テラーノベル
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⚠ こちらは 🍵樣の受作品が
量産されていく作品になっております
地雷様は直ちに閉じる、もしくは
地雷を克服してみませんか - ?
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まずはじめの𝖼𝗉は
📢 × 🍵
コ メント欄等では検索避けを宜しく御願いします - 。
俺はとある日 、 いつも通り会社のオフィスで働いていると
上司 『 新人君の紹介だ! 』
緑 『 あ、 翠馬 醋千っていいます!宜しく御願いします っ ! 』
そう言うと彼奴は礼をし、
俺の隣の椅子に座った。
紫 『 宜しくな 』
緑 『 は、はいっ! 』
ちゃんと礼儀は良くて 、
頭も良さそうだ。
だが__
緑 『 ぅあわ、えっと… 』
タイピングが遅すぎる ……
紫 『 ちょっと貸してくれ… 』
緑 『 はい 、 !! 御免なさい 』
紫 『 謝んな、ただの俺のエゴだ 』
緑 『 ありがとうございます …! 』
愛くるしい見た目と声は正にマッチしていた。
緑 『 あの、実は歌い手してて…そういうのって大丈夫ですか、? 』
と、彼奴は俺にこそっと教えてきた。
前からコイツの事を知っている奴がいるのかと思うと、悲しい半面、家でもこいつの声が聞ける嬉しさですこし戸惑った。
緑 『 え、あの……、だ、ダメでしたか?』
紫 『 あー… 問題ないんじゃね?バレなければ…… 』
少し嘲笑って言ってやった。
緑 『 え、、?? か、からかわないでくださいよ!?』
紫 『 わーってる わーってる… w 』
表情も顔も俺はその時笑っていただろう。
緑 『 あ…そういえば御名前聞いてませんでしたね、! 』
紫 『 ん、俺は時雨依琉真。ま、いるまとでも呼んでくれ 』
緑 『 いるま先輩 … !! 響きが可愛いですね っ 』
彼奴はふふっと笑みをこぼした。
紫 『 うっせ…… 、 』
紫 『 はい、仕事仕事 』
緑 『 はーい … 』
紫 『 まずこれな、無理だけはすんなよ 』
緑 『 わかりました、 、 』
紫 『 かわいーな、 』
緑 『 はい、ッ?! // 』
紫 『 え、あ、心の声出てたか? 』
おれはくくっ、と笑うと定時の鐘が鳴り響いた。
緑 『 え、仕事出来てないんですけど、。 』
紫 『 俺の家来るか、?ここホワイトすぎて残業禁止なんだよ。 』
緑 『 ならお邪魔しますっ ! 』
彼奴はにこっ と 可愛らしい顔で笑い 、 俺の車に乗った。
紫 『 ん、煙草とってくれるか? 』
緑 『 あ、はい! 』
俺のポケットから煙草の箱を出し、火をつけ俺に渡した。
紫 『 ありがとな 』
緑 『 いえいえ 、 一応お邪魔させていただく身なので… 』
紫 『 んじゃ、御奉仕でもしてくれんのか? 』
すこし冗談交じりに言い彼奴の顔を見ると …
緑 『 ぅ、あ…? し、して欲しいなら… 、 //』
紫 『 ほーん? 』
紫 『 じゃ、家で覚悟しろよ __ ♡ 』
紫 『 ほい、着いたぞ 』
緑 『 は、はいっ! 』
紫 『 じゃ、言ってた通り …♡ 』
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どさ っ
緑 『 ぅあ、お、おれがこっちですか、、? 』
紫 『 上だと思うか? 』
ははっ , と 笑う 俺 。
そして 林檎のように真っ赤になるお前。
紫 『 っふぅ… 』
ぱんぱんぱん っっ “” ♡♡
緑 『 ひ、ぅあ”ッ♡ 』
紫 『 まだまだ早くすっか、 』
そして俺はけらっと笑って腰を早く
動かした。
ばちゅばちゅばち”ゅ ッッッッ ♡♡
緑 『 ぃいい”““ッッ♡ ぉお”ッ!?? 』
そうやって可愛く鳴くと
体が飛び跳ね、彼奴は目の前で逝った
紫 『 そーろーちんぽだな ♡ 』
って耳元で囁いたら、
緑 『 ひぅうッ ?!? 』
また可愛く鳴いて 逝った。
そして 失神した。
次目覚めた時間は7:30で、遅刻寸前だったので 2人で仲良くしたりして同僚共に冷たい視線を 送ってやった。
コメント
3件
猫かぶってなんだけど〜?
わーすごーい 続きの投稿楽しみにしてる〜! (1コメだ!)