/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
あーさんです~
前回の続き。誤字脱字あるかもしれない色々捏造キャラ崩壊でございます
剣加｢戻りました｣
叶｢お帰り〜｣
加｢叶さんと不破さんだけですか｣
不｢せやで〜他之奴等は今任務中〜｣
叶｢葛葉どんな感じ？｣
剣｢其之事なんですけど、何か様子が変だったんですよね｣
不叶｢変？｣
…説明中…
叶｢成程ねぇ…｣
不｢学校で何かあったんかｧ?｣
剣｢聞いても話してくれそうに無い様子でしたよ｣
晴｢叶さ〜ん…｣
叶｢ん？｣
葛｢本気2度もすんません…｣
叶｢もう大丈夫？｣
葛｢ﾊｲ…｣
晴｢吃驚したよ僕…急に角から人が来たと思ったら倒れたから誰かと思ったら葛葉くんだったからさ……｣
葛｢否本当ガチですいませんでした…｣
加｢何があったんですか一体｣
葛｢まぁ色々…w｣
剣｢荷物此処ら辺に置いときますよ｣
葛｢ども…あ……｣
叶｢如何したの？｣
葛｢ノート…！｣
晴｢ノート……之？｣
葛｢あ！其れ！良かった…忘れて無かったのか｣
叶｢之何のノートなの？｣
葛｢嗚呼課題之ノートなんですよ｣
剣｢へぇ、多く無いですか？｣
葛｢前之課題やり忘れて増やされちゃったんですよ｣
皆｢ふーん…｣
叶｢折角だし此処でやって行けば？どんな風にやる之か気になるし！｣
葛｢良いんすか？｣
叶｢うん！｣
葛｢じゃあお言葉に甘えて！｣
葛｢ｶｷｶｷ……｣
皆｢ｼﾞｨ｣
葛｢ｶｷｶｷ…ｽｩ…X＝Ｙだから…ｶｷｶｷ｣
皆｢ｼﾞｰｰ｣
葛｢ｶｷｶｷ……｣
皆(書いてる時之真面目な顔と良い髪を分ける時之仕草と良い…何か好きだな)
葛｢……あの…見過ぎじゃ…？^^;顔に何か付いてるッスか？？｣
叶｢別に？｣
晴｢そんなに見てた？｣
葛｢滅茶苦茶…｣
剣｢若しかして駄目ですか？｣
葛｢否、別に駄目とか無いけど…💧｣
叶｢じゃあ見てたいな｣
葛｢^^;｣
葛｢んｯん〜は……｣(疲れた)
皆｢ｼﾞｨ｣
葛｢次は……之か…之は6015を…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
ｶﾞﾁｬｯ
藤｢戻りました｣
景｢同じく戻りましたァって、皆で何してん？｣
叶｢あ、お帰り。今葛葉くんが課題してる処を見てるの｣
晴｢滅茶苦茶集中してるけどね本人は｣
葛｢…ｶｷｶｷ｣
景｢へ〜、俺も見よぉ｣
葛｢お帰りなさい長尾さん、弦月さんｶｷｶｷ｣
景｢ぅお、気付いてたのか｣
葛｢wまぁ、声聞こえてたんでｶｷｶｷ違うな……此処はこうか……ｹｼｹｼｶｷｶｷ｣
藤｢わぁ……何か凄いなぁ…さっぱり分かんない……w｣
葛｢ｶｷｶｷ…｣(髪邪魔……結ぶか)
皆｢え｣
葛｢？何すか？｣
皆｢否……似合うなって…｣
葛｢有難う御座います……？｣
葛｢ｶｷｶｷ……｣
葛｢ん〜ｯはぁ、終わったｧ……ｯ｣
加｢お疲れ様でした葛葉くん、何か飲み物要ります？｣
葛｢あ〜…大丈夫ッス！有難う御座います｣
葛｢やべ、徐々帰りますわ！｣
加｢あ、送りますよ｣
葛｢え！｣
葛｢あ……今日は寄る処有るんで大丈夫っす！｣
加｢あ｣
叶｢あの顔……何か有るねぇ｣
景｢はいはーい、後を付けたら良いと思いまーす｣
叶｢良いね其れ！早速然うしよ！｣
不｢レッツゴー｣
加｢えぇ?!ちょ……！｣
剣｢やれやれ｣
晴｢相変わらずだなぁ……｣
藤｢あはは…｣
叶｢あ、居た｣
葛｢ん〜…ｷｮﾛｷｮﾛ｣
加｢何か探してるみたいですね｣
葛｢！｣
晴｢見つけたのかな｣
葛｢ﾄｺﾄｺ｣
叶｢行こ！｣
葛｢ﾄｺﾄｺ…あ、居た｣
も1｢あ、葛葉。遅せーよ｣
葛｢うす。さーせん。一寸色々あって｣
晴｢誰だろ……葛葉くん之友達ですかね？((ｺｿ｣
叶｢かなぁ？((ｺｿ｣
も3｢ふーん、まァ良いわ。で？宿題は？｣
葛｢ｶﾞｻｺﾞｿ……どぞ｣
景｢は？有れ葛葉がやった宿題じゃね？((ｺｿ｣
加｢如何云う事でしょう((ｺｿ｣
も2｢お、ちゃんと今日はやってんじゃん｣
も3｢で？｣
葛｢？｣
も3｢金は？｣
葛｢え｣
も1｢当たり前だろ、俺等之御陰で御前は頭良くなるんだから御礼之金でも払えよ｣
葛｢…今之しか持って無いんで今は之で許してくれ無いっすか？明日持って来るんで｣
も3｢ちっ、絶てぇ持って来いよ｣
葛｢うす｣
剣｢殺して来て良いですか？｣
叶｢僕も行く｣
晴｢待って待って落ち着いて??((ｺｿ｣
剣｢課題之面倒くささと大変さ知らないから言えるんですよ((ｺｿ｣
藤｢あ、帰るみたい｣
葛｢ﾄｺﾄｺ｣
叶｢へぇ、此処が葛葉之家なんだ、偉い人之子なのかな。滅茶苦茶豪華｣
も6｢君達は誰かな｣
も5｢葛葉之友達？｣
藤｢あ、否…何て言うか…｣
叶｢そうデース友達でーす｣
晴｢え｣
も5・6｢…良かったら中に入るかい？ﾆｺ｣
景｢入る！｣
葛｢あ、お帰りなs……へ、？｣
叶｢やっほ〜 ｣
葛｢え、、｣
も5｢葛葉こんな良い友達が居るのに何で云ってくれないんだ｣
葛｢あ〜…御免なさい、云うタイミング無くて……あはは…｣
皆｢？(様子可笑しい…)｣
叶｢ねぇ葛葉一寸良い？｣
葛｢？｣
続く…
変な終わり方ァ
なんだよこれぇ
許して((おつおつ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