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コメント
3件
ショッピsido
ﾁﾗｯ
ショ「…よし、いないな…」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
うちの国はあまりいい過去を持っている人が少なくほとんどが元奴隷・元暗殺者など物騒な経験がある人のほうが多い
だから大抵がみんな願い事が平和関係なことが多い。
表ではWR国は幹部が戦闘狂のことで恐れられているが本当はただ罪滅ぼしや悪人を無くすためにやっているだけだ。
ショ（最近特に多いな…
匿名kn：親みんな、子供を大切にしますように
ショ（これは…クソ先輩か…
匿名sha：今後もグルッペンが死なないよう守れますように
匿名tn：グルッペンに忠誠を今後も誓えますように
ショ（シャオさんに…トントンさん。
うちは感情がバレないように匿名で送ってくることが多い。
…そんなに頼りないんですか…？
匿名ci：みなさんと仲良く慣れますように
ショ（…wwとっくに仲良くなってるじゃないですかww
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ショ「さて、このぐらいかな。」
そういうとショッピは魔法陣を召喚させた。
ショ「it’s time cat.」
ショッピが唱えると魔法陣から三毛猫や黒猫などの猫が出てきた。
ショッピが見下ろすと８匹の子猫がいた。
ショ「君たち…新人さんっすか？」
ﾆｬ ﾆｬ
ショ「そうすか。頑張りましょうね（ﾖｼﾖｼ」
ショ「さて、始めましょうか」
そういうと猫たちはショッピの周りをぐるぐると回り始めた。
ショッピその真ん中で歌を歌い始めた。
歌い始めると曇っていた空が消え、夜空に満開の星が広がっていた。
ショ（みなさんはワイの心の救いですよ…
ﾋｭｰﾝ
ショ（あっ流れ星や。…絶対にみなさんを死なせませんからね…
星に願いを／flower
