監禁だぜぇ
あとごめん、えちち控えるのを控えるわ(?)
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怖い
何故俺はこんな所にいるのだろう
寒い
暗い
光が無い
可愛さも無い部屋だ
そんな所に俺は放置されている
手足に錘が付いていてとてもじゃ無いが動かせる状態じゃない
幸い鎖に繋がれてないから行動範囲は広い
誰もいないから暇なんだ
話し相手もいない
苦しい
どこのどいつがこんな変な真似をしたんだ
涼ちゃん、助けてよ、、
ガチャ
若井「!?」
大森「元気にしてる?」
若井「も、、とき?」
若井「何でここに、」
大森「?だってここ僕ん家だもの」
若井「元貴の家か、良かった。ねぇ助けてよ」
大森「なんで?」
若井「え、なんでって、、」
大森「何で主人の僕がペットの言うとおりにしないといけないの?」
若井「ぺっ、、と?どういうこと」
大森「若井は僕が監禁した。監禁しちゃえばこっちのもの、若井は監禁した時から僕のペットなんだよ♡」
若井「なんで、、俺にそんな恨みでもあったのか?」
大森「恨みか、
僕に構わずに涼ちゃんと一緒にいたことかな?♡」
涼ちゃんと一緒に居ただけで監禁するとか馬鹿げてる
いつからおかしくなったんだ元貴は
若井「ねぇ元貴?おかしいよ」
大森「おかしい?何が?僕は”フツー”だよ♡」
若井「頭、イカれたんじゃないの」
大森「あー!そんなこと言っちゃうんだー!」
大森「そんな態度を取る子にはお仕置きだね♡」
ぶぶぶぶぶぶぶッッッ♡♡
若井「あ”あ”ぁ”ぁッん♡♡」
若井「なッにぃ♡ ぉ”んッッッ// すとっ、ぷぅ////」
ぴたっ
ストップといったものの
あとちょっとで、、キてたのに♡
むずむずするなぁ
若井「な、ナニしたんだしたんだ!」
大森「若井の所に少しオモチャを♡
それにしても可愛く喘ぐねぇ♡♡」
若井「ざけんなッッ」
大森「んー?そんな生意気な態度とってるとまた、ね♡」
若井「ッッッ、、、」
大森「いい子♡」
なでなで
若井「ん、」
若井「やめ、ろぉ泣」
大森「ありゃりゃ、泣いちゃった」
若井「ボソッ涼ちゃん、助けて」
大森「・・・僕が目の前にいるのに涼ちゃんのことを言うんだね」
大森「悲しいなぁ、傷ついたなぁ♡」
え、やだやだやだ
やめてッッ
ポチッ
ぶぶぶぶぶぶぶぶッッ♡♡
若井「お”ほぉッッ// あっ♡ん”ぁ♡」ビクッビクンッ
若井「ごめんらッ お”ぉ”♡ さぁい//」
若井「んに”ゃあ”ッ♡ なんかッッ んっ// く”るぅ」
びゅるるるるるるるっっ♡♡
大森「ありゃーイっちゃった♡」
ピタッ
若井「はぁ♡ はぁ♡」ビクビク
大森「反省した?♡」
若井「ごめんなしゃい♡」
大森「んふ、堕ちたね♡」
大森「これからは俺の事を”ご主人様”と呼ぶ事♡」
大森「毎日俺とえちちする事、いいね♡♡」
若井「はぁい♡ご主人様ぁ♡♡」
もう、どうなってもいいや♡♡
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監禁だぜぇ
くるみ、喘ぎ声かくの下手だな
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濃