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僕は最近、友人がきっかけで出会ったとある女の子とよく通話する。
その子はとても可愛くて、見惚れてしまうほどだ。
ついでに声も可愛くってその、通話中にこっそり、、、
、、、その、恥ずかしいけど、おなにーするのにハマっていた////
そんなとある日その子から会わないかという提案を受け、
断る理由も無く快諾した
指定されたホテルの一室。
「先に其処で待ってて下さい」
と言われ少し胸をドキドキさせながらベッドの上で待っていると、
興奮してしまって完全に勃ってしまった自身を彼女に見せられる訳もなく、
なんとなく扉に背を向けてそっとチャックを下げ、柔く立ち上がる陰茎に触れる
「っあ♡♡は♡」
しこ♡しこ♡ぐちゅ♡くちゅ♡
人の部屋なのにッッ、♡しちゃいけないのに♡興奮しちゃって収まらないッッッッ♡♡♡♡
「あぇ♡♡んあ♡♡♡」
くち♡ぬろぉ♡ぐちゅ♡♡♡
此れから女の子と会うという事に期待して、とろとろ♡と止まらない先走りをローションにぐち♡ぐち♡と自身をこすり続ける
「ん♡♡♡ぅ♡あ♡♡」
くちゅ♡くちゅ♡
泉の様に溢れ出るカウパー腺液でぬめぬめになった其処は刺激に弱く、どくどくと熱が下半身に集まる
「ひぃ♡あ♡♡♡♡いっちゃあ♡♡♡」
ぐちゃ♡くち♡
背徳感で達しそうになり、呼吸が粗くなる
やっといけると思えば誰かに其れを止められる
サーっと冷たくなった浮き出た頚椎をツーっと人差し指でなぞられた
「え?♡♡♡いやッ、♡なに?♡い”く”♡♡
せーしでちゃあッッッッ♡♡♡♡♡」
我慢していたのもあり、精を吐き出、、、そうとしたが、
自身のモノをグッと掴まれていていけないッッッ♡♡
「あぇ、?♡♡♡♡いけなッッッッ、♡♡あ”、?♡♡♡♡♡」
後ろからふふ、と乾いた笑いが聞こえた瞬間
ガチャリと音がして手元を見ると手錠で拘束されていた
「先に慰めて仕舞うなんて、、、♡
そんなに期待していたんですか?♡♡淫乱ですね♡」
頭が真っ白になり呆然と手錠を見つめていると
耳元でそう囁かれビクリと肩が跳ねた
あれ、此の声、、、
そう思い恐る恐る振り向くと例の通話の女の子がいた。
黒髪のボブにアメジストの様な紫色の瞳を間違えるわけ無い
「なんでッ、♡僕が、♡抱かれてッッッ♡♡♡」
寸止めの余韻で途絶え途絶え息を吐きながら、彼女に問い掛ける
すると彼女は僕の身体を自身の方向に向けたと思えば、
その整った眉目秀麗な顔が近付いて来た
「なら、見せ合いっこ >しましょうか♡
ニコラーシャ♡」
彼女はそう言うと、自身の下着を下ろし、、、
男性の中でも珍しいサイズの狂暴なモノを曝け出した。
僕は股をmの様な形に開かれた儘固定されている為、
お互いがお互いのモノを見せ合う様な状況になってしまった
「ふぇ?」
え、、、、?おと、、、こ?
あんなにかわいいのに??おとこだったの?
