はい、ガッツリだね……ナニとは言わんけど
R18です。どうぞ
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俺に、堕ちてくれませんか?
つぼ「は、はぁ?、どうゆう事だ?」
ラディ「どうもこうも、堕ちて欲しいんです」
つぼ「いや、待ってくれ、俺はお前の名前すら知らん。後、どこに落ちるかで俺の未来が決まってしまうからお断りさせて頂くぜ」
ラディ「ふふっ、つぼ浦さんは純粋ですねぇ、こんだけ言われてまだ何処かに落ちるだと思ってるんですか?」
つぼ「ど、どういう事だ……」
ラディ「俺が言ってるのは堕ちて欲しいんです。いや、言葉じゃ分かんないっすよね、体で教えてあげますよ」
つぼ「はッ!?、ちょ、手を離せ!」
ラディ「……(無言で縄で縛る)」
つぼ「お、、おい!、聞いてるのか…!?」
ラディ「意外と力は強いんすよ、びっくりしました?」
ラディはつぼ浦をちょっと離れた誰も来なさそうな路地裏に連れ込んだ。その間も、つぼ浦は抵抗を続けたが、ラディはびくともしなかった。
つぼ浦「ま、待ってくれ!、一旦名前…そう!名前を教えろ!」
ラディ「聞いたらどうせでしょ、ラディですよ、ラディ」
つぼ浦「?、苗字はなんて言うんだ?」
ラディ「ひーみつ、それよりほら、楽しいことしましょ?」
そう言って、背筋をツー、と人差し指でなぞる。それだけでも体が強ばって、震えているつぼ浦を横目に、耳に口を近づける。
つぼ「ッ、ぁ、や、やめっ、」
ラディ「ここ、嫌ですか?、やっぱ弱いんだ、ここ」
つぼ浦「ひッ、ァ、やめ、ろ、/、ぁ、」
ラディ「声出てますよ、抑えないと誰か来るかも」
つぼ浦「だ、だめ、だ、なんか、へん…、/」
ラディ「つぼ浦さんしたこと無さそうですもんね、1回イきたいすか?、」
つぼ浦の下の服を脱がして、勃ち上がったそれを軽く扱く。
あまりにも反応が、可愛すぎて少し意地悪したくなる。ま、初めてを貰うんだからこれくらい良いよね。
ラディ「つぼ浦さん」
つぼ浦「ん、ぁ、はぅ、♡きも、きもち、らでぃッ、ラディ、♡」
ラディ「可愛いね、つぼ浦さん。イきたい?」
つぼ「はぁ、はぁぅ、♡い、イきた、?♡イきたい、イきたぃ、♡」
ラディ「んは、分かってないでしょ。意味無いんだよな、わかってないと」
つぼ「わ、わかってぅ、わかってるから、はやく、もっと、やって、♡♡」
ラディ「少し扱くだけでこれかぁ、これから先大丈夫かな」
擦る手を早めて、先っぽを押したら甲高い声でつぼ浦は絶頂した。白濁にまみれた手を後ろに這わせて、人差し指を入れる。
つぼ「んに゙ゃ、いだぃ、ぅ、あぐ、」
ラディ「もうちょっと我慢しててね、お腹側に気持ちい所があるはず…」
つぼ「んっ、んぁ、あがっ、」
ラディ「あ、見つけた。ここトントンすると声出るね?気持ちい?」
つぼ「やっ、わっ、かん、なぃ、でも、へん、//」
ラディ「おけ、変なら気持ちいいだね。もっとって言ってくれたら…沢山あげるけど?」
つぼ「んぁ、あぅ、♡ほしっ、もっと?、♡もっと、もっとぉ、♡」
ラディ「かわいいね、全部が欲しくなる」
指を引き抜いて、ズボンと下着を膝まで下ろしたらひくひくして宛てたら今にも飲み込まれそうな穴。ゆっくり入れて完全に入った時には、既に可愛らしい顔をしているつぼ浦さんが居る。
ラディ「少しづつ動くよ、痛いかもだけど我慢してね」
つぼ「んぁ、、あ゙、い゙、ぅぐ、ひぁ、♡」
ラディ「確かお腹側だよね、イけなくて辛い?、前もやろうか?」
つぼ「ぁ、あぅ、だめ、奥にっ、届いてるッ、♡゙」
ラディ「うん、そうだね、気持ちいい?」
つぼ「き、きもち、きもちぃ゙♡、ぁ、あっ、♡もっと、たくさん、突いてぇ゙っ♡」
ラディ「しょうがないな、あんま声出さないようにね」
気持ちいい所だけではなく、奥をずっと突いて、ばぢゅん♡ばぢゅん♡と、本当に人間の体から鳴っている音なのか疑うくらい激しい音とつぼ浦さんの濁点混じりの喘ぎ声が薄暗い路地裏に響いていた。
つぼ「ひぁ゙♡ぁ゙ー〜ー、〜ー!、♡♡」
ラディ「中だけでイけた?、才能あるじゃん。元は女の子だったり?」
つぼ「お゙んなのこじゃッ♡にゃい゙♡!、はぐ、ぃ、あ、ぁん!♡んっ、は、♡気持ちぃ♡気持ちぃ゙、♡♡きすっ、きしゅ゙、して♡」
ラディ「おねだりもできるようになったんだ、いいよ。沢山してあげる」
つぼ「ん、♡はぅ、♡んむ、、んぁ♡」
ラディ「グチュレログチュ」
つぼ「ぁん、♡んぁ、んふ、♡」
ラディ「ん、プハ」
つぼ「はぅ゙、♡んぃ゙、いぐ、いぐいぐ、!ーーーー、ー〜、!!、!♡♡」
ラディ「はぁ、/中気持ち、出す」
つぼ「ぃ゙ぃ、あ゙っ♡、中、へんに、なってきた…、♡♡」
ラディ「ふぅっ、ごめん。寝ていいよ」
つぼ「はぁッ♡、、ん、んぅ、」
いや、本当に中に出すつもりは無かったんだ。バイクしか持ってねー、タクシー呼ぶにしてもこんな姿のつぼ浦さん、見せられない。てか見せたくない。んー、ここで掻き出して服着せて…ホテル泊まるか。予約しとこう。本当に申し訳ない気持ちに支配されている。気絶するまでするなんて、普通に人間か怪しい。
…てかさっきから携帯のバイブ音がうるせぇな。あ、連絡。忘れてた。
既読無視でいいか?、いや、どうせ家に帰るんだ。また怒られる。てか、、兄貴の事忘れてた。「生きてたよ」でいいか。…ごめんね、つぼ浦さん
一生一緒って訳には行かないらしいや
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ふぅぅ、まだまだですね。これからR18増やしてこうかなってなってます。たまには練習せんといけんからな。
文字数、2343!
ほいじゃねぇ。
コメント
5件
リクエスト失礼します!(2回目) ヴァンダーマー×後藤れむお願いします!
くわぁぁぁぁぁぁ! 良き良き……グ腐腐腐腐腐腐 これで嫉妬してるaoセンがミタイデス