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続き待ってます! 無理しないでください!
どうもこんにちはこんばんは
えー新快ですね
新一→黒羽家執事
快斗→主
2人とも高校三年生
快斗side
プルルルル
…電話がなった
快「またかよ〜」
快「はい、もしもし〜?」
千「もしもし快斗?」
快「はいはいなんですか千景さーん?」
千「快斗にね…執事をつけようと思うの」
快「はぁ〜?んなもんいらねーだろ!」
千「でももう寺井さんも歳だし、これ以上快斗が危険な目に会うのお母さん見てられないわ〜」
千「て、事で明日から来るからよろしくね!」
快「ちょ、まて!どういうことだ……」
プツンプープー
切りやがったな…
明日から来るって…一体どうすりゃいいんだよぉおお!!
新一side
ガチャ
新「あ、?」
有「新ちゃーん?」
新「んだよ」
有「新ちゃんももう高校三年生だし〜社会経験させてみよ〜!って優作と決めたの」
有「だから新ちゃんには今日から1ヶ月!ある家のお屋敷で執事として働いてもらいまーす!」
新「は、は、はぁあぁあ!?」
新「ちょ、まじで、?」
有「もう申し込んじゃった〜♡」
有「住み込みだから頑張ってね」
新「ち、ちなみに性別は…」
有「勿論男に決まってるじゃないもう!」
有「あ、もしかして可愛い女の子を期待してたのかなぁ〜?」
新「は!?んなわけねーだろバーロー!!//」
有「明日からだからいそいで準備しときなさいよ〜?」
新「そ、その間探偵業は…?」
有「勿論ダメに決まってるでしょ?睨」
新「ひっ、は、はい……」
バタン
あーもうくそ、どーゆー事だよぉおおおお!!
こんな感じですねはい。それではおやすみなさい!!