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秋田「お腹空いたな〜、」
北海道「私が作るよ」
秋田「え!!北海ちゃんの作る料理楽しみ!!」
北海道「待っててね」
北海道「できたよ〜」
秋田「ちゃんちゃん焼きだー!!!!」
岩手「え!北海ちゃんのちゃんちゃん焼き?!!」
青森「!!」
北海道「皆大袈裟だヨ、」
青森「まぁ、北海道の作る料理は美味しいからなッ!!」
山形(相変わらずツンデレーーーー)
福島「まぁ、皆でいただきますしよっか!」
秋田「そうだね!!」
東北、北海道「いただきます!!」
北海道(皆にも食べて欲しかったなぁ)
PiiiiiiiNポーン
秋田(作者は暇人かよ、)
岩手「はーーーーーーーーーーーーい!!!!!!」
山形「なっっっっっっっっっっっっが!!!!!!」
青森「あんたら五月蝿いよ」
福島「笑」
北海道「はよ行きな笑 」
秋田「それもそう」
岩手「じゃあ、行ってくる」
_______________________________________________
岩手「明日歴史会議あるから来てだってさ」
北海道「わかった!」
ーー翌日ーー
女性「……あれ、道迷った」
北海道「🎶」
。*❅┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❅*。
北海道「魔法って便利だなぁ笑一瞬で雪だるま作れる」
女性「え???」
女性「もしかして、国立都道府県魔法学校の生徒さんかな?けど、夢で見たことあるな、」
北海道「🎶…………?!!!!」
北海道は女性を見た瞬間驚いた
バタバタバタバタ
女性「え?なんか来てる???」
北海道「札幌ちゃーーーん!!久しぶりだね!!」
札幌市「え?!北海道さんんんんん?!!!」
北海道「元気してた?」
札幌市「はい!元気ですよ!他のみんなも元気です」
北海道「それは良かった〜」
札幌市
国立市町村魔法学校の高校2年生
能力は雪を凍らす
ドスン!ドスン!ドスン!
北海道「ん????💦」
札幌市「……ゴーレム、」
バタバタバタバタ
北海道「キャ!」
女の子「助けて!!怪獣しゃんがおそってくるの!」
北海道「安心して私たちが守るから」
札幌市「旭川さん!この女の子をお願い」
旭川市「わかりました」
北海道「次は私がみんなを守るから……」
。*❅┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❅*。
札幌(北海道さん、)
北海道「札幌!」
札幌「はい!」
雪を操る能力者と雪を凍らす能力者
このふたりが揃うと雪を操ってできた形が凍らすことで新たな武器が完成するのである!
札幌「ハッ」
ゴーレム「グハ」
北海道「はっ?!!早く敗れて!!?」
北海道「ゴーレムに雪を被せて!」
ゴーレム「ゴフッ」
北海道「札幌!お願い」
札幌「任されました!」
🧊🧊🧊
北海道「さすがに冷たすぎて死んだよね、」
北海道「後は、、、投げとくわ」
札幌「これを?!!」
ゴーレム
高さ 2m
体重 象2頭分♥
北海道「……まぁ行けるでしょ」
ヒョイ(?!!!!)
札幌「北海道さん、貴方の夢は叶っていますか?」
北海道「!!、うん叶ってるよ」
北海道「けど、これで終わりじゃないからね」
北海道「これからももっともっーとみんなを助けるからね」
札幌「頑張ってください」
北海道「ありがとう」
_______________________________________________
福島「北海道ぉぉ?!」
北海道「ん?」
秋田「大丈夫だった?!ゴーレム倒したらしいけど💦」
北海道「札幌ちゃんにも手伝って貰ったんだ」
福島「よかったぁぁぁ」
北海道「心配しすぎだよ笑」
福島「だって!ね?」
山形「まぁ、晩御飯出来たし食べよっか!」
岩手「🎶」
山形「岩手手伝ってくれてありがとう」
岩手「これくらい当然だよ!さぁ食べよっか!!」
東北、北海道「いただきます!」