しかも、、、、、こんなにおっきいの、、、
「大丈夫ですよ♡直ぐに気持ち良くなれますから♡」
宥められたと思えば、再びベッドのシーツに身体を押し付けられ
本来ならば天井が見える筈の場所に彼の顔が見える
、、、、そう僕は会ったばかりの彼に押し倒されているのだ
だけども手錠をされ脚を固定されている為、抵抗も出来ず
大人しく手慣れた手付きで僕のベルトを外し
既に曝け出された粗末な其れの全貌を見ようとしているのか
下着のゴムへと指を掛ける彼を潤む視界で捉えていた。
「わぁ、、、♡」
ねとぉ♡♡♡
引っ張られたゴムは当然彼の方向へとその伸縮性を発揮し、
正に達する直前と言う時に散々焦らされたせいで
大量に吐き出されたカウパー腺液が下着に滲みを作り銀の糸を引いては途切れてゆく
暫くその光景に魅入っていたが、直ぐに僕の身包みを剥がしあっと言う間に産まれた時の状態にされてしまった。
腹を空かせた猛獣の眼と鼻の先に手足を怪我した小動物が居るのと変わらないと言っても過言では無い状況なので、
今直ぐ襲われるかと思ったが。
彼の口から出たのは意外であり、今の僕には残酷な物だった
「じゃあ、今まで僕と通話していた時にしていた可愛らしい事、♡して見て下さいよ♡」
え、、?通話してる時にこっそりマスターベーションしてあの、、、バレてたの、?うそ、
手足が動かせなかったので手錠を外して貰い、
すーっとした右手で自身のモノに触れた
「ぅふッッッ♡♡♡あッッッッッッッッ?♡♡♡♡♡」
ぬる♡くちゅっ♡ぐちゅっ♡
やっと絶頂するチャンスがやって来た為、
見られている事も忘れ必死に蕩けた其処を擦った
「ひッッッッッッッッ!?♡♡♡んぉッッッッ、♡♡♡♡そこぉ♡♡♡」
くちゅッ♡にちゅ♡にちゃ♡くちゃ♡♡
蔑むような、発情期のペットを眺めて居るような冷淡で何処か熱の籠もった目線にすら感じて仕舞い
ぎゅっと目を瞑って辿り着いた悦楽を待っていた
が何時まで待っても其れは来ず、
代わりに甘いリップ音が鼓膜に届いた
「なんれ、?♡ぐすっ、♡♡いかせて、♡ぐるじ、ひぐっ、♡♡♡」
ずっと焦らされ続けて決定的な快楽が来ず、
溢れ出る涙を見て同情でもしたのだろうか。
遂に触れられて来なかった蜜壺に手始めに指を一本入れる
くぱぁ♡と初めてながらに愛して貰う為に一生懸命主張する
其処は愛液でぬめぬめになっていて、ローション等要らなかった。
つぷっ♡♡♡
「ぅ、、あ、、ぎもち、わる、ぃ、、、
、、、、、、、はぇ、?♡♡♡♡♡やらやら!!♡♡♡おぉ〜♡♡♡♡しょこぉ♡♡♡こりこり♡やめぇ♡♡♡♡♡♡♡」
ぐちゅ♡ぐぽ♡くちゅ♡
さっきまで気持ち悪かった筈なのに!!♡
「あんっ♡おひり♡♡♡きもちいのぉ♡♡♡♡」
お尻の奥のしこりをずっと責められて、気持ちよくて、
今まで一人でしてたときはこんな汚い声、出た事なんて無いのにぃ♡♡♡
「んおッッ!?♡♡♡おほぉ〜ッッ!!!♡♡♡♡とんとんって、♡♡♡きもちぃ」
どちゅ♡♡♡ぱちゅ♡♡♡♡ぱんッッ♡♡ぱこっ♡♡♡
もう良いとでも思ったのか
すっかり奥まで丸見えに成る程がばがばになってしまったそこから指を引き抜き、
聳え立つ男の象徴を勢い良く僕に突き立てた。
いきなりの其れに情け無く僕は果てて仕舞った
「どうです?間抜けで可愛らしいニコラーシャも、此れでやっと雌が何方か解りましたか?♡」
先程もしつこい程に言った様に、彼の物は二度見してしまう程に途轍もない大きさだ。
処女の初体験でその質量を全て腹に受け止め切り、
散々焦らされたので、正直限界が来ていた
馬並みに大きく整った其れは挿入するだけで良い所を全て刺激し、正直結腸まで一突きでもしてしまえば入ってしまいそうな程だ。
すると、何を思ったのか彼が凶悪なソレをずるり、と引き抜いた。
漠然とした不安からの解放に胸を撫で下ろした。
その時だった
「ひぎッッッ?♡♡♡♡おぐっ、♡♡♡♡あぇ、♡♡♡
んおおぉ〜〜〜〜????♡♡♡♡♡♡♡」
どちゅッッッッ♡♡♡ばちゅ♡♡♡♡♡
後は亀頭だけ、そんな所まで引き抜いたと思えば
油断させておいて当然結腸の壁にソレが叩き込まれる
「だめ、♡♡♡♡ほんとうに、、♡♡♡ひらいちゃう、♡♡
もどれなくなっちゃう、!!♡♡♡♡♡」
とちゅっ、、、♡ぱちゅ、、、♡
断続的に襲い掛かる享楽に耽っていると今度は小刻にゆっくりとしたリズムで入口を責められる
もう涙目で止め処無い快樂を逃す為必死に身を捩る僕を
嘗め回す様な艶やかな視線に奥がきゅん♡と疼いた
「中々開きませんねぇ、、アレを使いますか」
徐ろに何かを取り出した彼は
度重なる絶頂に耐え兼ねて
とろとろと色素を喪った精液を吐き出し続ける其れに遠慮なく挿入した
「おぉッッッッッッッッッッッッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ずちゅっ♡ぬちゅっ♡
棒状の玩具は最初は痛かったが、精液がローションとなって
すんなり入る様になってからは悦楽でしか無く、直接しこりを抉られている様な感覚に魘われる
