えぇぇ〜っ!?!?!?
えちちなえなみずを書くってほんと〜っ!?!?
って言うことで本編GO
「はぁっ……はぁっ……あっ……ふ……っ絵名さん?」
「なに」
「これはっ……はぁっ……なんですか?」
今起こっていることを説明しよう。セカイの三角形のオブジェクトにボクが絵名の手によってめちゃくちゃにされている。壁ドンだとか、キスだとか、そんなチャチなものじゃ断じてない。ボクは今、亀頭に玩具を当てられている。
「分かんない? ローターっていうやつだけど」
そういうと絵名の手からカチカチと音がし、亀頭から感じる刺激が強くなった。
「うあっ……♡ やだっ……! ねぇこれやめっ……っあ♡」
「え〜? 完勃ちしてるけど」
「あ゛っ……ほんとにっ……♡ むりだかっ……りゃあ……」
「その割には気持ちよさそうだよねぇ♡」
どれだけ抵抗しても刺激を与え続けてくるソレは、弱まったかと思えば、一気に強さをあげてきたり、もうボクは見るも耐えない程蕩けているだろう。
「ふっ……あっ……♡ イくっ……」
「だーめ♡」
「ふあっ……!?」
しかし、射精しようとすると、止められてしまうのだ。そのせいでボクの性器は普段よりいくつも大きくなっているし、ずっと快感をお預けされている感覚で、とてももどかしい。
「うぅっ……イきたい……♡」
「えぇ〜? じゃあ、取っておきのグッズを使ってあげようかな」
そういって絵名が取り出したのはガーゼとローション。そして絵名はガーゼをローションに浸した。そして、ボクの亀頭へとソレを当てた。
「動かすよ〜」
「へ……? あぁ゛っ……!! だめっ……それやめてっ……♡」
「むりっ……! むりむりむりっ……! あ゛ぁ゛っ……♡ やだ、これっ!!」
抵抗しようと動いても、それも快感へと変わって、余計苦しくなる。
「イくっ……!」
「いいよ、イきな」
「あぁっ……♡ 」
でも、絵名はそうボクの望むようにはイかせてはくれなかった。
「あ゛ぁ゛っ……!? まって! イってる! イってるからぁっ……♡」
「誰も止めるなんて言ってないよ」
「あ゛っ……♡ むり! むりだって……♡ とめて……っ!!!」
「イく、イっちゃうからぁっ……!」
「うわぁ、止まらないね」
「うごかさないで……っ!!! あ゛ぁ゛……っ……やだっ♡ も、むり……♡」
「めっちゃ出るね、1リットルはいってるんじゃない?」
「いってないっ……! いいから、これやめっ……♡」
「やだ。そんなこと言ったらローターも追加〜」
そういうと、絵名は本当にローターも当ててきた。
「う゛っ……♡ は、あ゛……♡ むりっ! やだやだやだ……っ! も、イけな……っ♡」
「あはは、イけてるからまだ大丈夫だよね」
「ろ、たっ……♡ とって……っ! ねぇ゛っ……♡ むりっ、むりむりっ……♡」
「瑞希なら大丈夫だって、ほら、自分を信じて〜♡」
「う゛るざっ……♡ あ゛ぁ゛っ……!?」
「ん〜? 誰がうるさいって?」
とうとう開発済みの乳首まで責められてしまった。多分もう終わりだ。
「あ゛ぁ゛っ……! ごめ、ごめん……っ♡ だからやめっ……!」
「あ゛っあ゛っあ゛っ……♡」
「むりっ……むりむりむり……っ!」
「だーれーがー、うるさいって?」
乳首に加え今度は穴にバイブを入れてきた。
「やぁっ゛……ごめんなさいぃぃ゛っ……♡」
「あ゛ぁ゛っ……! もうやめっ……♡」
これ以上書くと垢BANが怖いのでやめときます
コメント
5件
あ゛ッ……好きです……😇