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「あの女…、僕の居場所を奪いやがって…!」
その日、拷問の場所で縛りつけられ、血だらけになりボロボロになっている少女?がいた。
「ちやほやされるのは僕だけだったはずなのに…!!!少し可愛いからって…皆すぐに消えちゃってさー」
この少女?は、見た目からして挑発的で生意気な雰囲気を漂わせている。彼女の髪は一部鮮やかな赤色に染めた明るい金髪で、ツインテールに結んだ髪は高い位置で揺れており、エネルギッシュな印象を与えたいた。ツインテールはリボンやカラフルなヘアゴムで飾られていて、その派手さが彼女の個性をさらに強調している。
彼女の目は大きく、くっきりとした二重。瞳の色は鋭い光を持つ薄い茶色や青色で、誰かをじっと見つめるときはその視線に挑発的な悪意が込められているように感じられた。眉は少しつり上がっていて、その表情は常に「私の方が上よ」と言わんばかりの自信に満ちたもの。
服装は、露出が少し多めのカジュアルなスタイル。ショートパンツにピタッとしたタンクトップやTシャツを着ていることが多く、動きやすさを意識しつつも少し小悪魔的な要素を取り入れています。足元はスニーカーやブーツを履いており、動きの軽快さを感じさせます。彼女はピアスやネックレスといったアクセサリーをさりげなく身に着けていて、その一つ一つが自己主張をしているかのようだった。
「もういいよね?さっきまであんなに僕を殺すとか言ってた癖に手を縛った子供に倒されるとか、雑魚すぎー。僕に違う女の話もしやがって…。語ってる目が童貞なの丸わかりだっつーの。本当キモすぎ。」
「なんだと…このガキ!」
刑務員は殴り掛かろうとしたが、少女は、刑務員のあそこを蹴り潰した。
「雑魚雑魚童貞は黙っててよ。ほら、ほら、痛いでしょ?痛いでしょ?ビクビク震えて失神しな…。ほら…!ほら…!逝け!逝っちゃえ…♡」
「この…!クソが…っ!!ああ゛!!!」
蹴られ続けられ、痛々しい血が溢れて刑務員は震えながら許しをこう。
「やめ…やめてください…。すみばぜ…ずびばぜんでじた…。」
そんな刑務員が謝り続ける中、少女?は笑い続ける。可愛い僕の顔にここまでして…。とでも言いたそうな顔だったが、少女?はぴたりと止まる。
「うっわぁ…汚なくなっちゃったぁ…♡…後で自分で掃除しなよ?雑魚豚童貞♡」
少女?は邪魔者が気絶したのをクスリと笑ってから、縄を切り落とし、牢獄内のルーイを探し始めたのだった。