リクエスト・🥂✨×🌶
・ご本人様には一切関係ありません
・名前伏せなし
・キャラ崩壊
・口調迷子
・センシティブ
🥂✨ α 「」 🌶 Ω 『』
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〈🥂✨視点〉
最近明那が『子供作ろう!!』ってしつこい。
俺も子供はほしいけど…明那に無理させたくないな。
『ね〜ふわっち!!子供!!』
「も〜…作らんよ…」
「大体、明那エ✖︎チしてもすぐバテちゃうじゃん、無理させたくないんだよ」
『無理じゃない!!子供作ろう?』
上目遣いで見つめてくるし、俺の理性壊そうとしてんの?
でも、そんなに作りたいなら、いいんよな…
「…わかったよ、」
「その代わり、すぐバテないでね?」
『…!うん!!ベッド行こ!!』
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〈🌶視点〉
毎日勧誘しておいてよかった。やっとふわっちとの子供ができる。
『ふわっち…いっぱい注いでね、?』
「うん、ちゃんと子宮下ろしといてな…♡」
ふわっちはいつもかっこいいけど、こういう時にしか見れない顔が大好き。
下ろした子宮がキュンと疼き、はやくふわっちのモノがほしいとしか考えられなくなった。
「明那…もうドロドロやん…」
「そんなに俺のほしい?」
『ほしい…♡ふわっちの大きいの…』
『ちょーだい…?♡』
ふわっちを煽るように舌を出してやれば、うつ伏せにさせられる。
ふわっちがうつ伏せにさせる時は、本気でする合図。
「そんなにほしいんや…なら、すぐあげてあげる♡」
そういった途端、一気に奥へと突き進んできた。
『んあ゙あ゙ッ!!♡♡♡』
『ふわ゙っぢ〜…♡♡きもち、!♡』
「そっか…♡でも、まだこれからだよ…♡」
俺の腰を掴み、腰を激しく動かされる。
快楽により、気持ちいいこと以外考えられなくなった。
「ほら…あきにゃの子宮の中、いっぱい突いてあげるからね…♡」
『お゙ッ♡♡きもちい゙ッ♡゙いっぱい゙…つついてぇ゙♡♡あ゙あ゙んッ♡♡♡』
自分の喘ぎ声と、パチュパチュッという音が部屋中に響き渡り、恥ずかしさと興奮が混ざり合う。
「っ…明那、だすよ…♡」
『ゔん゙ッ!♡♡だしてぇ゙♡こども、つくりゅッ゙♡♡♡ふわっちの、いっぱいだして♡♡♡』
腹の中が暖かくなるのを感じると同時に、満足したのか、俺の意識はゆっくりと遠のいていった。
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〈🥂✨視点〉
「っ…はぁ、明那…だいじょう、ぶ…」
明那に問いかけようとしたが、幸せそうな表情をしながら眠りに落ちているのを見て、愛おしさが込み上げてくる。
「…ちゃんと子供つくってね…」
そう最後に呟き、明那の隣で眠りに落ちた。
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なんか下手くそになってる気がする
センシティブが嫌だったら「ほのぼの」とか書いてくれればほのぼのしたの書きます
結構リクエスト頂いて嬉しい限りです
😊💞💐🙏
コメント
1件
いいですぅ