この前の500人記念の企画のやつです!
のーるに届けッッ✨
※めっちゃ🔞 ※22歳軸 ※基本太宰side
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現在私には、悩みの種が有る。それは彼氏である中原中也の事なのだが__
端的に云う。彼はとんでもないドMなのだ。
そんな彼を満足させる為、今迄は敢えて門限を定め、其れを破らせ、お仕置をしていたりするが、流石に飽きてきた。
さて、どうしたものか。
しかしいつまでもうだうだ悩んでいられる時間は無い。だって今は勤務中なのだから。私に与えられた仕事は書類整理。だが、肝心のやる気が起きない。電源の付いたパソコンの前で天井を見詰める。
太「…丁度いい。ここはYahooに聞いてみよう」
其処に【ドM彼氏を満足させる方法】と打ち込む。
思ったよりも早くコメントが付いた。
コメ1 非リアの敵だぁぁぁぁ(´;ω;`)
コメ2 玩具で放置一択。
コメ3 なんだその可愛い彼氏は……
コメ4 ラブホのSM部屋にでも連れて行ってしまえ
太「…成程ねぇSM部屋か、良し、今夜行こう」
そうと決まれば、明日中也を休みにしなければならない為、本当に嫌だが恋人の為に仕方なく電話をかける。
森「えッッ、?だ、太宰くん??な、なんで君から…」
太「明日、中也に休暇取らせて」
森「え、えッ、?」
太「話は以上。じゃあね」
森「太宰くん!?ちょッッ、」
森さんの言葉をガン無視し、通話を切る。
国「太宰ィィ、何サボってる!!💢お前のやっているこの書類、締切はとうに過ぎている!!今日は終わらせる迄帰らせないからな!!!💢」
いつもならそんなもの適当に受け流して、普通に帰宅していたが、今日だけは帰った後電話されたりするのが嫌なので、仕方なく先刻の作業の続きをする。
あれから何時間経っただろうか。
……嫌、まだ実際は一時間も経っていない。
太「じゃ、定時なので帰りま〜す♪」
国「待て太宰ッ!!💢今日だけは帰らせる訳にはいかん!!💢」
太「嗚呼あの書類?そんなものとっくに終わっているよ」
国「嘘を付くな!!💢一時間程度で片付く筈が無いッッ!!💢」
敦「く、国木田さん…」
国「なんだッ!?💢」
敦「ひぇっ、!あ、あの、太宰さんの書類…全て終わっています、」
この男。やる気を出せば、の話だが、普通の者が二、三時間かけて終わらせる書類をたったの一時間足らずで片付けたのだ。
太「ほ〜らね?国木田くぅん、人を疑うのは良くないよ?」
国「〜〜〜ッ!!💢💢」
太「それよりもさ、ほらほら、今日は之から依頼人に会うんじゃ無かったの?手帳見なよ?」
国木田君は手帳を確認する為、私の首根っこを掴んでいた手を離す。その瞬間を見計らってさっ、と逃げ出す。
国「あ゙ッ!?」
太「じゃあね〜👋🏻゛……今日は愛犬の躾の日だから」
ぼそっ、と一言呟く。国木田君は怒りで聞こえてない様子。
敦「……太宰さんって、犬嫌いじゃなかったっけ…」
ポートマフィアの正面玄関で中也を待つ。懐かしなぁなんて思い乍ら時を過ごす。
暫くすると、帽子を被ったそれらしい人物が建物から出て来た。
其の男は、私を見つけると周りからは解りずらいが、少しだけ表情が和らいだのが解る。
