皆さん!こんにちは!
本日はいつも通りグクミンの物語です!
わたくし的にはもうほんと溺愛系を
書きたいのですが、上手く書けなくて
どうしたらいいんだろう···と日々
考えております(笑)
それでは!れりご!
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🐰side
🐣「ぐかぁ···ッ、❤︎」
ジミニヒョンの手を自分の手と絡ませながら
角度を変えながらキスを深くする。
繋がったまま。
ゆっくりと腰を動けば
ヒョンは快楽に身を委ねる
🐣「んぁっ···ぁん”、···気持ちッ、···❤︎/」
🐰『はぁっ···ヒョン、ッ』
ヒョンの中が締まる
そろそろ果ててしまいそうだ、
腰が早く動く
🐣「ぁ”ぁ”ッ、~!···待っ、早いぃ···ッ!!/」
止まってと言わんばかりに僕の腹筋に
手を伸ばすがもちろん僕は止まることはない
その手を掴み更に早くなる一方だ。
ヒョンが唇を噛む
🐰『あ~、あんであんで···可愛い声が聞こえないでしょ、??』
キスをする
🐣「ん”、···グカぁっ、大好きぃ···❤︎」
🐰『!?』
🐰『はぁ”っ、!!···』
目を覚まし上半身を起こす
あれ、??···ジミニヒョンは···??
まだ夢から覚められていなくて
手でジミニヒョンを探すが
見当たらないそして
そこで夢だと悟る。
🐰『···ッ~~~!!/、夢かよぉ···』
顔が赤くなるのが分かる
あんな生々しい夢を見るなんて···ッ
一体僕はこれからどんな顔してジミニヒョン
と会えばいいんだっ···!
🐰『はぁ、···起きよっ』
布団から出て
ドアノブに手を伸ばした瞬間
バンッ!《勢いよく扉が開く音》
誰かが外側から開けたことで
🐰『ぐぇっ、···?!!』
僕は壁とドアに挟まった。
🐣「グk_···あれ??居ない!?」
その犯人はジミニヒョンだった。
タイミング悪ぅ~···、
このまま後ろを通って出るか、??
いや、失礼か···もしかしたら何か用が
あったのかもしれない。
でもなぁ、···
なんて考えてると
🐣「え、!?なんで挟まってんの!?」
とジミニヒョンに見つかった、
🐰『···ぴぇっ、···』
驚きすぎて変な声が出た
🐣「なぁんでそんなに驚くのㅎㅎ」
🐣「···やましい事でもしてたの??ㅎ」
悪戯げに微笑むヒョンに
心臓がバクバク鳴る、
これが俗に言う口から心臓が飛び出るか···
🐰『してなっ、してないですよ!あはは···ㅎ』
目が合わせられなくて下を向く
🐣「···??」
すると不思議に思ったのかヒョンが
下から僕の顔を覗き込む
それにまた声が出ない悲鳴が出た
🐰『~~~ッ、!!』
🐣「···でも、これが物語ってるよ??」
と目線を下に移すヒョン
僕も釣られてさらに下を見ると
そこにはズボンにピラミッドが出来てた。
🐰『···ぎょあぁぁぁ、!!』
すぐさま隠す
🐣「あっはは!ㅋㅋ別に生理現象だし仕方ないよㅋㅋ」
隠さないでと僕のソレに触れようとする
🐰『ダメですよ!!!触っちゃ!!』
僕の声にびっくりしたのか
目を見開いて僕を見ている
🐣「···ふーん。抜いてあげようと思ったのに。」
···え??なんだって??
🐰『···え??』
聞き間違い??いやきっとそうだ。
🐣「だーかーら、抜いてあげようかって···」
聞き間違いではなかったようだ。
状況理解が出来ていない僕は
ポツンとかたまったままだ。
🐣「あー!もどかしいなぁ!」
僕のズボンのチャックを外す
🐰『ふぇあ!?』
パンツも脱がされ僕のアレが露になる
恥ずかしくて顔を手で覆う
🐣「ぅえっ、···でかぁ···!」
とツンツンと先っぽを触られる
🐰『っ”、!』
🐣「朝にこうなるってことはなんかそういう夢でも見た??」
ヒョンの発言に分かりやすく
体を跳ねさせてしまった
🐣「あははっ!ㅋㅋ可愛いねぇ、大人になったんだね···」
あなたの夢を見てこうなったなんて言えなかった
🐰『いつまでも子供扱いしないでください!』
🐣「ふふㅎㅎ、ごめんね??」
うるうる瞳で上目遣いをされる。
ほんとずるい、僕がこの顔弱いの知ってて
やってるんだから。
🐣「その代わり···」
────僕が夢見せてあげるよ”❤︎”
➡次回❤︎100。
コメント
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続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!