「これ♡♡♡♡だめ、♡♡♡♡こわれちゃッ〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクン♡♡ヒクッッッッッ♡きゅんッ♡きゅんッ♡♡♡
ふぇっ、?♡♡♡♡いま、♡なにがおきて♡♡いったのに、♡♡なんにもでてない?♡♡♡♡
なんで?♡ぼくのからだ、おかしくなっちゃったの?♡♡
「あら、メスイキしてしまうなんて、♡ほんの前まで処女だったのにもう立派な雌ですね♡♡♡
僕と通話しながらその声で自慰行為しちゃうド変態で淫乱のニコラーシャ♡♡♡♡」
どちゅ♡ばちゅ♡
「んおほぉぉ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡
ぎもちぃ♡♡♡♡♡♡いぐいぐッッッッ♡♡♡♡♡♡しんじゃぁ、♡♡♡♡ん”お”ぉ”ぉ”〜〜ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ごりゅ♡♡♡♡♡♡とちゅ♡♡♡♡♡♡♡ぼこッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
あぇッッッ?♡♡♡♡♡はいったらだめなとこはいっちゃってる♡おちんちんにはいってるおもちゃをぬかれて、♡♡♡♡
いっしょにおっきいのでしきゅうとちゅ♡とちゅ♡ってされて、♡♡♡♡♡ぼく、♡にんしんしちゃ、、♡♡♡♡♡♡
きゅん♡きゅん♡ってなるほど♡おちんぽおっきくなって♡♡♡♡いいところぱちゅ♡ぱちゅ♡されるのしゅきぃ♡♡
「えへ、、、、、♡♡♡♡♡おちんちんのかたち♡♡♡でちゃってる♡♡♡♡♡♡もお、♡♡♡ぼく♡♡♡おんなのこになっちゃった♡♡♡♡ずぼ♡ずぼ♡らいしゅき♡♡♡」
ぱちゅ♡ごり♡♡ごりゅ♡♡♡
「んへへ♡♡♡だいしゅきなおちんぽが♡♡ぼくのしきゅーとちゅーしてる♡♡♡♡
あッッッッッッッッッッッッッッッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡くりゅ♡♡♡♡♡あかちゃんのおへやにぃ♡♡♡♡おっきいのきちゃうよぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ばちゅッッッッッッ♡♡♡ずちゅッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡ぐぽぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
おちんぽきちゃったぁ♡♡♡♡♡♡あかちゃん♡できちゃあ♡♡♡♡♡♡
「お’、、、、ぉ”お”、、、♡♡♡♡♡♡」
ぷしゅッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
あぇ、???♡♡♡♡♡♡ぼく、おもらしちゃったの、???♡♡♡♡♡♡♡♡
でもなんだか♡♡♡すっごくきもちよくて♡♡♡♡おさかなさんみたいに、♡こしがはねちゃ~~~~~ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
「おやおや、メスイキに加えまさか潮吹きとは、、、、♡♡♡貴方、、そんなにえっちだったんですね?
こんなにぐちゃぐちゃでとろとろになって、可愛いですね♡♡♡♡♡♡♡
ほーら♡まだトんじゃ駄目ですよ♡♡♡あと5回はできるでしょう?♡♡」
ずちゅッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「おぐッッッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
行き過ぎた快楽に僕は白目を向いて 、、、視界が真っ暗になった
「ほらッッッッッッ♡♡♡♡おはようございます♡♡♡♡ニコラーシャ♡♡♡♡♡♡♡」
ばちゅッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
僕は抜けるか抜けないかギリギリまで物を引き抜き、思い切り突き立てた
白目を向いて痙攣していた彼は意識が戻らないものの、
発情期の雌の様に雄の子種を求め、煽る様にゆさゆさと腰を揺らした
「ふふ、セックス大好きな痴女の貴方も大好きですよ♡」
快楽に支配され蕩けてしまいそうな熱の籠った唇と体温が低い為に冷たい唇が合わさり、貪り合う
逃げる舌を絡ませ、口の中をなぞり互いの唾液が混ざり合う
「此の夜はまだ、醒めない儘ですから」
結局気絶しても起こされ行為は朝まで続き、僕たちが寝たのは7時のことだった
隣で眠る彼、、、、ヒョードル君とは一晩の行為がきっかけだったが、
両想いだったらしくその勢いで交際する事になった。
今はただ彼が愛おしくて 、愛を伝えたくて、
寝ている間にそっと初めてのキスを捧げ「大好きだよ、フェージャ♡」と呟いた
「へ?????」
と同時に寝ていた筈の彼に押し倒された
「全く、寝ている間に初めてのキスを捧げるなんて、いけない子 、ですね♡」
逃げようとした時にはもう遅く、
蜘蛛の巣に引っ掛かった蝶のように藻掻く腕や脚はもう、
意味を成す事は無かった。
「ふふ、もっと、ぐちゃぐちゃに”オシオキ”して?」