中「太宰…!なんで、此所に、」
太「まぁまぁ。其れよりも中也、明日休みになったでしょ?」
中「嗚呼、首領から急に云われて、…って手前、もしかして、!?」
太「其れよりも、今日は行きたい場所が有るんだけど」
歩き乍らそう云う。
中「何処にだ?」
太「…ラブホ♡」
中「え、あ…?///」
太「SMルームって云ってね、料金は少しだけ高いけれど、色々な玩具は勿論、体勢を固定する器具、鞭や口枷なんかもあるよ♡」
中「あう…♡♡♡」
太「…想像しちゃった?♡半勃ち♡」
中也は自分の外套で半勃ちのモノを隠す。帽子で隠れた顔が少し紅くなっているのが解る。
太「未だ駄目だよ。我慢して?」
小動物の様に首をコクコク、と縦に振る姿が愛おしい。
太「さ、此所だよ。案外近いでしょ?」
中「…早く、しろ、」
太「はいはい、」
早速部屋に入る。其所は案外広く、設備もちゃんとしていた。キングサイズの寝具に、沢山の躾道具。
太「…そりゃ高い訳だ、」
太「じゃあ中也。先ずは……はいっ、出来た」
中也のいつも付けているチョーカーを外し、代わりに少し大きめの首輪を付ける。
これを付けると、中也はMのスイッチが入る。
普段の中也なら嫌がる事も大抵は喜ぶ。
先ずは中也をM字開脚で固定した。
太「さ、ここからローターが何個入るかな♡」
中「ふぇ…?♡♡♡」
太「先ず一個、♡」
中「んんッ、あ♡♡♡」
太「どうせ沢山入る筈だから三つずつ入れるね」
段々と手元のローターの数が減っていき、中也のお腹もぼこぼことローターの形が軽く浮き出てくる。
ローターの紐が中也から何本も出ている。其の数は10以上。
一番手前に入っているローターがもう今にもはみ出そうになっている。
太「ローター出しちゃ駄目だよ。もう限界?」
中「もぉはいらね、っ♡♡♡♡はら、いっぱいだっての、♡♡♡」
太「お腹押したら直ぐ解るよ、」
そう云って少し強めに押すと、手前のローターが1、2個ぽろぽろっ、と出てくる。
太「これさ、全部一気にスイッチ入れたら……どうなっちゃうと思う?♡」
中「ぉ、おかしくッ♡♡なりゅ、♡」
太「…私もそう思う♡」
ローターを全て強にする。中也の腰がびくんっ、と跳ね、嬌声をあげた。
中「あ゙ッ!?♡♡♡♡♡♡あ゙ぁ゙んお゙ッ、♡♡♡♡♡ふ、ゔぅ゙~~~~~っ、!?♡♡♡♡」
ぴゅっ、ぴゅっと細かい射精を何度もする。
中「や゙、も゙、♡♡♡♡ぬい゙、て♡♡♡♡」
太「…別にいいけど、」
中「ぇ、んぅ、?♡♡♡」
太「じゃあ一気にいくからね。せーのっ、♡」
ローターの紐を一度に全て引き抜く。ちゅぽっ、ちゅぽんっと、どんどんローターが出てくる。
中「い゙ッッッッ、ぎに゙♡♡♡♡♡♡♡しゅ、ご、ぉ♡♡♡♡♡び、ぃ゙、♡♡♡」
反り過ぎたペニスによって、一段と濃い精液が自らの顔にかかっていて、鼻辺りにどろっとした精液が付いている。
太「いっぱい出たねぇ中也♡♡セルフ顔射?♡」
中「はッ、ひ、♡」
太「じゃあはい、之付けてね」
目隠しと口枷を付け、乳首をクリップの様な物で挟む。
中「んひぃっ、♡♡♡♡♡ひくび、ひもひぃ、♡♡♡♡」
そしてマフィアに向かう前に買った飲み物の蓋を開ける。
太「…中也」
中「ひゃう、?♡」
太「…炭酸、好きだよね♡」
