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ガッチさんに、きす、された、?
おれはその瞬間頭が真っ白になった。
ガッチマンside
部屋でくつろいでいると、チャイムがなった。
出てみるとおれのだぁいすきなひと。フジだった。
話をきいてみると、失恋したようだ。
この時を待っていた。フジのその悲しそうな目、すごぉく大好き。
好きすぎてキスしちゃった。
フジからは何回も相談を受けていた。
フジがヒラのことを好きと言っていること。
だけどヒラはキヨが好きなこと。
そのキヨはフジが好きということ。
馬鹿みたいな三角関係に笑いそうになった。
フジには幸せになって欲しい。
でもそれは、おれのもとで。
なんか上手くいかないかなぁって願ってたら、勝手に上手くいってた。
日頃の行いがいいのかな、笑
泣くフジを見て、おれの理性ははち切れた。
ガッチマン「よし、ベットで話聞く。」
フジ「、うん、」
今からどうなるかもしらずに、、かわいいなぁ、
ガッチマン「フジぃ、おれもーガマンできないやぁ、笑、ぐちゃぐちゃにしていい、?」
フジ「、、、い、、す」
ガッチマン「え?なんて?」
フジ「おねがいしますっ、///」
フジside
事後、おれは告白された。
付き合って欲しいと。
おれはもうヒラなんか好きじゃないし、キヨも親友だなんて思ってない。
もう、ガッチさんしかいない。
だからおれは快くOKを出した。
さっき、ヒラもキヨも好きじゃないと言ったけど、幸せにはなってほしい。
どうか、幸せになっていますように。
そんな思いを心にしまった。
終わり方酷い、、、、🥲ごめんなさい🙇♀️