fwak
/ 🥂✨ × 🌶 / 口調不安定 / キャラ崩壊 / / 🌶 新人ホスト /
「」🥂✨
『』🌶
○前回から少し時間飛んでますが続きです
⚠️ ここから伏字なし ⚠️
『ふわっち~?』
「どしたん明那~」
あれから1ヶ月。俺と不破さんは「ふわっち」「明那」と呼べるくらいには仲が良くなった。
『今日お風呂沸かしてもいい?めっちゃ外寒かったんよ!』
「ええよ~、久しぶりやな!」
あ、あと同棲もしてる。毎日ふわっちのかっこいい顔見れるとかサイコ~!って感じなんだけど、1つ言いたいことがある。
それは、ふわっちがイチャイチャを望んでないっぽいこと!!
俺だってそれなりにそういう系の知識はあるし、付き合った当初は期待してたけど、ふわっちはキスまででストップしてしまう。
欲も溜まるわけで、1人で欲を吐き出すけれどふわっちと一緒に…とかをたくさん考えてしまう。
だから今日は久しぶりにお風呂に誘ってみようと思う!
『ねね、久しぶりだしさ、一緒にお風呂入らない?』
「…おーん、ええよ、入ろっか」
なに今の間…まぁ気にすることないか。
明那にお風呂に誘われた。前一緒にお風呂に入ったことはあるけど、ちょっと困るんよな。
普通に裸の明那えろすぎて抱きたくなる。
こんなこと言ったら絶対しばかれるし、明那と一緒にお風呂に入れなくなるかもしれない。
それに、俺らは一度もそういうことをしたことがない。お風呂えっちが初めてとか嫌すぎる。
初めてはちゃんとやりたいし…まぁ俺が童貞すぎてそういうムードにできないんやけど。
『ふわっち~俺もう脱いだから先入ってるね』
「はーい」
風呂場に入ろうとする明那の後ろ姿を見た瞬間、後ろの穴の周りが赤いことに気付いた。
ふーん、明那って後ろ使ってるんや、ふーん…
「明那~、頭洗ってあげよっか?」
『え!洗って洗って!!』
「明那ってほんと髪さらさら~、うらやましい!」
『ふわっちは髪ふわふわだよね~俺ふわっちの髪好き!』
まだ濡れていない俺の髪を触りながらにっこりと笑った。やば、今の俺の顔面どうなってる?
「ふーん?俺は明那の全部が好きやけどね」
『は..、急にそーゆうこと言うのダメ、はずい、!』
「えー?そんな反応されたらもっと言いたくなっちゃうやん」
『ふわっち意地悪ー、!』
「んはは、明那も言ってくれてもいいんよ?」
『…俺はそういうんじゃないしー』
「楽しみにしとるわ」
『人の話を聞け!』
2人で洗いあいっこして、お風呂に浸かる。おでこ見えるのえろすぎやろ、びっくりしたわ。
「ねーねー、明那はえっちする時下がいい?」
明那えろすぎてちょっと我慢できなくなった。ごめん明那。でもさすがに今はやらんから…!
『は、』
『べ、べつにどっちでも、』
「ふーん、じゃあ明那は下だ!キスだけで顔真っ赤やもんね」
少し顔を赤くさせ、目を逸らす明那。平然装ってるけど、動揺してんのバレバレ。やばい、俺我慢できるかな。
『…まぁ、否定はできない、』
「…ねぇ明那、俺見てみたいな」
『なにを、?』
「明那が俺の下で頑張ってるところ」
「今日えっちしない?」
『っ…、いい、よ、?』
誘っちゃった、誘っちゃったよ俺…!!明那顔真っ赤になっちゃってかわいいなぁ…
「んは、明那顔真っ赤」
「照れてるん?」
『ち、違うから!熱いからだから!』
「じゃあそういうことにしとくか」
『…ふわっちが急にそういうこと言うからだし、』
「にゃはは~」
『えっ、なにその笑い方、かわい!』
「え~?明那のほうがかわいい」
『もうふわっち黙って!!!』
多分おそらくきっと次が最後です。
長くなってすみません。
コメント
2件
どっちもかわいすぎる … 😭♡ 続き楽しみすぎます !!
2人ともてぇてぇです!