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mk『 す _ ん ッッ __ !? 』
、 みことちゃんの声が聞こえる …
けど … 、 眠気 … が __ 。
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みこと 視点 .
mk『 ねぇ ! ねぇ すちくん ! … 』
mk『 もぅ … もう すちくんとは … 喋れないのかな … 』
mk『 早く目を覚ましてよ … 』
mk『 もっと 、、 すちくんと お喋り したいよ … 』
俺は眠った 最愛の人の 唇 に
自分の唇を重ね 、 最愛の人をベットにのせた __ 。
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LAN 視点 .
LAN『 いるま ッッ ! ! 』
いるま から メールが来て 、 会いたいという 内容だった 。
周りからは 注意の声 も聞こえたが 俺はそれどころじゃなかった 。
扉を開ける と ベットの上には
最愛の人が居た 。
ir『 、 いらっしゃい ( にこ 』
LAN『 、 ! う ぁ ” 』
いるまは今には消えそうで 、 いつか 消えてしまうのではないか と 不安だった 。
ir『 俺は大丈夫 、、 元気だよ 』
LAN『 うぁあ ” ん ” 』
俺はこの声が枯れるまで 泣き続けた __ 。