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⚠注意⚠
rb×ru
伏せ字ないです!!!
ハマって間もないオタクが書いてます!!!!
配信等追えてないので口調あまり掴めてません!!
文才のない素人が書きました!!!!!!
なんでも許せる人はどーぞ!!!
まーじで短いですびっくりするほど
星導「」
小柳『』
赤城〈〉
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小柳side
『んー……今何時………』
アラームが鳴り目が覚める
『ほしるべ………?』
いつも朝起きて隣から感じる温もりがない。そうだ、今日朝から任務って言ってたんだ。星導が寝てたであろう場所を撫でる。もう結構前に出たからか温もりを感じない。重い体を動かしてリビングへ行く。
パチッ
電気をつけても恋人の姿はない。少しさみしい
『あ、朝ごはん…』
料理なんて味なししかできないぞ。と心の中でつぶやく。
『…???』
すると机に1枚のメモが置いてあることに気づいた。そこには「おはよう小柳くん朝ごはんは冷蔵庫にあるのでチンして食べてください♡」と書かれていた。
『朝早く起きて作ってくれたのか…』
自然と口角があがる。俺はメモ通り冷蔵庫の朝ごはんを取りレンチンする。いつもなら星導と2人で話しながら朝ごはん食べてるのになと思う。朝いないだけでこんなさみしくなってしまうなんて、俺はどれだけ星導の事が好きなのだろうか。
『これ食べたら何しよ』
星導が置いていってくれた味噌汁を啜りながら考える。朝はだいたい星導とのんびり過ごしてたりお出かけに行ったりしてるからずっと楽しい。でも星導がいないとゲームくらいしかやることがない。
『…あ、』
そう言えば星導マグカップ欲しいとか言ってたな…
『買いに行くか…』
1人でお出かけなんて中々ない。でもゲームやって1日終わるよりかはどこかに行った方が達成感はあるだろう。
『一応星導にも連絡しておこ。』
『…あ、でもそれだとサプライズにはならないか』
でも内緒で行くのもなー…と心の中で葛藤する
『…まぁ、ゲームやってたって言えばいいか』
そんなことを考えてるうちに朝ごはんを食べ終えた食器をシンクへ持っていき黙々と洗う。
『誰か誘おうかな』
食器を洗い終え、誰か誘おうと思いとりあえずウェンに連絡してみる。するとすぐに返信があった。
〈いいよーん!珍しいね!外に出たがらないロウキュンが!!!〉
『ロウキュンって呼ぶな』
遠回しに悪口を言われてる感じもしたがまあいい。集合時間と場所を伝え、メールを閉じる。
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やべ、続き何も思いつかね🙄🙄🙄
思いついたらショッピング編描くかもかも
助けてんてけてん
あとセンシティブむずそうで書けねぇほのぼのすこ
追記 なぜかセンシティブになってる!!!え?!
NEXT→♡5
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