『』台詞「」小声()心情表現
御本人様方とは御関係御座いません 。
翠 視点 、
今日は節分 、そして何故か彼女が鬼化 。
長いツノに鋭い牙 、エルフのような耳 。
それにえろい服を着させたらどうだろう 。
桃『 … さいて − 、( // 』
恥ずかしかったのか睨まれた 。
でも別に普通なんだけどな 。
ただ胸と大事なとこ 、
布がなくなってる服着させただけ 。
翠『 足開いてよ ぉ … 。 』
翠『 着た意味ないじゃん ? 』
桃『 服が過激過ぎるんだよ ッ ッ !( // 』
翠『 ほらほら 、鬼さんこちら 。 』
少しらんらんの遠くにある椅子に座り 、
腕を広げて 、らんらんを待つ 。
翠『 四つん這いになって来てみて ? 』
翠『 ほら ~ 、! ♡ おいで 、 ♡ 』
桃『 ん … 、ぅ 。 ♡ 』
よちよちとゆっくり俺に寄ってくる 。
下半身からぽたぽたと何かが垂れ落ちる 。
我慢汁 、? それともめすいきしたかな 。
( かぷ 、ッ っ 。♡
桃「 はぁ ゛ん 、ッ ? ♡ 」
俺の腕の中で抵抗出来ないらんらんは 、
耳を噛んだらいつもより反応を示した 。
翠『 らんらんって 、 』
翠『 口 、性感帯だったよね ? 』
桃( こくこく 、ッ ( 頷
翠『 口に指挿れるよ 。 』
( じゅぷ ゛ぶ 、ッ ゛ッ っ ♡
桃『 んぼ 、゛ッ っ ゛♡ 』
翠「 ぃ 、ッ ゛ 」
翠( やっぱ牙あるから痛いな 。 )
翠( 血出ちゃった 。 )
桃『 ん ゛ふ 、ッ ゛゛っ ♡ 』
桃( ちぅ 、ちぅちゅぅ 、ッ ゛♡
桃「 はふ 、゛っ ♡ んは ゛ッ ッ ♡ 」
桃『 じょ − ず 、? // 』
上目遣いの涙目で俺にそう聞いてくる 。
思わず片手で口を抑えた 。
興奮してあれが大っきくなってく 。
桃『 おっきく 、なってるよ ? // 』
桃『 溜まっ … 、てる 、? // 』
指で俺のをなぞるらんらんは興奮材料 、
顔が真っ赤になってるらんらん 。
気を紛らわせる為にツノを握る 。
桃『 にゃ ゛ぅ 、ッ っ ゛?! ♡ 』
らんらんが喘げば 、
ツノから何か匂いが発される 。
ツンとした匂いで 、俺の興奮を誘った 。
震えた手で俺に抱き付くらんらん 。
顔を俺の下半身辺りに潜らせる 。
耳が真っ赤になってて 、
頭からぷしゅ ~ と湯気がでる 。
翠『 照れ過ぎ 、自分でやったくせに 。 』
桃『 しょ ~ がないでしょ っ ! // 』
桃『 すちのが 、いい匂いするもん 。 』
翠『 わぇ … 、 』
桃『 … … … /// ( ぷしゅぅ ~ ~ 』
鬼のくせに純粋で 、照れ屋さん 。
とってもかわい 。
翠『 挿れてあげようか 、? 』
桃『 ん 、ぅ ゛♡ 』
そんな鬼にしてはか細い声を俺の中で出した 。
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桃『 ぉ ゛ん ぉぉ ゛゛ッ ッ ♡ 』
桃『 ぉ ゛ぎゅ 、ッ ん ぉ ゛、♡ 』
翠『 鬼さんってこんなに弱い ? ♡ 』
翠「 ぁ − それはらんらんだけか w ♡ 」
( 耳元
桃『 きゃぅ ゛ッ っ ?!♡ 』
桃『 はわ 、゛っ ひん ッ ッ ゛♡ 』
翠『 鬼なんだからもっと強くね ? 』
翠『 こんな弱々しい鬼なんて 、 』
翠『 何処にいるかなぁ 、? ♡ 』
桃「 ぅる ゛さ ッ ッ ゛♡ 」
( ずる 、ッ … ばちゅん ッ ッ ゛♡
桃『 ぉ ぉ ゛ッ ッ っ ?? ♡ 』
翠『 そんなへばってちゃ 、 』
翠『 この後 、やばいよ ? ♡ 』
桃『 んぁ ゛が 、ッ ゛ぁ っ ♡ 』
翠『 ほら 、 』
翠「 お ~ にさ ~ んこ ~ ちら ♡ 」
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カナ『 変態の鬼さんこ ~ ちら ~ 。 』
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コメント
8件
弱い桃桃、もう翠くんに犯されててくれっ!ずっとね!(( 角生え🎼さんかわ((
らんらんの鬼化とか想像しただけで可愛すぎ! やっぱどんならんらんでもかわいい!