えっとぉ、?
雪やばいでしょ、?、地震怖いでしょ、?
津波心配でしょ、 ………?
え、?何?年末年始にそんな起きるの?……
怖いねぇ、……
若井side
w「ぁー、疲れた……、」
今は仕事を終えて帰っているところ……
w「理不尽すぎだろぉ、!」
んな事グチグチ言いながら帰ってた…
w「家帰ったらもっとヤバいなぁ、」
だって家に帰ったら……、
ガチャッ🚪
w「うわっ、も、元貴?」
w「ドアの前で何してるの……?」
m「待ってたんだよぉ〜、」
m「寂しかったぁ~、……」
彼女、一応男だけど……
w「ぁ、ごめんね、!」
m「ううん、だいじょーぶ。」
嘘だ本当は大丈夫じゃない……
本当は……、多分、
m「お腹すいたぁー、」
w「なんか食べよっか、!」
m「うんっ!」
料理中
ギュッ抱
w「っわ、元貴?、どうしたの?」
m「んー、若井すきぃー、」
w「あはは、ありがとう、」
m「お仕事つかれたぁ?」
w「めっちゃ疲れたよ……、」
まあ、こっちも疲れるけど。
w「ってか、聞いてー?」
w「うちの後輩の藤澤さんがさぁ………?」
ギュゥッ 強抱
w「っお”ぁ、……?!」
w「……元貴?」
m「うるさい。」
m「僕の前で他の人の話しないで。」
w「っぁ、そうだね、ごめん、」
すっかり忘れてた。
m「僕お風呂入ってくる。」
w「うん、……、」
この家にはルールがある。
1つ、女と関わらない。
喋るのは仕方なくオーケーされたけど、程々に
2つ、嘘をつかない、隠し事をしない。
言わなかったら……、
3つ、言うことは絶対。
命令的な、……めんど……。
4つ、元貴の機嫌を悪くするようなことは言わない。
これは難しい。
さっきももしかしたら……、
w「はぁ。」
m「わかいー終わったよぉー。」
甘えるような声。
だけど奥底にある闇。
m「若井?」
w「ビクッ、 あ、元貴っ!」
w「そ、そっか!元貴だ!!、」
m「何言ってんの?」
w「ぁ、ぇ、別に、! 」
m「隠し事しちゃダメだからね?」
w「ぃやぁ!!、分かってるよーも〜、!」
m「………。」
まずいかもしれない……
w「お、俺お風呂入るわぁ! 」
m「そっ。入りなよ。」
w「っうん!、」
チャプン浸
w「ぁ”あ”~ー、 」
w「染みる〜ー、」
やっぱりお風呂に入るとリラックスできる…
何もかも一気に吹き飛ぶくらい……
でも出たら意味無くなる。
だから俺はこの時間をきっちり満喫してる
w「出たくねぇ〜ー、」
m「そんなに?。」
w「っえ、!、あ、元貴、?!」
w「い、いたんだね!」
m「若井ってさー、」
m「死にたい、とか、めんどくさいとか
思ったこと、ある?。」
w「っぅえ、?」
急に居たと思ったら変なことを言い出した。
これは、本当にやばいのかも……
w「え、ええ?!、急だねぇ、!」
m「………………。」
w「え、あ、ちょ、?」
w「元貴……?」
m「答えて。それだけでいいから。」
絶対それだけじゃない……
ってか本当に急すぎる……
w「ぇえ、?」
w「……そりゃ、1、2回は思ったことある」
m「本当は?。」
w「っ、え?、……」
どういうことだ、読まれてるのか、?
m「教えて。」
w「えっと、何十回くらいかは、……」
m「そっか。ありがとう。」近付
w「っちょ、元貴、?」
w「今お風呂入って……
ガシッ 髪掴
w「い”っ、」
グンッ 水顔入
w「っ”あ”!!?」
w「ゴボゴホッ……、も”っ、!ぎぃ”“!!」
w「苦し”っ、”“……、!」
m「だって若井が言ったんじゃん」
m「死にたいんでしょ?。
“僕”がめんどくさいんでしょ?。」
m「じゃあ死んでよ。」
w「違っ”““……!ゴボゴホッ」
w「ぅ”ぇ”っ、ゴボゴホッゴボッゴボッ」
m「どう?いいでしょ? このままの方が」
w「ぃ”ぁ”“っ、!!、死にたく”なぃ”っ”、!」
m「なんで?言ったこと嘘なの?」
w「ぁ”、 ゲボッゴボゴホッ」
苦しい。もうダメかも……。
m「そろそろ限界?」
w「ぁ”…………」
m「死んだ?」
m「まあいっか。これでずっといっしょ」
m「ルール守んないからこうなるんだよ。」
end
どうしよ、全然えっち描けない、……
これ無理矢理でもいいのかな、
コメント
6件
私の性癖と相性バッチリです(* ー̀ ֊ ー́ )و✧
全然無理矢理でもいいよ〜 私大好きだもんこうゆうの!