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2025年01月13日

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fwak

/ 🥂✨ × 🌶 / 口調不安定 / キャラ崩壊 /  / 🌶 新人ホスト /


「」🥂✨

『』🌶





○前回から少し時間飛んでますが続きです






⚠️ ここから伏字なし ⚠️











『ふわっち~?』




「どしたん明那~」



あれから1ヶ月。俺と不破さんは「ふわっち」「明那」と呼べるくらいには仲が良くなった。



『今日お風呂沸かしてもいい?めっちゃ外寒かったんよ!』



「ええよ~、久しぶりやな!」



あ、あと同棲もしてる。毎日ふわっちのかっこいい顔見れるとかサイコ~!って感じなんだけど、1つ言いたいことがある。


それは、ふわっちがイチャイチャを望んでないっぽいこと!!


俺だってそれなりにそういう系の知識はあるし、付き合った当初は期待してたけど、ふわっちはキスまででストップしてしまう。

欲も溜まるわけで、1人で欲を吐き出すけれどふわっちと一緒に…とかをたくさん考えてしまう。

だから今日は久しぶりにお風呂に誘ってみようと思う!



『ねね、久しぶりだしさ、一緒にお風呂入らない?』



「…おーん、ええよ、入ろっか」



なに今の間…まぁ気にすることないか。







明那にお風呂に誘われた。前一緒にお風呂に入ったことはあるけど、ちょっと困るんよな。


普通に裸の明那えろすぎて抱きたくなる。


こんなこと言ったら絶対しばかれるし、明那と一緒にお風呂に入れなくなるかもしれない。

それに、俺らは一度もそういうことをしたことがない。お風呂えっちが初めてとか嫌すぎる。

初めてはちゃんとやりたいし…まぁ俺が童貞すぎてそういうムードにできないんやけど。






『ふわっち~俺もう脱いだから先入ってるね』



「はーい」



風呂場に入ろうとする明那の後ろ姿を見た瞬間、後ろの穴の周りが赤いことに気付いた。

ふーん、明那って後ろ使ってるんや、ふーん…



「明那~、頭洗ってあげよっか?」



『え!洗って洗って!!』



「明那ってほんと髪さらさら~、うらやましい!」



『ふわっちは髪ふわふわだよね~俺ふわっちの髪好き!』



まだ濡れていない俺の髪を触りながらにっこりと笑った。やば、今の俺の顔面どうなってる?



「ふーん?俺は明那の全部が好きやけどね」



『は..、急にそーゆうこと言うのダメ、はずい、!』



「えー?そんな反応されたらもっと言いたくなっちゃうやん」



『ふわっち意地悪ー、!』



「んはは、明那も言ってくれてもいいんよ?」



『…俺はそういうんじゃないしー』



「楽しみにしとるわ」



『人の話を聞け!』




2人で洗いあいっこして、お風呂に浸かる。おでこ見えるのえろすぎやろ、びっくりしたわ。



「ねーねー、明那はえっちする時下がいい?」



明那えろすぎてちょっと我慢できなくなった。ごめん明那。でもさすがに今はやらんから…!



『は、』

『べ、べつにどっちでも、』



「ふーん、じゃあ明那は下だ!キスだけで顔真っ赤やもんね」



少し顔を赤くさせ、目を逸らす明那。平然装ってるけど、動揺してんのバレバレ。やばい、俺我慢できるかな。



『…まぁ、否定はできない、』



「…ねぇ明那、俺見てみたいな」



『なにを、?』



「明那が俺の下で頑張ってるところ」


「今日えっちしない?」



『っ…、いい、よ、?』



誘っちゃった、誘っちゃったよ俺…!!明那顔真っ赤になっちゃってかわいいなぁ…



「んは、明那顔真っ赤」

「照れてるん?」



『ち、違うから!熱いからだから!』



「じゃあそういうことにしとくか」



『…ふわっちが急にそういうこと言うからだし、』



「にゃはは~」



『えっ、なにその笑い方、かわい!』



「え~?明那のほうがかわいい」



『もうふわっち黙って!!!』











多分おそらくきっと次が最後です。

長くなってすみません。

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