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………無理しないでね 活動休止もして良いから! 無理だけはして欲しくないから!!! でもこうゆう系の物語が好きなんだよ… 本当に無理しないでね!
小学生じゃないわ、この前やったわ。間違えたー(ノ≧ڡ≦)☆
もうよく分からないテンションで描きました
なにこれ
アテンション
・病みパロ?
・悲しい感じ?
・嘔吐表現あり
・ぐちゃぐちゃだけど時系列
・地雷さんさよなら
・通報❌
・えっちはない
れっつごー
kn視点
ない。
ない。
どこにも無い。
俺の居場所がない。
苦しい。
苦しい。
胃が何も受け付けない。
吐こうとしても胃液が出ない。
この小さな部屋にまるで俺だけが投獄されて、監禁されているような、
初めてこの部屋が広く感じる。
中央で体育座りをしてそう考えて、再び部屋を出てトイレへ向かう。
「おえッゴホッうぇッ……ぐッ、」
やっぱり。
吐き出しそうで出せなくて。
手を洗って再び部屋に戻って、今度はベットの上で考え事を始める。
なんで俺は避けられるんだろ。
なんで俺は居ても居ないようにされるのだろう。
いつか、いつめんのみんなにも忘れられちゃうのかな?
だとしたらそれが最適解なのかな?
あぁ。なんで俺はこんな目にあっているんだ?
なんで、こんな束縛された環境に身を置いているんだ?
好きな物も、趣味も、特技も、勉強も全部制限されて。
そんなのまるで牢獄みたいだ。
おかげでテンプレート通りの生活だ。
こんなの耐えられるのか?そんなの
「耐えられねぇよ……」
また、、明日。
親友に相談してみよう……
翌日〜
kn「ぶるーく、おはよう」
br「おっはよー!」
さすが親友、今日もテンションがいつも通りだ。
kn「あのさ、また……」
br「放課後?おっけ!いつものところで!」
kn「うん、」
「ありがとう。」
察しが良くて助かる。
今日も頑張ろ……
放課後〜
今日も相変わらずいい子を、演じた。
今日も相変わらず、無視をされた。
もう慣れきった事だ。
はやくぶるーくのところへ行こう。
kn「ぶるーく…」
br「きんさーん!」
「今日もお疲れ様!僕の前では素を出していいよ!」
kn「うん……」
そう言われて安心して俺は真っ黒な自分を出す。真っ黒な自分は、いわゆる弱い方の俺だ。
kn「今日も、無視されちゃった……」
「平気そうに振舞ってるけどやっぱり、辛くてッ……」ポロ…
涙が俺の頬を伝う。
浅ましく疎い考えかもしれないという思考はまだある
「このままだとッ、俺消えちゃいそうで……、」
「怖くてッ……」
「でも相談するのにも……勇気がいって……ッ」
「俺は、いつの日か風船のように飛んでしまいそうで……」
「誰かが、俺をつなぎとめてないと俺は、俺はッ」
「あぁ……ポロ、アクッ、どぉしたらいいんだよぉ……ッ」
br「じゃあ僕がきんさんを繋ぎ止める。」
「僕がきんさんが飛んでちゃわないようにしっかり繋ぎ止める。」
「それも、石とかじゃない。」
「僕の手で、つなぎ止める。」
「だから僕を信じて欲しい。」
そう言って俺の手を握る彼は、信じていいような気がした。
kn「裏切らない……?」
br「うん。裏切らない」
「だって大切な人をいじめるやつは赦さないし、きんときを裏切りたくない。」
kn「ッ……ありがとうッ」グスッ
「ぶるーく、ありがとうッ」
なにこれホンマに
マジで何やこれ
駄作にも程があるだろ……
あーえーと言うたら怒られそうやけども、実はこれ
ジツワです。
小学生の頃の記憶なんで曖昧ながら書きました。