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やほ!
めっちゃ久しぶりに書いたかも、、、
書き方とか、ちょっと変わってるかもです、!
じゃあ、スタート!!
ー神社の中ー神社の中には何も無かったー
ノヴァ「なにもないんですか?」
リリア「ええ。」
エリシア「氷の巫女は、情報を管理していると聞きましたが…その資料などは?」
リリア「そんなものはないわ。情報は私が全て記憶している。」
リリア「さて、今日はどんなようできたのかしら?」
ーーーーー
アリス「影の郡勢についてです。」
アリス「私たちの国は今影の郡勢により滅亡の危機にあります。」
アリス「影の郡勢について教えてはくれないでしょうか?」
リリア「…影の郡勢…ね」
リリア「わかったわ」
<スカイグレシャーの過去>
まずこの国に影の郡勢がいる理由から話しましょうか。
もともとこの地は私たち、氷の巫女が代々収めてきた地なの。
そしてここは「魂が還る場所」。
その魂を食べるため、影の郡勢が集められていたの。
そして、その時、影の郡勢を抑えていたものは巫女の依り代。
巫女の力を受け継がせたあと、次の巫女の力によってその巫女は依り代になるの。
長い間その方法が続いた。
だけどある時、巫女が2つのしっぽが生えた狐を見つけた。
そして、その狐が巫女の愛情を受けたことにより、九尾となり影の郡勢を抑えてくれるようになった。
巫女は犠牲にならなくなったの。
その後、今の王族がこの地にやってきた。
そして巫女と二人で力を合わせ、この国が生まれたの。
この国は九尾様に守られていた。
信仰の力によって。
しかし、庭園のところにあった、九尾様の像が雷によって崩れてしまったの。
その時、ルシアン家の一族は像を立て直すのではなく、別のものを建てたの。
それにより信仰の力が弱くなり、九尾様の力は失われたの。
ーーーーーー
リリア「私がルシアン家…ノヴァを嫌っている理由、影の郡勢についてわかったかしら?」
ノヴァ「そんなことが…申し訳ありません。」
アリス「いや、お前が謝ることではない。王族にも原因はある。」
リリア「ただ、私はあなたたちに協力するつもりよ」
蒼真「本当ですか!?」
リリア「ええ。私たち氷の巫女にも原因はあるし共に国を造り上げた仲間だしね。」
ノヴァ「巫女様に原因はないのでは?」
リリア「話を聞いてたら分かるでしょう?私は依り代となってこの国を助けることはできた」
エリシア「ご協力感謝します。」
リリア「まずは王子の魂を戻すところからね。」
ノヴァ「私が魂を戻すことはできます。」
リリア「ええ。でも今のまま王子に食われた魂を戻してしまうと、」
リリア「間違いなく、王子は死ぬでしょうね。」
優斗「じゃあどうすれば…」
リリア「まずは魂の修復よ。」
那奈「どうやって修復するんですか!?」
リリア「そこで必要になるのがヴァルクス家の力。」
エリシア「私の力ですか?」
リリア「ええ。ヴァルクスとはこの国の古代の意味で、魂という意味を持つ。」
リリア「あなたの力が必要なの。」
エリシア「………」
リリア「ただ今のあなたでは修復はできない。」
リリア「魂を修復するためには自分の魂を取り出す必要がある。」
リリア「そのためにはこの場に残って、その練習を1人でしないといけない。」
リリア「あなたにその覚悟はある?」
エリシア「…私は、騎士団長として、この国を守ります。」
リリア「…分かったわ。」
リリア「私たちは外に出ましょう。」
アリス「…はい。」
ーーーーーーーーー
そんな過去が、、、
じゃあ、ばいばーい!!
コメント
1件
第22話、読みました…! リリアの過去と影の郡勢の成り立ち、すごく重たい話だったね。魂が還る場所とか、巫女が依り代になるとか、世界観の闇がちゃんと伝わってきた。それでいて、九尾の話とか王族との関係は切なくて…ノヴァが謝るところ、胸が締め付けられたよ。 最後のエリシアの覚悟も良かった。自分の魂を取り出す練習って…本当に“守る”ってそういうことなんだね🌙