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コメント
2件
3話っだと!!楽しみに待たさせて頂きますわね
br×sm
勇者様
「」sm 『』br
続き
smSide
…遅い
30分は経った気が…。
タッタッタッ
『わっ、ごめんね~!』
『遅れちゃった、!』
「遅いですよ。」
『えへへ~、…ごめんね』
『でね!!』
『一緒に何処か行かない、?』
『あ、嫌だったらいいけどね、』
「別に行ってもいいですよ。」
『本当、!?』
「嘘はつかないです。」
『やったぁ!』
『…何て呼べばいいか分からないから名前教えて!』
「俺、名前は言いたくないので」
「好きに呼んでください」
『何か嫌だ』
「じゃあ聞かないでくださいよ。」
『だって~、…』
『ん~、…じゃあ、敬語、無しにして!』
『あと、僕の事はぶるーくって呼んで!』
「分かり、…分かった。ぶるーく」
『んふふ~、!』
「…で、何処か行くんじゃ無かったのか、?」
『行く~、!!』
brSide
『あ~、!疲れた』
『楽しかったね~!』
「まぁ、」
「久しぶりに楽しかった」
「ありがとな。//」ニコッ
『…//、』
「、?ぶるーく」
『ん、?、/』
『ぁ…、ね~、!楽しかった//』
「また、遊ぼーな。」
『うん、!!』
「あと、…ぶるーく、!」
「名前、…俺は、スマイル」
「忘れたら教えてやらねぇぞ、!」
『スマイル、…!またね、!』
「、おう…またな。」
brの部屋にて
なんで、顔…暑い//
スマイルを見てると何か、…変だ//
これが…好き、?
smSide
…彼奴が楽しそうな顔を見ると変に意識してしまう。
ぶるーくの前では普通でいられたかな
おかしくないかな、…//
名前、…教えれた
また、会いたい
2話くらいで終わるかなぁ、って思ってたけど終わらなかったので、
3話目突入させていただきます🙇
本当すいません!