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青×水
投稿遅れました(めっちゃ)
Rです!!!
首絞め有。
共依存みたいなのあるかも
水視点
水「いふくん…??一旦落ち着こ?」
青「ばぁ? 逃げたやつが何言ってんねん。」
「黙らせた方がいいか?」
そう言い僕の首を絞めてきた。
水「ぁ゙…ッ ぅ ぃふ ..く」
首を強く絞められて息が出来ない。
もうすぐで倒れそう..って思ってた時にいふくんが首を絞めるのをやめる。
青「反省した?ほとけ。」
水「ゴホッゴホッ..ッ はぃ゙」
青「じゃあ、今からその誠意を見せて貰おっか。」
これで許してくれるのかと思ったら違った。
いふくんはズボンを脱ぎ、僕のアナに挿れる。
水「あ゙..♡♡ や゙、ぁ♡♡// 奥゙?!♡♡イちゃ゙ ぅ 」
青「まだイくなよ?」
いふくんが僕のモノを ぎゅっ と握る。
水「ん゙ッ!♡♡ にぎぃ ..なぃで//」
「イけな゙い〜♡♡」
青「じゃあイって、腰うごかせ..よ!」
一気に ドチュッ!! と奥に挿れられ、頭がふわふわする。
それと同時にモノを握るのをやめ僕はイく。
水「ば ぅ..ッ〜♡♡♡」
いふくんはモノを抜く。
青「次からはすんなよ。わかったか?」
水「分かりました..♡♡」
僕はおかしくなったかもしれない。いふくんを愛してて、いふくんが好きで。
いふくんに沢山抱いて欲しい。
だから、いふくんの愛情沢山頂戴ね??
数日後
青「ただいま。」
水「おかえり!!いふくん!」
青「いい子にしてた?ほとけ。」
水「してたよ!!ご飯食べる?」
ほとけはあれ以来外に出なくなった。
おまけに俺にベタ惚れ。
嬉しい。嬉しいよめっちゃ。
だから、もっと俺に身を託して。
脳内俺でいっぱいにしてね♡
青「ほとけ。」
水「どうしたの?いふくん!」
青「今日の夜、ベッド。」
ベッド と言うとほとけは目をキラキラさせる。それと同時に瞳の奥で薄くハートにする。
水「わかった!待ってるね!」
なんかもう内容とか訳分からん事になってる..😭😭😭
作品の半分を非公開にさせて頂きました!!
なんか作品書いてほしいのあれば..書きます!!!(赤攻めは地雷なので書けません💦)
久しぶりの投稿でこれから再開しようと思います…!!(多分投稿する)