テラーノベル
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──駅にて
爆豪、轟はエンデヴァーのもとへ、飯田はマニュアルのもとへ職場体験に行くことになったため、駅で話していた。
飯田)そろそろ行こう!
飯田が話を終わらせた。
が、先程まで一言も話そうとしなかった爆豪が口を開いた。
爆豪)おいメガネ!
飯田)むっ!爆豪くん!なんだいその言い方は!
爆豪)少しぐれぇ人に頼れや!
轟)⋯そうだぞ。爆豪の言い方は良くないが、人に頼ることは大事だと思う。特にお前は、すぐに突っ走りそうだからな。
飯田)⋯感謝する。しかし、大丈夫だ。
轟)⋯
轟)(復讐に染まっている人間の目を俺は知っている。だから分かる。あいつは今⋯)
──エンデヴァー事務所
エンデヴァー)⋯で、何故一人じゃないんだ焦凍!
轟)ちゃんとサイドキックの人達に許可はとったぞ。
エンデヴァー)俺は一人で来いと言ったはずだ!!
爆豪)⋯ぅうるっせェェェェェ!
BOOM!!!
轟やサイドキック達の説得により、エンデヴァーは一応落ち着いた。
エンデヴァー)では、行くぞ!
轟)!保須市に行くのか。
爆豪)はっ。No.2の癖して自分の管轄は放置かよ!
エンデヴァー)⋯保須市にはヒーロー殺し、ステインがいる可能性が高い。早く捕まえなければ被害が広まってしまう。だから保須市なんだ。いいから準備しろ!
事件発生前
マニュアル)飯田くん、前に言ったこと、覚えてる?
飯田)もちろんです。ヒーローはいかなる理由があろうとも、己のために個性を使ってはいけない、です。
マニュアル)一言一句覚えてた!なら、このままパトロールを続けるよ!
飯田)はい!
飯田)!!
飯田)(あれは⋯もしかして⋯!もし かするかもしれない!マニュアルさんに言われたことを破ってしまうことになるが⋯)
飯田)っ!
ビュンッ
マニュアル)飯田くん、結構巡回したから、そろそろ帰ろうか。⋯って、どこに行ったんだ!?
──路地裏
飯田が人影の見えた場所に行くと、ステインともう一人、ネイティブがいた
ステイン)ヒーローを名乗るなら、死に際のセリフは選べ。
ビュンッ
ステイン)⋯スーツを着た子供⋯何者だ?消えろ、子供の立ち入っていい領域じゃない。
飯田)血のように赤い巻物と全身に携帯した刃物、ヒーロー殺し、ステインだな?そうだな!?
飯田)僕の名前を、生涯忘れるな!
インゲニウム!
飯田)お前を倒す、ヒーローの名だ!
ステイン)そうか⋯死ね。
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