中也のアナに容赦無く炭酸を流し込む。しかも普通のでは無く、それよりも更に強い強炭酸のものを買ってきたのだ。
中「〜〜〜〜゙ッッ!?♡♡♡♡♡ん゙ん゙、ぁ、♡♡♡♡♡♡♡しゅ、わ、ひゅわ、しゅる、ぅ♡♡♡♡♡」
炭酸の所為で痙攣している其処に指を入れてナカを掻き混ぜる。
太「ほらほら、ちゃんと飲み込まないと駄目だろう?♡」
少しずつだが、ナカの炭酸が減ってきた。中也の目隠しを少し外すと、とろんとした目が見える。
太「ちゃんと飲めて偉いね」
中「ひゃい♡♡♡も、っろ、ほひぃ、れふ、♡♡」
太「私のは?いる?」
首をコクコクと縦に振る中也。そんな中也に再度目隠しを付け、口枷を一旦取る。
太「軽い遊戯をしよう?中也」
太「今から口とナカに、私のか、この玩具を挿れる。何方が本物か見分けられたらご褒美をあげるよ♡」
太「ご主人様のちんぽくらい、中也は見分けられるよね?」
中也の其処に自分のと玩具を同時に突っ込み、激しく動かす。
中「あ゙ぁ゙ッん♡♡♡♡♡♡ど、っひ、もぉ、♡♡♡♡♡きもひぃ、♡♡♡♡」
太「ちゃあんと見分けてよ♡何方が私の?」
中「ぇ、あッ♡♡んぐ、ぅ♡♡♡♡♡ん、とぉ、♡♡♡し、たぁ、?♡♡」
太「下じゃ解んないよ♡何方?」
中「お、りぇ、のぉ♡♡♡♡あ、にゃる、でしゅっ、!♡♡♡♡」
太「…じゃあ、正解発表といこうか中也♡今から正解の方に出すからね♡」
勢い良く射精する。
___中也の口内に。
太「中也ぁ不正解だよ?」
中「ぁ、ごめ、♡♡♡」
太「お仕置しなきゃだね、中也♡」
中「…は、ぁい、♡♡」
中( …計画、通り……♥ )
__とか、思ってるんだろうなぁ、♥バレてるよ中也♡あの中也が私のを解らない筈が無い。あれだけ毎日ヤってるんだ、ナカはもう其の形になってる程だもんね♡
太「じゃあ中也、今日は私の限界迄付き合ってね♡中也にとってはご褒美かなぁ♡」
中「…もっろ、♡♡してくらい、♡ごしゅじんさまぁ、♡♡♡♡」
太「…変態♡」
中「あ゙♡♡♡あ゙っ゙、はぁ゙♡♡♡♡♡お゙~~~っ、♡♡♡♡ん゙ぁ゙っ、あ゙ッッッ!♡♡♡♡♡」
太「ま〜た勝手にイったでしょ。ちゃんとイク時はイクって云わなきゃ駄目だろうッ、?♡」
中「ひゃいぃぃぃ♡♡♡♡いくっ♡♡イきましゅうぅぅ、!♡♡♡♡♡」
太「うん、ちゃんと云えて偉いね、」
乱れた髪を軽く撫でると、中也の身体が一瞬ふるっ、と震えた。
太「どうしたの?」
中「ぁ、う…♡♡ちょ、とだけ、まって、て、ください…」
太「…なんで?」
中「お、しっ、こ…もれ、ちゃう、からぁ、♡♡」
太「先刻炭酸いっぱい飲んじゃったもんね♡」
中「だからぁ、♡と、いれ……」
太「何云ってるの中也。」
中「ぁ、え、?」
太「…狗はトイレなんか使わないよね♡此所でしてよ」
中「や…っ、♡♡ぃや、ら、ぁ♡♡」
中也を押さえつけて股を開かせる。
太「良くもまぁあれだけされてプライドなんてものが残ってるね。まぁそんなプライド、後もう少しで捨てる事になるけど♡」
中「やら、やらぁ、♡♡だし、たくない、おもらし、したくな…ッ、」
太「ほら出せ、出しちゃえ♡はーやーく♡」
中「ッあ゙……、!?♡♡♡♡♡あ、?♡♡♡♡ぁ、うぅ、♡♡♡♡♡♡だめ、ちが…っ、♡♡♡む、りぃ、とまん、な…♡♡」
