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若井side
ヤバい……
なんでか分からないんだけど……
すっごいムラムラする……
マジでなんで……?
w「なんかしたっけ……、」
特に身に覚えがなく……
w「俺ここで初めて使うの、?」
それはちょっとヤダ……
w「でも……我慢できるかっ、?」
我慢しないとマズイ事になりかねない……
w「とりあえず、我慢我慢っ、……」
m「ここは___」
s「_____?」
m「____。」
あ”ー、ヤバいヤバい……
w「……っ、」
我慢出来ない、……
いっその事抜けようか……
w「っ、ゃ……。」
m「ん?なんか言った?」
f「なんも??」
w「っ俺も、……!」
バレるところだった……、
このままじゃマズイ……。
ガタッ
f・m「??」
w「ちょっと抜けます、」
f「大丈夫?体調わるいの、?」
m「なんかあったなら言いなよ」
w「いや、トイレ行くだけ……、」
f「そっか!行ってらっしゃい!」
m「…………。」
ートイレー
バタンッ
w「っやばい、」
w「もうっ、無理っ……」
グチョグチョ
w「っは//ん”ん”っ、」
w「めっぢゃっ//気持ち”っ//」
グチョグチャ
w「っあ”“//、そこっ”//」
w「これやばっ”“///」
トコトコ__
w「っ!」
足音だ、こっちに来てる……
バレたらマズイ……、
辞めるか……?
いや、止まれないっ、止まりたくない……、
気持ちいいままを保ってたい……
声抑えればいい、
バレたら……それもスリルがある……
w「っはん”“//」
手抑
w「ん”っ//んんぅ、//」
w「っん//んぁ”//」
m「若井ー?居るー?」
w「っ?!」
元貴、まさかの。バレたらとかよりも
俺の人生がヤバい……
これは返事するべきなのか……?
いやしないと心配されてしまう……
w「っい”、いるよ〜!」
m「大丈夫?」
w「う”んっ、」
ヤバい。ムズムズする。
ちょっとだけ、ちょっとだけなら……。
クチュッ___
w「んふっ”//」
m「…………なんか聞こえた。?」
w「っえ”ぇー?な、何だろっ/」
m「ねえ若井?入ってもいいかな。」
w「いや”っそれはっ”」
ガチャ___
w「っあ”……!、」
終わった。全部……
w「あの”っ、これはっ”違くてっ”“」
スルッ
w「っえ”?、」
m「誘うの上手だね。笑」
m「本当っ、色気ありすぎ。」
w「まっ”、元貴俺それは”っ!」
ドチュン
w「初めてだから”あ”あ”っ!?/」
m「……っ、入りやすいね。」
m「これなら容赦なくいける。」
m「一人でシようとするなんて……。笑」
m「可愛いっ。笑」
パチュンパチュンパチュンパチュン
w「お”あ”っ//」
ゴリュッゴリュッ
w「い”あ”っ……!?///」
なにこれ、初めて、
俺の指より太くて大きい……
いつもは届かない所まで行ってるし……
なんか、以外と気持ちいいかも……。
m「最っ高。笑」
w「っ元貴ぃ”っ、//気持ちぃ”っ///」
m「本当っ?ありがとう。笑」
パチュンパチュンパンッパンッ
w「あ”う”っ//」
w「これやばい”ん”っ//」
m「出すよっ、」
ビュルルルルルルル
w「あ”う”っ///?!」
温かい。
俺の身体の中が元貴で満たされてる。
m「若井っ、好きだよ。」
w「っ俺も”//」
end