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なの

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夢をみたんだ
どこかで、きみが わらっている 夢
「元貴!」
昔はたくさん 呼んでくれたなぁ
むかし、、、?
今は、?
これは、?
ゆめ、?
「元貴、!!!!」
目を覚ましたとき 映ったのは
大好きな人では なく
りょうちゃんだった
「もとき、もときぃ、よかったよぉ、泣」
「、、、」
「元貴?」
「ねぇ、わかいは、?」
「、、、」
「ねぇ、りょうちゃん?わかいは?ねぇ、助かったんでしょ?」
「もと、 」
「はやく!若井の様子みにいこ」
「何してるの、早く行こ」
「元貴、若井は 」
「死んだんだよ」
頭が真っ白になる 嘘だ 若井は生きてる
ただ まだ 起きていないだけ
「なに言ってるのりょうちゃん」
「若井は、僕を庇ってくれた でも死んでなんかいないよ」
「ほら、今も横で寝てるだけじゃ、、ん、、?」
わかい、なんで、うごかないの、なんで、呼吸してないの、なんで、?ちがう、これはきっとぼくのしりょくがわるいだけだ、そうだ、わかいはいきてる、ただ、ねてるだけ
ねてる、、、だけ、?
あれ、さっきまで、喋った若井は、?
もしかして、ゆめ、、、?
だったら、すてきなゆめだったな、わかいのこえがきこえるなんて
わかい、わかい、また、もときって、よんでよ
あれ、なんで、つめたい、
ほんとに、しんじゃったんだ
「わか、わかい、、?やだ、なんで、ねぇ!!!なんで、おいてくの、?そうだ、ぼくもしねば、わかいにあえる、!はやく、しなないと、」
「もとき、」
「なに」
「わかいのためにも、いきよ?」
「たくさん、泣いていいから」
「わか、泣わかぁ、なんで わかいだけ、?」
「若井がね、言ってたよ、もし俺が死んだら、元貴にはこっちにきてほしくないから俺が元貴のことみてるから大丈夫だって、」
「若井は、空からみてるの、?」
「そうみたい」
「そっ、か じゃあ いきないと、だめか」
いままでの日常は全て幻だったのかもしれないね
コメント
1件
うわ、しらすさん……これ、めちゃくちゃきたわ。 「若井が空から見てる」ってりょうちゃんの言葉、あれが元貴の「生きる」へのスイッチになったんだなって思うと泣ける。 「死にたい」ってなるくらい慕ってた相手に「生きろ」って背中押されるの、強さの形としてめちゃくちゃ刺さった。 まだ途中なのかな?続きも気になるけど、この4話だけで胸がいっぱいになった。ありがとう。