青桃
BL
6月 上旬 初夏 。
異常気象 の 為 、夏本番 の 気温 に なっていた 東京都 渋谷区 。
洒落た バルコニー で アイス を 食べる 。
さわる と ひんやり 感覚 の シーツ と 夏用 の 薄っぺらい 布団 で 寝る 者 。
それぞれ いた 。
みんな 違うこと を して 、みんな 違うこと を 思って 。
当たり前 の 光景 。
ピッピピ、、ウィーン、、、
渡された 合鍵 で オートロック式 の マンション の 自動扉 を 通過 する
青)桃、起きてるかな
青)昨日 は 仕事 だったし 、疲れて 寝てる だろうな 、 、
そんなこと を 思いながら エレベーター に 乗り 部屋 の 前 まで 歩く
桃「えーっ、、と 何号室 だっけ 、 あ 。 、 1 0 9 号 室 だ 」
この マンション は 珍しく 上 から 数える そうで。 結構 な 高層 マンション。
1 0 9 号室 って こと は 結構 高め の 場所 、 眺め も いいし 。地震 が 来たら 怖い けど 。
青「おじゃましまーーす、、」
青「桃ー、?おきてるー?」
シーン、、、
青)そりゃ 起きてない よね 、 、 昨日 は 残業 だった みたい だし 、 、
青)寝室 行くか 、 、
ガチャッ
青「失礼 します ー 、 、 、 き ゃ ぁ 、 //////」
青)なんで 上裸 で 寝てる のさ 、 、 ////
青)意外 と 筋肉 は あるんだな 、 、細く 見えてた けど 、 、///
青)はぁ 、 、 ダイブ したい 、//ウズウズ
桃「ふっ、w」
桃「おいでよ」
青「え”ッ」
青「いつから 、 、おきてたの //////」
桃「ウズウズ し出した とこ ぐらい」
青「いま さっき じゃん///」
桃「ほら 、こないの?」
青「ううん 、 、 行く 、//////」
ギュ、、ッ
桃「おはよ 、」
青「ッッ 、 、 ///」
桃「あれ、返事 、 、 w」
青「おは、よッッ//////」
桃「耳 真っ赤w」
青「ぅん 、 、//////うるさいッ///」
桃「手 、回してくれないんだ」
青)上裸 を 抱きしめるの 恥ずかしいし 、 、 //
桃「あ 、さては 俺 が 上 を 着てない から だな ? w」
青「んな っ ! /ち 、ちがうし ッ ッ !///」
桃「あはっ 、図星 w 」
桃「ほら 、手 貸してみ」
青「ん ッ 、 、 // 」
クルッ
青)桃 、 、寝起き だから かな 、 、あったかい
青「うぅ 、 、ん///」
青「。 。 。 。」
桃「あんっ ? 寝た ? 」
桃「ありゃりゃ 、寝ちった」
桃「俺 も 寝ます か 、」
ギュ~(包み込む感じで抱きしめる
青「ふわっ 、 、 ぁ 、 ~~ッッ」
青「桃 、 、 、桃」
桃「はー 、い」
青「わぁっ ? !」
桃「おはよう の ぎゅー しよ」
青「うん 、//」
ギュ~~
桃「青 あったけえ 、」
青「ふへへ 、 、///」
青「もう 外 には 出ない!」
青「おうち でーと に へんこう」
桃「そうだねっ!!!!」
青「絶対 外 出たくない ! あついし ! 無駄 に ひと おおいし 、」
青「なんで 東京 は こんな に 人 おるん やろな 。もうちょっと 、ねぇ 、 、」
桃「うん 、なんかね 、ディ○ニー とか ユ○バ ある 大阪 とか 千葉 行けば いいのに 」
青「そ ー れ ー な ー 」
桃「てか なんか 食いたい の ある ?」
青「ごはん」
桃「そう 、そう なんだけど ね 、ご飯 の 中 で なに 食べたい ?」
青「オムライス 、 、//」
桃「いいな 、そうするか」
青「やった ー ! 」
凛々さん、どうでしょうか
どきどきのところある?!って感じなんですけどね書いた本人
青さんの甘々がみたかったので、、、、()
ちょっと空白入れてみたり、色々挑戦してみたんですけど。。。。。
気に入っていただけると嬉しいです。
最初、桃さん甘々の予定でしたが青受けは加点ということなので桃さんのところを青さんに青さんのところを桃さんにとしてあるので口調が変かもしれません。
変だな、と感じた場合減点でもいいです。みてもらえるだけでも嬉しいので、、
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