2人はミセスとしても大森元貴としても重要なんだよ」
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このエピを加工して投稿するのは良くないのはわかってる
だけど若井さんと藤澤さんの重要さについてのお話を作りたかった
そして出来上がったのはこれ
勿論大森さんも大切で重要
大森さんのセリフは完全に私の考えたものだ。絶対そうってわけではないがリアルあってる部分は少しあると思う
このインライ見た時胸が痛んだ
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