テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
な~んか、書いてみたかったノベルです!!
nmmnなのでご注意を!
「」⋯ru
『』⋯rb
「……おい、星導」
『んー……何ですか、小柳君』
返事は返ってくる。
だが、星導の視線は一ミリもこちらを向かない。
小柳の部屋のソファで、星導はクッションを顎の下に敷いてうつ伏せになり、熱心に天文学の本を読み耽っていた。
ページをめくる指先が、妙に楽しげで気に入らない。
小柳はローテーブルに肘をつき、スマホの画面を見るふりをしながら、チラチラと星導の横顔を睨みつけていた。
「お前、俺の家に来てからそれしか見てねぇじゃん」
『仕方ないですよ。この章、ちょうど面白くなってきたところなんです。星の爆発と、その後に残る塵のデータが――』
小柳はわざとらしく大きなため息をつき、星導の手元にある本の上から、自分の大きな手を重ねて遮った。
『わッ、ちょっと小柳君。文字が見えません』
「見なくていい。はい、読書タイム終了」
それでも星導は本を読みつづけようとする。
「……まだ読むんだ」
低く、地鳴りのような声がすぐ耳元で響いた。
星導がハッと息を呑むのと、視界が完全に遮られるのは同時だった。
ソファで横になっていた星導の体の上に、小柳ロウが覆い被さるようにして影を落としている。
小柳の両手が星導の頭の両脇に突かれ、完全に退路を断たれる形になった。
手元にあった天文学の本は、小柳の胸元に押し潰されるようにして強制的に閉じられている。
『ちょっとッ、小柳君!』
「お前が俺を無視し続けるからだろ。何分待たせる気?」
小柳の瞳は、いつもの気怠げなものとは違っていた。
低く据えられた視線が、値踏みするように星導の顔をじっと見つめている。
その瞳の奥にある、冷たくて熱い、ひりつくような独占欲に、星導の背筋がわずかに震えた。
『無視なんてしてなッん⋯っ♡ぅ♡は、♡♡ッあ♡んッ』
急に深いキスを落とされて彼の舌で口内を犯される。
「へ~、言い訳するんだ」
「はぁ、俺のことしか考えれないようにしないとかぁ~」
『ちょッ、まってくださいよ!』
『今日はその~、疲れてるし⋯』
『って、脱がすのやめてくださいッ!』
蒼月
2,751
『ッなんか言えってばッ~!』
「はいはい、うるさい口は閉じよ~か」
『んふぅッ⋯♡ん゛ん゛ん゛ぅ、ッッ♡プハ』
『ハァハァ♡、長いですよッ!』
「はいはい、ねぇ~もう挿れていい?」
『⋯ッは? ヤるんですか⋯?』
『はなしッ、聞けよッ!』
なんか書くのむずいね~
続き書こうかな~? 悩み中です!
それではッ!!
コメント
1件
うわ、いきなり濃厚な雰囲気に持ってかれた……! 星導が天文学の本に夢中になってるのに、小柳がそれを遮って独占欲剥き出しで距離を詰める流れ、すごくドキドキしました。キスでの封殺とか「うるさい口は閉じよ〜か」の一言とか、小柳の執着が強くて甘くて、読んでてちょっとクラクラしますね。初回とは思えないほど二人の関係性が既に濃密で、続きがすごく気になります……! やみうささん、これ、めっちゃ面白いですよ〜!