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4話です。モブとらです。
少年は目を覚ますとそこは薄暗い部屋のベッドの上だった。手には手錠がつけられて雑に服を上だけ着させたのだろう。下は冷えないように毛布がかぶせられていた。
「ここって…?」
すると部屋の扉が開いた。
「おお~。場地さんが連れてきた子って、やっぱ場地さんが連れてくるだけあって可愛いな〜。でも、場地さんって幼児が好きなんだな…。それも男。意外」
入ってきたのはどこも誰かもしれない人間だった。
「ねぇ、君?俺わかる?俺はモブ尾って言うの。今日は場地さんと松野さんから頼まれて君のお守りに来たんだ〜」
モブ尾はベッドに乗り込んできた。
「!?」
少年は驚きと恐怖で後ろに下がるが限界があり、壁とモブ尾に挟まれてしまう。
「俺とも遊んでよ」
モブ尾は自分のベルトを外しズボンを下ろす。
「やッ、やめてッ…」
少年の怯えたの顔にモブ尾は欲がそそられてしまう。
「そんなに嫌ならその顔やめたら?」
モブ尾は笑いながら少年の中に自分のを少年の顔に押し付ける。
「咥えろよ」
「ヤッ、ダ…」
少年が拒否をするとモブ尾は少年に無理矢理咥えさせてた。
「んぁッ…」
モブ尾は少年に無理矢理しゃぶらせ、その顔を堪能する。
「そろそろ出すから飲めよ?」
「んぇ…?」
少年は何も分からずそのままでいるとモブ尾のから何かがだされた。
「んぅッ…」
少年はモブ尾のからだされたものを吐こうとするとモブ尾に口を手で塞がれて無理矢理飲まさせられた。
「ハハッ!きったねぇな」
モブ尾は少年をケラケラと笑った。
「でも、これだけじゃつまんねぇな…」
モブ尾は少し考えたのち何かひらめいたのか少年の腹を蹴り始めた。
「あぅッ、!」
モブ尾は少年の腹を数回蹴った後に少年の頭を踏みつける。
「い、やぁ、」
モブ尾からの暴力に少年はただ怯え涙を流す事しか出来なかった。
少年の涙も枯れ始めた時にちょうど部屋の扉が開いた。
続きます。