⚠本人様とは一切関係ありません⚠
🌵🍤
「···ねえ、ぐちーつそろそろ離して 」
「無理 」
何故か今彼は俺に抱きついたまま離れない
眠いから寝たいんだけど···
「····一緒にねる?、なんて」
冗談をけら、と笑いながら言うと
沈黙が流れてしまい、恥ずかしさから顔が熱くなる。
「や、冗談だから!!」
「それってお誘いだよな?」
はい??
そう言うと、彼は問答無用に俺を抱き上げて
「行くか」
「は、え、ちょまっ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
さっきの俺をぶん殴りたい、本当に
酷い失言をしてしまった、はぁ···
「なーによそ事考えてんだよ」
「う゛ぉ゛ッ、゛︎︎ ❤︎︎ぐ---っ゛ッ゛︎︎ ❤︎︎ 」
かれこれ4時間以上は経っているだろう
「も゛ぉ 、 むぃ゛ッ゛︎︎ ❤︎︎ィけない゛ッ゛︎︎ ❤︎︎ 」
「はー?俺はまだ2回しかィってねぇから」
こいつ頭おかしいって、遅漏すぎるッ⋯︎︎ ❤︎︎
そう言い、彼はにやにやと笑いながら容赦なく腰を動かしてくる
「あ゛、 ぁ゛ッ゛︎︎ ❤︎︎もぉ゛やぇ゛ッッ︎︎ ❤︎︎ィぐ゛ィ゛くッッ゛︎︎ ❤︎︎︎︎ ❤︎︎」
何回目か分からないほど繰り返し出している為、
先から出てくるのは透明な液だけ
「ははっ、⋯ほんと奥好きだよな〜」
目を細め、少し汗ばんだ額を手で拭い先程より早く腰を動かし、奥へを誘導していく
「へぁ゛ッッ゛︎︎ ❤︎︎︎︎ ❤︎︎はやっ゛そぇ゛やあッ゛︎︎ ❤︎︎︎︎ 」
くぽ、ッッ゛ ︎︎ ❤︎︎ と身体からは鳴ってはいけないような音が聞こえてくる
「ぉ゛こ゛ッッ゛︎︎ ❤︎︎︎︎ ❤︎︎しぬしぬ゛ッ゛︎︎ ❤︎︎しんぢゃッッ゛︎︎ ❤︎︎!?」
「しなないしなない、っ、はーいがんばれ」
鬼だこいつ
目の前がチカチカと白く光り、逃げたいほどの快感が脳を襲い、何も考えられない
「ひッッ゛、︎︎ ❤︎︎︎︎ ❤︎︎ィぐッッ゛︎︎ ❤︎︎︎︎ ぅ゛--ッ゛︎︎ ❤︎︎︎︎ 」
「⋯⋯ッ、は⋯」
とんでもない絶頂が身体を、脳を、いっぱいに埋めてきて
彼は俺のナカで、達したようで微かに震えている
今は、それすら愛おしくて ─
「⋯ぐちーつ、 」
「ん、 なに 」
肩で息をしながら、俺を微笑みながら見る彼を見て
ほんと好きだわ
「愛してるよ、 」
「⋯俺も愛してる」
笑顔でそう伝えると、彼は少し驚いたような表情をしてから応えてくれた
多分、
耳が少し赤かったのは気のせいではないだろう。
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