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〜前回のあらすじ〜
キラーさんにタメ口の許可を貰えました。頑張って敬語はずそ。その後クロスさんという方(?)にも会いました。白黒くん…。確かにそのとおりだわ。
c「しかし、bossが本当にニンゲンを気にいるとは…」
k「みんな同じこと言ってらw。僕もそう思ったけどw。」
h「けど、一応これで闇auの半分のメンバーは、優のことを受け入れたな。」
c「ここにいるメンツですよね…けど、あと2骨がなぁ…。(汗」
『え、そんなやばいんですか残りのメンバーさん。』
k「1骨はさっき会ったでしょ?あのパーカー被って塵塗れのヤツ。」
『あぁ…確かに会った瞬間冗談抜きで◯されそうに…』
h「で、もう1骨がerrorってヤツ。今はいないのか?」
c「bossの拘束が解けた後、そのままanti-voidに行きましたよ。」
h「なら少しは安全か…?」
いやフラグを建てないでくれホラーさん……!!
シュッ(糸に捕まる)
ほら言わんこっちゃない!!…あでも首掴まれてないだけまだマシか?
c「優さん!今糸を切りまs{余計ナkとすンな。◯シはしnい}」
バグってる…?いやまぁエラーだしそりゃそうか。
k「いや破壊神(w)のお前のこと信じれると思うか?」
{…気ニいっtるんダな。こイtのコと。}
h「まだ話せてないこともたくさんあるんだ。黙って見てる訳にはいかないだろ?」
{そんナに信用ならnいなら,おまエらmくれバいい。}
k「なら、ぼく行く。優に守ってやるって言ったし。」
h「驚いたな。おまえさん約束は嫌いだろ?」
k「これは約束じゃないもんw。ほら、行くよ優。」
『うん。頑張ってきます、クロスさん、ホラーさん。」
2骨「応援してます!/◯されないようにな〜」
anti void
『真っ白だ…何にもない?』
k「そんなことないけどね。上見てみ。☝️」
上?別に何もないと思うけd
『え、糸?と…ハートみたいなのが…』
k「あれがerrorの能力。それと収集品だよ。」
『糸が能力なんだ…。絡まったら大変そうだなぁ…』
k「あっははははwwやっぱり優って、気にするところがズレてるよね〜www」
『そう?思ったこと言っただけだけどな…』
{…そいツがbossガ見逃sタにnゲンか?}
k「それ以外でニンゲンなんていると思う?error。」
『あの方(?)がエラーさん…。全体的にカラフル…あと可愛いかも…。』
k「ちょ優!余計な事言わないでって…!』
e「…オ前、俺が可愛イって言っtか…?」
『え?あ、はい。なんとなくだけど可愛いな〜と…』
e「…おまエ、気n入っタ。おレのdollにシてやル。」
『ど、どーる?…え?』
k「あ〜ぁ。ま〜たライバル増えちゃったじゃん。ま、気に入ってもらえてよかったね。」
『う、うん‥とりあえずは…って何ライバルって⁈◯す相手が増えたってこと⁈』
k「お子ちゃまな優にはまだ早いよ〜だ。まぁ、間違ってはいないね。」
『えぇ〜…?』