これもこれもまた同じ注意書きを書いている人です。
BLです。(R18)純粋なキッズは帰れ。(天さん、青さん、もくは特に見るな。)
カプは〜brkrです!!(付き合ってる)
地雷は自衛しろ!!
もう書くの疲れた……
スタート!!
kr視点。
授業中、運良く自習というかやること終わったら課題をするとか、勉強教えあっていいとか、ほぼみんな喋っている時間。俺達も席を借りて、6人集まっていた。
nk「ね〜ね〜broooock〜」
br「ん?Nakamu何?」
nk「がしゃ〜ん!!」
Nakamuがbroooockの机の上をぐしゃぐしゃにする。
br「ねぇ〜やめてよ〜」
nk「だって他メンバー課題とか勉強してるんだもん!!」
br「じゃあNakamuも勉強すればいいじゃん」
nk「それは〜やるわ。」
kn「はやwww」
何してんだこいつら
数分後
nk「ガシャーン」
またやってる……
br「わ〜!!やめてよ〜」
nk「む〜」
br「ねぇ〜シャークん!!Nakamuが邪魔してくる!!」
shk「え〜?がんばれ。」
br「ちょっと!?」
ちょっとこれで話しかけられても面倒くさそうだし、少しうるさい……
そんなに邪魔されるのが嫌でうるさくされるほど課題やってなくて溜まっているのか?
確かにやれって取り立てて来る先生は怖いもんな……あと成績((
少し聞いておいて、溜まってたら、Nakamuを怒ろう。
kr「broooockそんなに溜まってるの?」溜
br「……え?」
nk「……ん?」
kn「……w」
nk「あの……溜まってるって?」
kr「ん?邪魔なんてされたくないくらいに課題溜まってるの?」
br「……あ!!そう言うこと!?僕課題溜めてないよ!!」
kr「じゃあそこまで焦ってNakamuを怒らなくても良くない?ゆっくりNakamuと一緒にやったら?」
br「はぁい」
なんかbroooockとNakamuときんときがにちゃついていたけど、なにかあったのか?
br「……やんさん。さっきなんて言った?w」
kr「ん?だから溜まってるの?って」
br「www」
nk「www」
kn「下ネタ発言www」
……?
下ネタ?
俺下ネタでも言ったのか?
……あ///。
kr「(//・_・//)カァ~ッ…」
kr「違う!!違うから!!課題のこと!!」
kr「ほら、課題やろ!!///」
kn「きりやん、溜まってるの?(笑)」
kr「溜まってないから!!」
nk「……ッ笑」
kr「笑うな!!さっさと課題しろ!!」
もう……
br「え〜でも、やんさ〜ん!!課題なんて紙なんだから未来のゴミになるんだよ〜?」
br「やっぱり溜めるのは良くないって〜(にやぁ)」
こいつ……ッなんでさっきやりたそうにしてたのに、邪魔したら怒ってたくせに、なんでこんないまになってぐすり出すんだよ!!
さっさと会話じゃなくて課題に合流しろ!!
kr「確かに、溜めるのは良くないよな……」
nk「……ッ(にやにや)」
なんだ?こいつらまた言ったらニヤつき始めたんだけど……今度は何?
……あ。///
kr「も〜!!///これも違うってぇ!!違うから!!」
br「言質とった〜!!ヤろ〜っと!!」
この人もサラッと下ネタ言ってないか!?
kr「えっ……///ちょッ///」
kn「え〜?お楽しみは授業の後にしなよ?」
nk「ここで抜けられるのはずるいからねwww」
なんか話めっちゃ進んでるし!!
なんで!?
ていうか残り2人はこんなに話してんのに何してんの!?
2人の方に助けを求めるかのように視線を向ければ、そこには、得意のスルースキルで、読書している、全く話を聞いても、ふんわり聞くとかもしていなさそうに読書しているスマイルと、こちらと目を合わせないように机に向かい、計算式を解いているシャークん。
スマイルは助けろよ!!
ていうかシャークんは少し聞いて巻き込まれそうだから黙っているだけだろ!!
ちょ……早く終わってくれ……
br「何しようかな〜」
kn「悪魔の一言過ぎない?www」
キーンコーンカーンコーン
俺の祈りが通じたのか、チャイムが鳴り響き、いつも声のでかい先生が、「各自休み時間にしていいぞ〜」と言う声が、他の人の話し声の中から聞こえてくる。
よっしゃ今は6限目。ここからさっさと片付けをして、1人でスってすぐ帰ったらもう絡まれないし、恥ずかしい思いをしなくて済む!!
br「え〜今日やんさんの家行っていい?」
kr「はぁ!?」
絶対いじって来るじゃん……じゃあ、
kr「やだ。」
br「え〜?着いてく〜」
話しながらも手を動かす。きっと置いていけるだろう。
kr「へ〜じゃあな。」
br「え〜?やんさんまって〜!!」
よし。今日は静かに過ごせそうだ。
kr「待たねぇよ。」
br「よし、Nakamu!!」
ん?
nk「はい!!((ガシッ」
やばい!!Nakamuが俺を押さえつけて帰らせないようにしてくる。
どっからそんな力出てくるんだよ!!全然動けそうだけど、抜けないし、帰れそうにない。
kr「はぁ!?Nakamuどいてよ!!帰れない!!」
nk「え〜やだ。」
kr「抜けねぇし。」
kr「早くどいてくれない?」
kn「ッ(笑)」
nk「www」
br「え〜((ニヤニヤ」
br「やんさんそんなにヤリたいの?」
br「そんな下ネタばっかり言って〜(笑)」
周りがニヤつき始めて、broooockが変なこと言ってくる。なんでってあ……
kr「///」
br「や〜んかわいい〜」
br「ほら、準備出来たよ。帰ろ?♡」
俺は、終わったのかもしれない。
恥ずかしさで死にそうだし、穴があったら入りたい。
そこから俺は帰るまで、また何か恥ずかしいこと言うんじゃないか、って心配で、少ししか話せなかった。
broooockは沢山俺のいい所とか普通に話すから、余計恥ずかしくて喋れなかった。
さぁ、俺はこれからどうなってしまうのだろうか。
♡500で次回出ます。
皆さん、頑張ってください。
理由?1回やってみて、どんな感じなのか見たかったからです。こさなければR部分がないだけです。
コメント
1件
ニヤケが止まらんわ…w 続き見たいわ~!!