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どうも。今回も姉妹が出てきます★（適当やな）どうぞ
住所バレしたその夜
まだ起きてます。姉妹たちも泊まってます
キヨ｢はぁ~,,｣
seria｢……あの、、｣
レト・牛・ガチ・キヨ・｢?｣
seria｢…住所バレ,,したかもしれないです｣
TOP4｢!?!?｣
徠亞｢ちょっと待って?｣
徠亞以外｢何?｣
徠亞｢、、僕たちの住所も、、そしてTOP4の家も、、ネットに上がってる｣
徠亞以外｢はぁっ！？｣
レトルト｢俺たちが家入る時,確かになんぱしてきた奴らがこっちみてたよね。｣
レトさん以外｢え？マ？｣
レトルト｢え？知らなかったん？？マ。｣
キヨ｢だからずっと＿｣
『インターホン鳴ってんの？＿』
キヨ以外｢…へ?｣
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…＿
キヨ｢お前ら気付いてなかったの?もう来てんの｣
牛沢｢クソッ,,ネットにバラされたせいで,,｣
seria｢ボコボコにしてやりたい｣
seria様以外｢怖いよ｣
ｽｯ…
キヨ｢俺ちょっと行ってくるわ｣
キヨ以外｢危ねぇよこの誰かにしようよ!?!?｣
キヨ｢( ･-･ )｣
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
キヨ以外｢無視するなー！！｣
ｶﾞﾁｬｯ
ﾁﾗｯ
キヨ｢ｯ,,,｣
ゾロゾロ
ｶﾞﾁｬｧｯ（開けられる）
キヨ｢おわっ！？！？｣
ｸﾞｯ…（睡眠薬滲んでるハンカチ口に）
キヨ｢ｯ､!?｣
キヨ｢れと、、さん、、みん,,,,,,｣
ﾊﾞﾀｯ
レトルト｢キヨくん遅いねぇ｣
徠亞｢ね。｣
seria｢見に行く?｣
徠亞｢見に行こ｣
徠亞｢,,何、居ない,,連れてかれた、、？｣
レトルト｢なにな＿｣
レトルト｢…居ない｣
ガッチマン｢どこ行った？｣
seria｢連れてかれたんだと思う,,｣
レト・牛・ガチ｢は！？！？｣
牛沢｢早く探しに行かないと！！｣
ﾊﾟﾁｯ､､
キヨ｢,,ん、？ここどこ、、｣
モブ｢やっと目覚めた？｣
キヨ｢は？誰｣
モブ｢そ~んなこと言わないでさ,俺ら、お前のこと好きなの。｣
キヨ｢…は、？…俺が好きなのはレトさん達と姉妹ちゃん達だ｣
キヨ｢だから、お前が何すんのか知んないけどぜーんぶ拒否。｣
モブ｢ふーん、あっそ、｣
にゅるっ（触手）
キヨ｢はっ！？何こいつきもっ｣
登ってくる
キヨ｢え、何っ｣
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…ﾄﾞｻｯ（強引に押し倒した）
キヨ｢う”ｯ…チッ,,｣
こりゅっ…（t首）
キヨ｢ｯ!?♡♡♡｣
モブ｢こーんな感じて…開発してたの？｣
キヨ｢違っ、、開発なんかｯ…｣
ｺﾘｺﾘ
キヨ｢んぅｯ,♡｣
モブ｢ハハッ、もう挿れていいよな？｣
キヨ｢…は、、｣
途中から
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ,,,
キヨ｢あ♡い”ｯ,,♡~~~♡｣
モブ｢声抑えんな｣
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ……
キヨ｢ひう”,,♡ｯ♡いや、,,♡♡♡レトさんたちがいいっ、、うっしー、、と、、がっちさ、、ぁっ♡姉妹たち,,♡♡｣
モブ｢何が嫌だ。そいつら誰だよ｣
ﾊﾞｺﾞｫﾝｯ…（ドア殴り飛ばす）
ｼｭｩｩｩ…
モブ｢っ！？なんだ！？｣
キヨ｢､!!｣
コメント
15件
キヨを……返しやがれぇぇぇえええ！！！私たちの彼女を！！（？）
キヨ大丈夫！？ レトさん達はキヨお願い モブはこっち持って来ておいて 姉妹ちゃん達と沢山痛めつけてあげるから 死なない程度に…ね♡
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