暇72くんが犯される話。

魔王から逃げたい。

暇72は事故に遭いそのまま死に異世界に転生した。だか暇72は運が悪く転生先の森で魔王軍に襲われてしまった。

暇72は全力で逃げますが追い込まれて後ろに手を縛られて口もふざかれ､目隠しもされてしまった。

目を覚ますと暇72は知らない場所にいた。すると魔王がやっ来て暇72を奴隷にすることにしたよほど気に入って居たのだろう。

魔王はまず快楽調教試すことにした。寝室に監禁し､イき狂わせたり、媚薬漬けにしたり、感度をあげる調教に精を出した。暇72の体は段々と可笑しくなってきた。

ある日、このままだと自分が可笑しくなると気づいた暇72が脱出をした。しかしすぐに捕まり魔王にお仕置きさせられてしまった。それから本格的な快楽調教が始まったのだ。

ある日は目隠しと拘束し､ベットに転がした暇72のクリを魔王がみずから舐めしゃぶっていまた｡逃げる腰を押さえつけぐったりするまで散々イかせ続けた。グチャグチャのドロドロになり､欲しがりそうにヒクつくの穴へ何の宣言もなしにち●ぽを突っ込んだ。最初は驚きと立て続けに与えられる快楽から泣き叫んでいたけど、徐々に反応が弱まっていった。魔王はその暇72を見てもっと虐めてやりたいと思った。それから毎日のように犯されまくっていた。

監禁されてから数年たった｡勇者がやってきて､魔王に負けたと暇72の耳に入ったけど､調教され犯され続けられた暇72にはもう関係なかったのだ。その日は触手の部屋に初めて何日も放置された時の映像を勇者は見せられていた。泣きながら嫌がる暇72が触手の部屋へ入れられて､逃げるが捕まり目元を平な触手で体を弄られクリ、乳●、尿●を責められると体をビクビクし始めた。妙な体液を体中に塗り込まれ､あられもない声が上がっていた。

暇72は何度も何度もイき狂い気づいたらすべて壊れていった。そして毎日のように言う言葉は『めちゃくちゃにして♡』だった。