モノが反り返るくらい勃っている所為で、尿が自身の腹の上にぶちまけられる。勢いは弱まるどころか一向に終わらない。シーツに染みが広がる。
太「ちゃんと全部出せたね中也♡」
中「ぁ…お、れ、えらい、?♡」
太「偉いよ♡飼い主の命令聞けて偉いね中也♡」
中「そ、っかぁ……♡♡」
太「おしっこ気持ちいでしょ?」
中「きもちぃ…♡おなか、あったかぁい、♡♡♡」
其の儘すやすやと子供の様に眠ってしまった。
太「ありゃりゃ、…まぁいつもよりはもった方かなぁ…」
太「…でも今日は駄目♡起きて」
頬をぺちぺちと軽めに叩くが起きる素振りすら見せない。だから仕方なく、中也の尻を強めに叩く。
中「ん゙ぉ゙ッ!?♡♡♡♡♡♡」
べちんっ、という痛そうな音が鳴り、中也が起きる。
中「だ、らい……♡♡♡」
太「お尻叩いただけで軽くイっちゃった?ほんとドMだね」
中「ぁう、しょれ、すき、ぃ、♡♡♡♡♡」
もっともっととせがむから、ついつい楽しくなってしまって、叩く力も強くなる。
中「あ゙ぁ゙んッ!♡♡♡♡♡あ゙ッ、はぁ゙♡♡♡♡」
中也の方はイキ癖が付いてしまった様で、叩くだけでイク様になってしまった。
中「もぉ、ッでなぃ、♡♡♡♡♡♡つらいぃ、♡♡♡♡いけないっ、からぁ、♡♡♡」
太「ちゃんとイけてるよ?♡♡♡出せてないだけ♡」
中「はら、おかしぐなる゙♡♡♡♡かたち、かわるぅっ、♡♡♡♡♡」
太「もう私の形になってるよ♡♡♡」
中「あ゙ぁ゙イ゙ぐ、♡♡♡♡♡♡ら゙ざ、ぁ、♡♡あ゙、れぇ゙、やっで…♡♡♡♡♡♡」
太「嗚呼、あれね。ほんとあれ好きだね」
中「ずきッ、♡♡♡♡す、きぃ♡♡♡♡♡♡」
中也の首を最初は軽く絞め、段々と絞める力を強くしていく。
中「あ゙……♡♡♡♡♡♡か、はぁ゙♡♡♡♡♡♡♡〜〜〜〜〜ッ゙ッ、♡♡♡♡♡♡」
潮まで吹いた中也の首を更にキツく絞める。
中也の意識が無くなる直前まで。
中「ッッはぁっ!!♡♡♡♡げほッ、げほ、!はッ、ひゅ、♡♡♡♡♡♡はーッ、はぁッ、ん♡♡♡♡♡」
太「息出来なくて苦しいのに気持ちいんだね」
中「うん、♡うん♡♡もっとぉ、♡」
太「…勿論♡」
今日もこの可愛らしい莫迦狗を躾ける。唯快楽に身を任せて、目の前の快感に尻尾を振る、この世で一番愛おしい狗。
今度森さんに許可を取ってから監禁でもしようかな♥
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のーーーるーーーっ!SMってこんなんでいいんだけっけ、まぁいいでしょう、!5000文字超えとかまじ、?ほんとここまで観てくれてありがとうございます😊
これにて500人企画の方はしゅうりょ〜〜✨️
当選しなかった方もちょっこちょこ書いてくからね!!応募してくれた皆さん!ありがとうございました!🙇♀️
そしてリクはいつでも何の投稿でも気にせず書いてくださいね〜😤ありがとうございました!
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とりあえず2人の結婚式にはらぶほのSM予約っと…ポチ📱
とりあえずスピーチは任せてください。招待状も全国に配ります。式場は最高級のものを。食事は最高級のシェフを。海が見えるところにしましょうね。