ヒーロー「しょうがないよなずっとビクビクしてたんじゃあな負けて当然あいつはくだらないな、、、」
その時俺は師匠の苦しみを味わった…
俺も負けた……
その時俺は決心したんだ
「仲間を作ろう」とな
これは俺が師匠の変わりにヒーローと言う巨大な敵に立ち向かいある1人の男を倒すためのヴィラン達の物語である
3日後
俺「なんだあんな所で殴られている奴がいる、最近は馬鹿なヤツもいるんだな、あいつはスキルを使えるんだ」
いじめっ子「ああ?女の癖に生意気なんだよカスが」
いじめられっ子「ごめんなさい」
[いじめっ子が何回も殴る]
俺「本当に馬鹿だなぁ俺もあいつを仲間に誘おうとするなんて」
俺「おいやめろそいつは俺が保護する」
いじめっ子「なんだ?正義のヒーローにでもなったつもりか?」
俺「違うね悪のヴィランだ」
いじめっ子「チェッいいだろうその変わり1発殴ら………おいどこ行くんだ」
俺「用は済んだ」
いじめっ子「なんで私を助けたの?」
俺「お前はスキル使いだ
俺と一緒に戦ってくれ」
いじめっ子「いいわどうせやることないし…
私の名前はエルナよスキルは
見たものの温度を変えれる」
俺「そうか…面白い俺は……682とでも呼んでくれ」
俺「他の仲間も必要だな」
エルナ「私知ってるわそいつのスキルは触ったものはなんでも刃物になる」
俺「いいだろうそう言うスキルはヴィランにお似合いじゃあねぇか」
移動
エルナ「ここよ」
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