リクエストのココ春かく!!!
⚠︎︎ いつものろりちよは居ません
普通のちよならいます 👍🏻
地雷さん回れ右 🫵🏻
すたーと ‼️‼️
ちよ視点
三途 「 嗚呼 〜〜 “ 、疲れタ 、。」
三途 「 三徹目はキツい ッて 、何処までブラックなんだよ 、」
俺は 梵天No.2の三途春千夜 。
何時も ヾ 仕事に追われる日々に散々している !!
俺だって偶には休みてェの !!
てことで 明日と明後日の 2日 、休みを貰うことにした 。
三途 「 はァ ーー 、休みは貰えたものの 、何すっかな 〜 、」
三途 「 してェこと 、山程あるから 何からするか 迷うな 、」
ココ視点
九井 「 … 、」
蘭 「 うぉ 、ココやばぁ 、笑 」
蘭 「 ほんとに 生きてんの ??」
九井 「 誰のせいでこうなったと思ってるんだよ … ” 」
蘭 「 おぉ 、声もやば ー 笑 」
蘭 「 偶には 休めば 〜 ?」
九井 「 休んだら誰が仕事やんだよ !!」
蘭 「 あ 、確かに ?? 笑 」
蘭 「 でもココ休まないとほんとに死ぬかもよ 〜〜 笑 」
九井 「 この生活よりもいっそ死んだ方が楽だわ … 」
蘭 「 お ー 、怖い ヾ 、」
蘭 「 まぁ 偶には仕事やってやンよ ー 笑 」
蘭 「 だから明日と明後日 、休んでろ 。」
九井 「 ェ “ 、今日隕石でも降ってくる ?」
蘭 「 ココたん ひどぉ ! ♡ 」
九井 「 … 、ま 、休むのも悪くねェか 、」
蘭 「 無視しないでよ 〜〜 ♡ 」
九井 「 ッしゃ ー 、この2日 何しよ ー かな ァ 、」
九井 「 まぁ 、この後は久しぶりに 寝るか 、」
朝
九井 「 ン ” ン 、” 今何時だァ 、」
九井 「 ッて やば ッ 、!?10時 !?」
九井 「 仕事 ッッ !!ッて 、あ 、今日と明日休みだったわ 、」
九井 「 ン ーー 、何しよ ーー 、」
ちよ視点
三途 「 ふぁ 、今日久しぶりの休み 〜〜 ッ 、!!」
三途 「 ん ー 、何しようかな 、」
三途 「 取り敢えず皆に 会いに行くか 。」
オフィス ( ?
三途 「 おはようございまぁす 、」
蘭 「 あ !はるちゃんおはよ 〜〜 ♡ 」
蘭 「 はるちゃん今日休みだったよね 〜 ?」
蘭 「 暇なら ココの相手でもしてきな ♡ 」
三途 「 ぁ 、?ココも休み ?」
蘭 「 そうそう 、休みぃ ー 。」
三途 「 ン ー 、じゃ 、ココんとこ行ってくるわ ー 。」
蘭 「 んー 、いってらっしゃい ♡ 」
ココの部屋
コンコン
三途 「 ココ 〜 ?? 居るか 〜 ?」
九井 「 お 〜 、居るぜ 。ッて御前仕事は ?? 」
三途 「 俺今日と明日休み ーー 。ココもだろ ?」
九井 「 まじ ーー ッ !? 」
九井 「 丁度暇してたとこなんだわ 。相手してくれよ ーー 。」
三途 「 お 、いーぜ 。 」
三途 「 どっか 遊び行く ??」
九井 「 ショッピング しに行こーぜ !!」
三途 「 おう ッ 。」
ショッピングモール
九井 「 ちょっと俺行きてェとこあるから着いてきてくんね ?」
三途 「 おう 。いいぜ 。」
九井 「 サンキュ 。」
CHANEL
三途 「 げ 、おま ッ 、まじで此処入んの !?」
九井 「 当たりめぇだわ 。」
九井 「 俺ブランドしか受け付けねータイプだから ー 。」
三途 「 こんなん買う金あんなら俺にくれっての 、」
九井 「 誰があげるかどあほ 。 」
三途 「 ひでぇ ー !!」
九井 「 お 、これ結構いいじゃん 。気に入った 。」
三途 「 こんなん ネットとかに似たようなもん格安で売ってるわ !!」
九井 「 だーから 、俺は本物のブランドしか受け付けねーの!!」
三途 「 何処まで我儘なんだよ 、」
九井 「 別に俺の金だし ーー 。」
三途 「 ゥ “ 」
会計後
三途 「 次俺の買い物付き合えよ ーー 。」
九井 「 へい ヾ 。」
三途 「 ん 、彼処 。」
Yves Saint Laurent
九井 「 お ー 。御前の愛しの旦那にプレゼントでも買ってあげんのか 。」
三途 「 ェ ” 、なんで御前蘭の好きなブランド知ってんだよ 。」
九井 「 前誕プレにサンローランの香水欲しいって言われたから 。」
三途 「 で 、結局あげたのか ?」
九井 「 あげた 。」
三途 「 おぉ 、」
三途 「 これ 、結構いいな 、」
お揃いのネックレス
九井 「 いいんじゃね ー ??」
九井 「 金 、あんの ?」
三途 「 あるに決まってんだろ 。」
九井 「 ぇ 、あるんだ 。」
三途 「 らんから貰った 。」
九井 「 彼奴御前にどんだけ甘いんだよ 、」
会計後
三途 「 ふぁ ー 、疲れた 。」
三途 「 お昼食べ行こうぜ !!」
九井 「 お 、いいな 。」
お昼食べ終わり
暫くショッピングした後
三途 「 疲れた ーー 、」
九井 「 今日 ホテルでも泊まりに行くか ー 」
三途 「 ッしゃ ー !高級ホテルが いい !」
九井 「 はい ヾ 、俺の行きつけンとこ予約しとくわ 。」
三途 「 は ー い !」
チェックインした後
三途 「 ンわ ッ 、ひろ !」
三途 「 ベッドふかふかぁ ッ !!」
三途 「 高級ホテルすげぇ !!」
九井 「 子供かよ 、」
三途 「 誰だって高級ホテル来たらテンションあがんじゃん!!」
九井 「 御前は上がりすぎなんだよ 、」
三途 「 ま ー ヾ 、それは置いといて夜はどーすんの ?」
九井 「 バイキングに決まってんだろ ーー 」
三途 「 ッッしゃあ !!」
三途 「 いっぱい食うぞ ー !!!」
九井 「 はい ヾ 、笑 」
終わります!!
次はえち入ります!!
♡ 3000
コメント
2件
えむちゃの書くえちは期待できるぜっ、!